【7人プレイ対応】ボードゲームアリーナおすすめゲームまとめ
【7人プレイ対応】ボードゲームアリーナおすすめゲームまとめ
BGAで7人で遊べるボードゲーム一覧
ボードゲームアリーナ(BGA)には、7人という大人数で遊べるボードゲームも数多く用意されています。
実際のボードゲーム会では、7人以上が同時に遊べる作品は限られがちですが、オンラインであれば場所や準備の制約も少なく、気軽に集まって楽しめるのが大きな魅力です。
この記事では、7人で遊べるおすすめのボードゲームを、ジャンルごとに分けてご紹介します。
| ・ | 紙ペン系 | … | 紙とペンを使い、全員が同じ条件で同時に記入や描写を行い、得点を競うゲーム。 |
| ・ | カード系 | … | カードを中心に展開されるゲーム。シンプルな運と戦略の駆け引きから、デッキ構築を含む戦略性の高い作品まで幅広く楽しめます。 |
| ・ | ドラフト系 | … | カードやタイルを順番に取り合いながら、自分に有利な要素を集めていくゲーム。選択の順番や読み合いが重要になります。 |
| ・ | 論理パズル系 | … | 限られた情報をもとに論理的に推理し、答えや法則を導き出すゲーム。観察力や思考力が試されます。 |
| ・ | 表現系 | … | 言葉・絵・ジェスチャーなどを使ってお題を伝えるコミュニケーションゲーム。発想力と想像力が笑いを生みます。 |
| ・ | 正体隠匿系 | … | 正体を隠したまま推理や駆け引きを行う心理戦のゲーム。会話や行動から信頼と疑念が交錯します。 |
| ・ | その他 | … | 上記のジャンルに当てはまらない、独自性の強いゲーム。個性的なテーマやルールによる特別な体験が楽しめます。 |
大人数でワイワイ盛り上がりたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
紙ペンゲームとは、紙とペン(または鉛筆)を使って遊ぶボードゲームのジャンルです。
全プレイヤーが同じ条件(カードやダイスなどの結果)をもとに、自分のシートへ数字や線、図形をルールに従って書き込みます。
全員が同時に進行できるため、短時間でプレイできるものが多く、人数を問わず楽しめるのが特徴です。また、同じ条件下でも書き方や発想に個性が表れることから、プレイヤーの性格や考え方の違いが見えるのも魅力で、多くの人に人気のあるジャンルです。
キャントストップ・エクスプレス

| ジャンル | 紙ペン、ダイス |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~10人 |
| プレイ時間 | 5分 |
| 難易度 |
『キャントストップ・エクスプレス』は、サイコロを使って確率とリスクを楽しむ紙ペン系ボードゲームです。
毎ラウンド5個のサイコロを振られ、各プレイヤーは出た目を組み合わせて「1個・2個・2個」の3組のペアを作り、それぞれの合計値を自分のシートに記入していきます。記入した数字は最初は減点から始まりますが、一定数まで進めることで得点に変わります。どの数字を伸ばすか、リスクを取るか安全に進めるかの判断力が勝敗を分けるゲームです。
名作『キャント・ストップ』を短時間で楽しめるよう再構成した作品で、運と戦略のバランスが秀逸で、緊張感と高揚感が魅力の、手軽ながら奥深い紙ペンゲームです。

61・紅葉

| ジャンル | 紙ペン、ダイス |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~12人 |
| プレイ時間 | 5分 |
| 難易度 |
『61・紅葉』は、美しい秋をテーマにした紙ペン系ボードゲームです。
毎ラウンド3つのダイスを振り、1つでエリアを選び、1つでそのエリアに数字を記入し、残り1つを「葉っぱの列」に加算します。各エリアには「同じ数字をそろえる」「異なる数字を使う」「+1/−1で続ける」など異なる条件があり、どのエリアを伸ばすかが勝負の分かれ目!
葉っぱ列の合計が61に達するか、20ラウンドで終了。各エリアの達成状況とボーナスを合計して最も得点の高いプレイヤーが勝利。運と戦略のバランスが絶妙な、紅葉のように色づく思考型紙ペンゲームです。

トレック12

| ジャンル | 紙ペン、ダイス |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~8人 |
| プレイ時間 | 5分 |
| 難易度 |
『トレック12』は、ヒマラヤ山脈をテーマにした紙ペン系ボードゲームです。
プレイヤーは登山ルートを描きながら、より高く安全に山を登ることを目指します。ダイスを2個振り、出た目を「合計」「差」「大きい方」「小さい方」「そのまま」などの方法で数値に変換し、自分の登山地図に書き込みます。隣り合う数字が連続すれば「鎖ルート」、同じ数字がまとまれば「エリア」として得点になります。
どの計算方法を使うか、どこに書き込むかの判断が毎回悩ましく、運と戦略のバランスが絶妙。プレイするたびに異なる登山ルートが完成し、ソロでも複数人でも楽しめる紙ペンゲームの名作です。

フリップフレイター

| ジャンル | 紙ペン、トランプ |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プレイ時間 | 10分 |
| 難易度 |
『フリップフレイター』は、物流会社のオーナーとなり、トラックで荷物を効率よく配送して得点を競う紙ペン系ボードゲームです。
毎ターントランプが3枚ずつ捲られ、出た数字とスートを使って「荷物を積む」か「トラックを動かす」かを選択していきます。荷物を多く積むと運び終えた時の得点が高くなりますが、配達完了するまで得点が得られません。配達完了するタイミングが重要になるジレンマゲームです。
シンプルなルールながら、計画性と判断力が問われる戦略的な紙ペンゲームです。

スーパーメガラッキーボックス

| ジャンル | 紙ペン、ビンゴ |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プレイ時間 | 9分 |
| 難易度 |
『スーパーメガラッキーボックス』は、数字を埋めて連鎖的に得点を狙う、ビンゴのような紙ペン系ボードゲームです。
プレイヤーはビンゴのような3×3マスのカードを複数持ち、毎ラウンドめくられる数字カードに対応するマスを塗りつぶしていきます。縦・横のラインを完成させるとボーナスが発動し、星・稲妻・月などのアイコンを獲得してさらなる連鎖得点が発生。どのカードを優先的に埋めるかの判断が勝敗を左右します。
運と計画性のバランスが絶妙で、テンポよく進むプレイ感が魅力で、家族や友人とワイワイ盛り上がれ人気の紙ペンパーティーゲームです。

レイルロード・インク

| ジャンル | 紙ペン、ダイス、鉄道 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~12人(実物は1~6人) |
| プレイ時間 | 6分 |
| 難易度 |
『レイルロード・インク』は、ダイスの出目をもとに線路や道路を描き、路線網を拡張していく紙ペン系ボードゲームです。
毎ラウンド振られたダイスの目に従ってマスをつなげ、より多くの出口を結び、長く美しい道を作ることで得点を稼ぎます。運の要素と戦略性のバランスが絶妙で、同じルールでも毎回異なる展開が楽しめるのが魅力です。
短時間で遊べながらもしっかり頭を使える、紙ペンゲームの定番人気作です。

ウェルカム・トゥ

| ジャンル | 紙ペン |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プレイ時間 | 12分 |
| 難易度 |
『ウェルカム・トゥ』は、1950年代の理想の街づくりをテーマにした紙ペン系ボードゲームです。
プレイヤーは設計士となり、提示されるカードの組み合わせから1つを選び、自分の街に家の番号を書き込んで住宅街を作ります。ただし、数字は昇順に並べる必要があり、どこに書き込むのかがとても悩ましいゲームです。プールや公園の建設、フェンスによる区画分けなど、多彩な要素で得点を獲得でき、最も得点を獲得したプレイヤーが勝利です。。
全員が同じ条件でプレイする中、判断力と計画性で差がつく戦略的な紙ペンゲームです。ルールはシンプルながら、繰り返し遊びたくなる奥深さを持つ紙ペンの名作です。

カートグラファー

| ジャンル | 紙ペン、パズル |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プレイ時間 | 12分 |
| 難易度 |
『カートグラファー』は、未知の土地を地図に描き込んでいく紙ペン系ボードゲームです。
王国の地図製作者となり、毎ラウンド公開される地形カードの形と種類に従って、自分のシート上に森・水辺・村・畑などを描き込みます。四季ごとに異なる得点条件があり、「どの地形をどこに配置するか」という判断が戦略の要です。モンスターが出現すると他プレイヤーにより妨害される要素もあるところがポイントです。
限られたスペースに最適な配置を描くパズル性と、ラウンドごとに変化する目標が生み出すリプレイ性が魅力で、地図が完成する満足感も味わえる人気の紙ペンゲームです。


【カード系】ボードゲーム一覧
カードを主に使用するボードゲームで、大人数で遊べるボードゲームは少ない枚数で手軽に楽しめるものが多めな印象です。
運や心理的な駆け引きといった要素を含むものも多く、簡単に盛り上がることができ、ルールは比較的シンプルなものが多いため、初心者でも気軽に遊べます。
クク

| ジャンル | カード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 3~12人 |
| プレイ時間 | 7分 |
| 難易度 |
『クク』は、16世紀のイタリアに起源を持つ伝統的なカードゲームで、現在もヨーロッパ各地で親しまれている心理戦系のゲームです。
それぞれ1枚のカードを受け取り、手番で隣のプレイヤーとカードを交換するかどうかを選びます。カードの強弱は絵柄で決まり、最も弱いカードを持っていると脱落してしまうシンプルなルール。しかし、特殊な効果を持つカードもあり、交換が思わぬ結果を生むことも。運だけでなく、相手との心理戦も魅力です。
古典的ながら盛り上がるパーティー要素も強く、笑いと緊張が交錯する不思議な魅力を持ったゲームです。

ゲシェンク

| ジャンル | カード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 3~7人 |
| プレイ時間 | 4分 |
| 難易度 |
『ゲシェンク』は、「取るか、我慢するか」の選択が悩ましい、シンプルで奥深いカードゲームです。
プレイヤーは順番に山札のカードをめくり、そのカードを「取る」か「取らずに1チップ置いてパスする」かを選びます。カードには3〜35の数字が書かれており、できるだけ数字の合計が少なくなるようにするのが目的。カードを取らないためにチップを使いすぎると後が苦しくなり、取れば失点になるが、連番で取れば得点が減るというジレンマが絶妙のゲームです。
運と判断力、そして他プレイヤーの心理を読むタイミングが勝敗を分けます。短時間で盛り上がる定番の戦略カードゲームです。

レイジ

| ジャンル | カード、トリックテイキング |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 21分 |
| 難易度 |
『レイジ』は、予想と駆け引きが楽しいトリックテイキング系カードゲームです。
プレイヤーは各ラウンドで、自分が何回トリック(勝利)できるかを宣言し、その予想を的中させることを目指します。カードには6色とジョーカーがあり、毎ラウンドごとにトランプ(切り札)が変化するのが特徴。さらに「切り札変更」「得点倍増」「減点無効」などの特殊カードも登場し、展開を大きく左右します。
予想通り勝ちすぎても負けすぎても得点にならないため、運だけでなく状況判断や相手の動きを読む戦略性が重要です。トリックテイキング初心者から経験者まで幅広く楽しめる、クラシックながら盛り上がるカードゲームです。

パパヨー

| ジャンル | カード、トリックテイキング |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 14分 |
| 難易度 |
『パパヨー』は、フランス生まれのトリックテイキング系カードゲームです。
プレイヤーは5色のスート(♠・♥・♦・♣・パヨー)で構成されたデッキを使い、できるだけ失点を少なくすることを目指します。各スートには1~20のカードと特殊カード「パヨー」が存在します。
ラウンドごとに親が出したスートに従ってカードを出し、最も強いカードを出した人が場を取りますが、取ったカードの中に「パヨー」や「パパヨー」が含まれていると失点になります。
運と読み合い、そして少しのいたずら心が絡み合う、シンプルながらクセになるパーティーゲームです。

スカルキング

| ジャンル | カード、トリックテイキング |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 19分 |
| 難易度 |
『スカルキング』は、海賊たちの駆け引きが楽しめるトリックテイキング系カードゲームです。
プレイヤーは毎ラウンド、自分が「何回勝つ(トリックを取る)」かを予想し、その予想を的中させることを目指します。カードには数値カードのほかに「海賊」「人魚」「スカルキング(海賊王)」などの特殊カードがあり、強弱関係や効果によって様々な展開が生まれます。
ラウンドを重ねるごとに配られるカード枚数が増え、予想の難易度も上昇していきます。正確に読み切れば高得点ですが、外せば大きな失点となるため、スリル満点のカードゲームです。

フリップ7

| ジャンル | カード、チキンレース |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 3~12人 |
| プレイ時間 | 9分 |
| 難易度 |
『フリップ7』は、同じ数字のカードを引かないようにめくっていく、チキンレース要素を持つカードゲームです。
プレイヤーは順番にカードをめくり、出た数字を自分の場に並べて得点を狙います。ただし、同じ数字をめくってしまうとバーストとなり、そのラウンドの得点はゼロに!数字が大きいほど高得点を狙えますが、その分リスクも増していきます。特殊効果を持つカードや得点を倍増させるカードなどもあり、運と戦略の駆け引きが楽しめます。
短時間で何度でも遊べるテンポの良さと、「もう一度!」と挑戦したくなるドキドキ感が魅力で、初心者から上級者まで夢中になれる、シンプルながら奥深いカードゲームです。

ソロ

| ジャンル | カード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~10人 |
| プレイ時間 | 11分 |
| 難易度 |
『ソロ』は、手札をすべて出し切ることを目指す、UNOに似たルールのカードゲームです。
順番に前のカードと同じ「色」または「数字」を合わせてカードをプレイします。多彩な特殊カードによって「順番をスキップ」「方向を逆転」「手札を交換」など、さまざまな展開を楽しむことができます。さらに、場に出ているカードと同じ色・数字のカードであれば、他プレイヤーのターン中でも割り込んで出すことができるのも特徴です。
手札が1枚になった際には「ソロ!」と宣言しなければならず、忘れるとペナルティを受けます。シンプルながらもスピード感と駆け引きが魅力で、誰でも手軽に盛り上がれるパーティー系ボードゲームです。

ニムト

| ジャンル | カード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~10人 |
| プレイ時間 | 14分 |
| 難易度 |
『ニムト』は、数字カードを並べて列を作り、失点を避けることを目指すカードゲームです。
プレイヤーは1〜104までの数字が描かれたカードから1枚を同時に選び、数字の小さい順で4つの列へ配置していきます。ただし、列の6枚目にカードを置いてしまった場合、その列のカードをすべて引き取らなければなりません。引き取ったカードに描かれた「牛マーク」の数がそのまま失点となります。
どのカードを出すか、他プレイヤーの動きを読む駆け引きが重要。運と戦略、そして心理戦が絶妙に絡み合う、短時間で盛り上がる定番パーティーゲームです。

チャレンジャーズ

| ジャンル | デッキ構築 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~8人 |
| プレイ時間 | 18分 |
| 難易度 |
『チャレンジャーズ』は、デッキ構築型のボードゲームです。各プレイヤーは毎ラウンド新しいカードを自分のデッキに加え、より強力でバランスの取れたチームを作り上げながら、他のプレイヤーと1対1の試合で競い合います。
試合は自動で進行し、勝者にはトロフィーが授与されます。どのカードを選び、どんなデッキを組むかが勝敗を分ける重要なポイントになります。
多人数でトレーディングカードゲーム(TCG)のようなデッキ構築の楽しさを味わえる作品で、みんなでワイワイ盛り上がれる対戦型ボードゲームです。

スシゴーパーティ

| ジャンル | ドラフト |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 8分 |
| 難易度 |
『スシゴー・パーティ!』は、かわいい寿司をテーマにしたドラフト式カードゲームです。
プレイヤーは配られたカードから1枚を選び、残りを次の人に回すことで、手元に寿司セットを作り上げていきます。カードには「巻物」「刺身」「天ぷら」「デザート」など多彩な料理があり、組み合わせによって得点が変化。どのカードを残し、どれを渡すかの判断が勝敗を左右します。
『スシゴー!』の拡張版にあたる本作では、登場カードが大幅に増え、毎回異なるメニューを選んで遊べるのが特徴です。シンプルなルールながら、駆け引きと戦略性、そしておいしそうなイラストで誰でも楽しめる、軽快で盛り上がるパーティーゲームです。

ファラウェイ

| ジャンル | ドラフト |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 2~7人 |
| プレイ時間 | 5分 |
| 難易度 |
『ファラウェイ』は、カードを並べて得点を競う、先読みと構築力が試される戦略的カードゲームです。
プレイヤーは順番にカードをプレイし、まるで世界を旅するように自分だけの列を作っていきます。特徴的なのは、得点計算が「並べた順」ではなく「最後のカード」から「最初」へと逆順で行われること。終盤の一手が序盤の結果を大きく左右するため、先を見据えた判断が勝敗を分けます。
カードには地形・住人・目的などが描かれており、その組み合わせによって多彩な得点パターンが生まれます。ルールはシンプルながら、何度遊んでも新しい発見がある奥深いカードゲームです。

スプリト

| ジャンル | カード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 14分 |
| 難易度 |
『スプリト』は、他プレイヤーとの“微妙な協力関係”が生まれるユニークなカードゲームです。
プレイヤーは毎ラウンド、手札から2枚のカードを選び、そのうち1枚を左隣のプレイヤー、もう1枚を右隣のプレイヤーと共有します。隣のプレイヤーと共通のカード列を作りながら、自分自身の得点も最大化することを目指します。カードには数字や条件が描かれており、セットコレクションや連番など、さまざまな得点パターンが絡み合います。
協力しすぎても相手を有利にしてしまい、独り勝ちを狙うとバランスが崩れるという絶妙な駆け引きが魅力です。短時間で遊べるのに読み合いが深い、戦略的なカードゲームです。

グレートスプリット

| ジャンル | ドラフト |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 2~7人 |
| プレイ時間 | 26分 |
| 難易度 |
『グレート・スプリット』は、「分ける者」と「選ぶ者」の駆け引きを楽しむドラフト系のボードゲームです。
プレイヤーは毎ラウンド、自分の手札を2つの束に分け、隣のプレイヤーがどちらを取るかを決めるという“分配と選択”の心理戦を行います。カードは宝石・絵画・彫刻などのコレクションを表し、集め方によって得点の伸び方が異なります。
どんな分け方をすれば相手が迷うのか、どちらを選べば得なのかを考えるのが面白い点です。シンプルながら知的な駆け引きを楽しめるゲームです。

トレイルブレイザーズ

| ジャンル | ドラフト、タイル配置 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 1~8人 |
| プレイ時間 | 14分 |
| 難易度 |
『トレイルブレイザーズ』は、道をつなげて自然の中にキャンプ地を築くタイル配置型ボードゲームです。
プレイヤーは、自分のキャンプ・自転車・カヤックの出発点からカードを配置し、道や川のルートを伸ばしていきます。ルートを上手く組み合わせて元のキャンプ地に戻るよう構築するのがポイント。できるだけ長くつなげるほど高得点となり、最終的にルートの完成度や達成目標で勝敗を競います。
シンプルなルールながら高いパズル性と自由度を兼ね備え、ソロでも多人数でも楽しめる、美しい自然をテーマにした戦略的タイルゲームです。

論理パズル系のボードゲームは、限られた情報や状況の中から、論理的思考と観察力を駆使して真実を導き出すタイプのゲームです。プレイヤーは与えられた手がかりを整理・分析し、他プレイヤーの行動や発言から隠された情報を読み取ります。
単なる運ではなく、冷静な判断力と洞察が勝敗を分けるのが特徴で、考えるほど深みが増す知的な面白さが魅力です。
ガメロジック

| ジャンル | 論理パズル |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~10人 |
| プレイ時間 | 6分 |
| 難易度 |
『ガメロジック』は、スピーディーに論理パズルを解いて競う、頭脳派ボードゲームです。
プレイヤーは同時に提示される「条件カード」を読み取り、トークンをボード上に正しく配置することを目指します。ボードには、鳥が集う「バード」、モンスターが宿泊する「ホテル」、動物たちが棲む「ジャングル」といった、3種類の世界が用意されており、毎回異なるテーマでプレイ可能です。
最速で正解を導いたプレイヤーが高得点を得るため、論理的思考力と瞬発力の両方が試されます。運要素が少なく、集中して解く快感を味わえる、パズル好き必見のゲームです。

チューリングマシン

| ジャンル | 推理、論理パズル |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 1~12人(実物は1~4人) |
| プレイ時間 | 8分 |
| 難易度 |
『チューリングマシン』は、アラン・チューリングの理論をテーマにした論理パズル系ボードゲームです。
プレイヤーは3桁の数字を推測し、複数の「検証機」に質問を投げかけながら、唯一の正解となる数字を導き出します。限られた情報の中で無駄なく絞り込むための論理的思考力と発想力が試される、頭脳派ゲームです。
物理版では最大4人までの対戦ですが、BGAでは最大12人までプレイ可能。
他のプレイヤーよりも早く正解を突き止めるスピードと推理力で競い合いましょう!

「表現系ボードゲーム」は、言葉・絵・ジェスチャーなどを使って“伝える力”や“想像力”を試されるボードゲームです。
限られた情報や制約の中で、自分の考えやイメージを他のプレイヤーにどう表現するかが鍵になります。正解に導く説明の工夫や、思わぬ勘違いが笑いを生むのも魅力です。
コミュニケーションを楽しみながら盛り上がれて、大人数で遊ぶのもおすすめのジャンルです。
ピンギムス

| ジャンル | コミュニケーション、お絵かき |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 3~12人 |
| プレイ時間 | 24分 |
| 難易度 |
『ピンギムス』は、お題をもとに絵を描き、他のプレイヤーがお題を推理する、お絵かき系のパーティーゲームです。
プレイヤーはそれぞれ秘密のお題を受け取り、1分間でその内容をイラストで表現します。描き終えたら、全員が他のプレイヤーの絵を見て「この絵はどのお題を表しているのか」を推測し、自分の答えを提出します。全員の回答を公開したあと、どの答えが最も正解だと思うか投票します。
正解者や、自分の絵を当ててもらえたプレイヤーに得点が入り、最終的に最も得点の高い人が勝者です。絵の上手さよりも発想力やひらめきが勝負のカギ。誰でも気軽に盛り上がれる作品です。

ハイクルー

| ジャンル | コミュニケーション、ワード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~12人 |
| プレイ時間 | 20分 |
| 難易度 |
『ハイクルー』は、言葉のタイルを組み合わせてヒントを作り、他のプレイヤーに伝えるワードゲームです。
プレイヤーは配られた単語タイルから2枚以上を使用し、中央に並んだ4つのワードの内、自分の担当する単語を表すようなヒントを作ります。ヒントが出そろったら全員で発表し、どのヒントがどのターゲットワードを示しているかを推理して当てます。正解すれば、出題者と回答者の両方に得点が入ります。
シンプルなルールながら、言葉の選び方や連想の仕方に個性が出るのが魅力で、ワイワイ盛り上がるパーティーゲームです。

シミロ

| ジャンル | コミュニケーション、協力 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 6分 |
| 難易度 |
『シミロ』は、12枚のキャラクターカードの中から、ヒント担当が心の中で選んだ「秘密のキャラクター」を当てることを目指す、協力型の推理カードゲームです。
親のプレイヤーは自分の手札から1枚ずつカードを出し、「似ている」か「似ていない」のどちらかを示して、ヒントを出します。他のプレイヤーはその情報をもとに候補を少しずつ絞り込み、最終的に正しいキャラクターを推理します。絵柄から連想される性格や雰囲気を手がかりにするため、想像力とチームワークが鍵です。
童話・動物・歴史人物などテーマも豊富で、誰でもすぐ楽しめるコミュニケーション系推理ゲームです。

ジャストワン

| ジャンル | コミュニケーション、ワード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 3~7人 |
| プレイ時間 | 26分 |
| 難易度 |
『ジャスト・ワン』は、チーム全員で協力してお題の言葉を当てる、コミュニケーション型のパーティーゲームです。
親のプレイヤーがお題カードを引き、親のプレイヤー以外がお題を確認します。他のプレイヤーはお題から連想されるワードを書いて親にヒントを与えます。ただし、同じヒントを書いたらそのヒントが無効に!残ったヒントだけを見て、親がお題を当てるというシンプルなルールです。
的確すぎると他の人と被って消えてしまい、曖昧すぎると伝わらないという絶妙なバランスが魅力。言葉の発想力とチームワークが問われる、笑いとひらめきがあふれる協力型ボードゲームです。

デクリプト

| ジャンル | コミュニケーション、ワード |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 4~8人 |
| プレイ時間 | 40分 |
| 難易度 |
『デクリプト』は、チーム対抗で言葉の暗号を作り、解読を競うコミュニケーション系ボードゲームです。各チームには4枚の「キーワード」が与えられ、各チームの代表者はそれらを使って、相手に悟られないよう仲間にだけ意味が伝わるヒントを伝えます。
味方チームはそのヒントから正しい順番を推理し、相手チームはヒントの傾向を分析して暗号の解読を試みます。プレイを重ねるごとに情報が蓄積され、推理戦はどんどん緊迫。ヒントが難しすぎても簡単すぎても失敗してしまうため、絶妙な言葉選びが求められます。
言葉のセンスとチームワークが試される、知的でスリリングな推理系パーティーゲームです。

コンセプト

| ジャンル | コミュニケーション |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プレイ時間 | 45分 |
| 難易度 |
『コンセプト』は、言葉を使わずに「概念(コンセプト)」で物事を伝える、発想力と連想力が試されるコミュニケーション系のボードゲームです。
出題者(親プレイヤー)はお題カードを受け取り、ボード上に描かれた「色」「形」「感情」「動物」「職業」などの多彩なアイコンにコマを置き、ヒントを示していきます。他のプレイヤーは、そのヒントをもとにお題を推測し、答えを導き出します。言葉を一切使わず、イメージだけで伝えるため、想像力や連想のセンスが問われます。
言葉を使わないからこそ、思わぬ発想や勘違いが生まれ、笑いの絶えない盛り上がりが楽しめるボードゲームです。

正体隠匿系ボードゲームは、プレイヤーそれぞれに異なる役割や陣営が秘密裏に与えられ、互いの正体を探り合うタイプのボードゲームです。
会話や行動を通して推理と欺きの応酬が繰り広げられ、うまくごまかしたり、相手の嘘を見抜いたりと、まるでスパイ映画のような駆け引きが楽しめます。
疑いと信頼が入り混じる中で、「誰を信じるか」「誰を疑うか」といった判断が勝敗を左右し、緊張感あふれる心理戦の醍醐味を存分に味わえるジャンルです。
お邪魔者

| ジャンル | コミュニケーション、正体隠匿 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~12人 |
| プレイ時間 | 29分 |
| 難易度 |
『お邪魔者』は、金鉱掘りとなって金塊を目指す、協力と裏切りが入り交じる正体隠匿系のゲームです。
プレイヤーは協力して坑道カードを並べ、ゴールとなる金塊まで道をつなげていきます。ただし、プレイヤーの中には金塊を見つけるのを妨害する『お邪魔者』が潜んでおり、あえて道を塞いだり、他のプレイヤーの道具を壊したりして進行を邪魔してきます。
誰が味方で、誰が敵なのか、疑いと推理が交錯する中でゲームは進行し、金塊にたどり着けば金鉱堀りの勝利、阻止できればお邪魔者の勝利です。ルールはシンプルながら、会話と読み合いが盛り上がるボードゲームです。

シークレットムーン

| ジャンル | コミュニケーション、正体隠匿 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 5~8人 |
| プレイ時間 | 22分 |
| 難易度 |
『シークレットムーン』は、正体を隠して推理と駆け引きを楽しむ、短時間で遊べる正体隠匿系ボードゲームです。
「姫」「護衛」「侍女」などの月陣営と、「刺客」「裏切り者」などの太陽陣営に分かれて、互いの正体を探り合います。ゲームはわずか5ラウンド。毎ラウンド行動を選択し、他プレイヤーに質問したり拘束したりしながら、誰が味方で誰が敵かを見極めていきます。
言葉のやり取りや行動の読み合いが中心で、情報が限られる中での推理を行います。短時間ながらも濃密な心理戦が展開し、会話と表情の駆け引きが勝敗を分けます。『ラブレター』の作者・カナイセイジ氏による、少人数でも盛り上がる名作です。

トルシス

| ジャンル | コミュニケーション、正体隠匿 |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 5~30人 |
| プレイ時間 | 8分 |
| 難易度 |
『トルシス』は、正体隠匿と議論を軸にした人狼系のゲームです。
(投票方法や役職名が異なったりしていますが、殆んどルールは人狼になります)
『人間陣営』『トルシス陣営』『流民(第三)陣営』に分かれて、それぞれの勝利条件を目指します。昼フェイズは全員で話し合い、怪しいと思うプレイヤーを多数決で処刑し、夜フェイズはトルシスが人間を排除したり、固有能力を持つプレイヤーが行動を行います。
誰を信じ、誰を疑うか――心理戦が楽しめて盛り上がる正体隠匿系ボードゲームです。

その他のボードゲームには、上記のジャンルには当てはまらないが、8人プレイにおすすめなボードゲームを紹介しています。
ドブル

| ジャンル | アクション |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 3分 |
| 難易度 |
『ドブル(Dobble)』は、瞬発力と観察力が試されるスピード系カードゲームです。
全55枚のカードには、それぞれ8つの異なる絵柄が描かれており、どの2枚を比べても必ず1つだけ共通する絵柄があります。プレイヤーはその共通する絵柄を誰よりも早く見つけて宣言することでカードを獲得したり、相手に押し付けたりします。ルールはとてもシンプルながら、集中力と反射神経が勝敗を分けるため、子どもから大人まで白熱した勝負が楽しめます。
遊び方は複数あり、遊び方を変えることで何度でも楽しめるのも魅力。短時間で盛り上がる定番パーティーゲームです。

ヒューゴ

| ジャンル | ダイス |
|---|---|
| フリー/プレミアム | フリー |
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 15分 |
| 難易度 |
『ヒューゴ』は、おばけ「ヒューゴ」から逃げるスリル満点のすごろく系ボードゲームです。
プレイヤーはダイスを振って廊下を進み、地下室から迫りくるヒューゴに捕まらないよう逃げ回ります。ダイスでヒューゴの目が出るたびにおばけが近づき、いつ・どの部屋に避難するかの判断が重要です。部屋は1人しか入れないため、タイミングと運の駆け引きが盛り上がります。
捕まった駒は地下牢に送られ減点となり、最終的に最も多くのゲストを無事に守ったプレイヤーが勝利。ルールは簡単で子どもから大人まで楽しめるパーティーゲームです。

インカの黄金

| ジャンル | チキンレース |
|---|---|
| フリー/プレミアム | プレミアム |
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 7分 |
| 難易度 |
『インカの黄金』は、“チキンレース型”の冒険ボードゲームで、プレイヤーは探検隊の一員となり、遺跡の奥へ進んで宝石を集めます。
各ラウンドでプレイヤーは「さらに奥へ進む」か「引き返す」かを選択するだけ。進めば新たな財宝を手に入れるチャンスがありますが、同じ災害に2度遭遇すると、その回で得た宝をすべて失ってしまいます。勇気を出して進むか、安全を取って引き返すか——その駆け引きがスリル満点です。
シンプルなルールながら心理戦とタイミングの読み合いが光り、子どもから大人まで盛り上がれる名作。冒険気分を味わえるパーティー向けカードゲームです。

最後に
今回は「BGAで8人で遊べるボードゲーム」をご紹介しました。
オフラインではなかなか実現しにくい大人数でのプレイも、オンライン環境のBGAなら手軽に体験できます。得点計算やルール処理が自動化されているため、ゲームのテンポが途切れず、初めての方でも安心して参加できるのが魅力です。
大人数ならではの賑やかなやり取りや、思いもよらない展開が生まれるのもボードゲームの醍醐味。ぜひBGAで、仲間と一緒に盛り上がる大人数プレイの楽しさを味わってみてください。

