『ギプフ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ギプフ(GIPF)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ギプフ(GIPF)とは?
『ギプフ(GIPF)』は、六角形のボードにピースを押し込み、一直線に4つ並べることで駒を取り除いていく、2人用アブストラクトゲームです。
タイトル
ギプフ(GIPF)
プレイ人数
2 人
プレイ時間
17 分
ゲームデザイナー
Kris Burm
複雑さ
2
戦略
5
運
0
やり取り
3
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
重ねたGIPFピースという“潜在力”の概念が特徴で、単なる4目並べとは異なる戦略性を生み出します。相手の戦力を削り、リザーブを枯らすことを目指す、静かで緊張感あふれる思考戦が楽しめる作品です。

ピースを押し込むだけのシンプルなルールの中に、深い読み合いと駆け引きが詰まった2人用アブストラクトゲームです。
GIPFピースという独自の仕組みが局面に緊張感を生み、終盤まで気の抜けない展開が続きます。じっくり考える対戦を楽しみたい方は、ぜひ遊んでみてください!
ギプフ(GIPF)の遊び方
このゲームは、相手の戦力を徐々に削り取り、相手が手番にピースを配置できない状態へ追い込むことが目的です。
手番では必ずピースを盤内へ押し込み、同じ色のピースを4つ以上一直線に並べることで駒を取り除きます。自分の駒は手元に戻り、相手の駒は捕獲されます。相手のGIPFピースをすべて失わせること、もしくは配置できなくなることでも勝利です。
盤面の主導権とリザーブ管理が重要な、緊張感の高い対戦ゲームです。
内容物
| ・ | ゲームボード:1枚 |
| ・ | 白の基本ピース:18枚 |
| ・ | 黒の基本ピース:18枚 |
| ・ | 布袋(バッグ):1枚 |
準備
| ❶ | 色の決定 ランダムで自分の担当の色を決め、ピースを受け取ります。 白プレイヤーが先手です。 |
| ❷ | ボードの準備 ボードをプレイヤーの間に置き、 「E1」と書かれたドットが白プレイヤー側を向くように配置します。 |
| ❸ | GIPFピースの配置 通常のピースを2枚重ねたGIPFピースを3つ用意(合計6ピース使用)します。 これをボード外周の角の黒丸(ドット)に、白黒交互になるように配置します。 その後、中央方向の最初のスポットへ1マス押し込みます。 これで6枚のGIPFピースが盤上にある状態がスタート位置です。 |
| ❹ | リザーブ(手元のピース)の準備 各プレイヤーは残り12枚を手元(リザーブ)に置いておきます。 |

各プレイヤーは交互に以下の流れで手番を行います。
| ❶ | ピースを置く |
| ❷ | ピースを押し込む |
| ❸ | ピースを取る(1列に4個並んだ場合) |
1. ピースを置く

自分の手元にある自分の色のピースを1枚取り、ボード外周にある黒丸(ドット)を1つ選んで配置します。
2. ピースを押し込む

配置したピースを、その黒丸(ドット)につながる線に沿ってボード内(色付きのエリア)へ1マス押し込みます。
押し込む先にすでにピースがある場合は、そのライン上に並んでいるピースを同じ方向へ順番に1マスずつ動かします。
3. ピースを取る(1列に4個並んだ場合)

押し込み後、同じ色のピースが4つ以上一直線に並んだ場合、そのピースの持ち主は以下の流れでピースを取り除きます。
取り除く対象
以下のピースが取り除く対象となります。
- 4つ以上並んだ同じ色のピース
- その直線上に連続して並んでいるピース(色問わず)
ピースの取り除き方
ピースは以下の方法で取り除きます。
| ・ | 自分の色を取り除く場合 自分の色のピースを取り除き、自分の手元に戻します。 |
| ・ | 相手の色を取り除く場合 相手の色のピースを取り除き、ゲームから取り除きます。 |
どちらかのプレイヤーが以下のいずれかの条件を満たした時にゲーム終了となります。
・自分の置けるピース(手元にある自分の色のピース)が無くなった場合
・盤上のギプフピースが全て取り除かれた場合
条件の満たしたプレイヤーが敗北となり、もう一方のプレイヤーが勝利します。
変更可能ルール
ヴァリアント
ヴァリアントは以下の2種類で選択できます。
・基本
・トーナメント
トーナメントのルール
ゲーム開始時、盤上には何も置かれていない状態でスタートします。
最初の手番では、GIPFピース(2枚重ねのピース)を1つ配置し、通常通り盤内へ押し込みます。
その後の手番でも、希望すれば追加でGIPFピースを配置することができます。
(GIPFピースを配置する場合は、基本ピースを2枚消費します。)
ただし、一度でも単独の基本ピースを配置した時点で、そのプレイヤーは以後GIPFピースを配置することはできません。

