『キャットゥルフの呼び声 (BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『キャットゥルフの呼び声 (Call of Katulhu)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
キャットゥルフの呼び声 (Call of Katulhu)とは?
キャットゥルフの呼び声は、おもちゃを使って気まぐれな猫たちを引き寄せ、ご機嫌を勝ち取る2人専用のおもちゃ配置ゲームです。
| タイトル | キャットゥルフの呼び声 (Call of Katulhu) |
|---|---|
| 特徴 | A head to head 2 player game to attract the most cats to play with you by utilizing your cat toys the most effectively. Players will have a selection of various cats each round to battle over with matching hands of 6 classic cat toys. Each unique cat requires certain toys in a specific order for them to be attracted to play. But be aware that your opponent can thwart your plans to attract cats by removing your toys before you get to use them. Do you go all out trying to attract higher point scoring cats or do you go for a cheaper one allowing you to play defense? Winning this game depends on how well you can read your opponent and recognize patterns that will be constantly changing. Think Rock-Paper-Scissors meets Chess. |
| プレイ人数 | 1 - 2 人 |
| プレイ時間 | 10 分 |
| ゲームデザイナー | Jonathan Anctil |
| 複雑さ | 2 |
| 戦略 | 2 |
| 運 | 2 |
| やり取り | 1 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
タイトルはクトゥルフ神話を想起させる響きですが、中身はクトゥルフではなく「猫」を呼び寄せる、ゆるくて愛らしい対戦ゲームです。各プレイヤーは色違いの6種類のおもちゃカードを手札に持ち、場に並んだ猫カードに描かれているおもちゃを見せることで、その猫を自分のもとへ呼び寄せます。
ところが相手プレイヤーと同じ位置に配置したおもちゃは、優劣があって優劣で負けてしまうと、そのおもちゃは無効化されます。読み合いとブラフ要素のある2人用ゲームです。

このゲームは中央の猫を呼び寄せるために猫の要望に合ったおもちゃを配置していく2人用のゲームです!
場には猫が5匹おり、どの色の猫を呼び寄せるのか、相手はどの猫を狙っているのかを考えながら、相手との駆け引きを行っていきます。
猫好きの方や、2人用の読み合いゲームを楽しみたい方は、ぜひ遊んでみてください!
キャットゥルフの呼び声 (Call of Katulhu)の遊び方
このゲームの目的は、おもちゃを使って、場の猫を自分の元に呼び寄せて、相手よりも多くの多くの勝利点を獲得することです。
プレイヤーは場に並んだ5枚の猫カードを狙い、自分の手札のおもちゃカードを正しい組み合わせ・正しい順番で配置することで、その猫を引き寄せて獲得していきます。
猫には青・赤・黄・黒・白の5色があり、同色の猫を多く集めるほど得点を多く獲得することができます。どちらかが先に7匹の猫を集めた時にゲーム終了となり、より多くの得点を獲得できたプレイヤーの勝利となります。
内容物
| ・ | おもちゃカード:2組(青/赤:各6枚) |
| ・ | キャットカード(猫カード/タロットサイズ):32枚 |
| ・青/赤/黄:基本の猫 ・黒/白:上級の猫 | |
| ・ | リファレンスカード:2枚(おもちゃの相性表+スコア表) |
準備
| ❶ | リファレンスカードの配置 各プレイヤーは、必要に応じてリファレンスカードを手元に置きます。 |
| ❷ | 手札の選択 一方のプレイヤーは青のおもちゃカード、もう一方は赤のおもちゃカードを取り、それぞれの手札とします。 |
| ❸ | 猫カードの準備 32枚のキャットカードをよくシャッフルし、5枚を表向きでテーブル中央に並べます。 両プレイヤーが手の届く位置に置いてください。 |

ゲーム終了条件を満たすまで、各ラウンドを以下の流れで繰り返し実施します。
| ❶ | おもちゃの配置 | 狙う猫に合わせて4枚を裏向きで並べる |
| ❷ | おもちゃの有効チェック | 順番にめくり、相性で対抗されたカードを除去する |
| ❸ | 猫の獲得判定 | 残ったおもちゃと猫カードを確認し、猫を獲得する |
| ❹ | 猫の補充 | 場の猫が5枚になるよう山札から補充する |
1. おもちゃの配置

場に並んだ5枚の猫カードの獲得条件を確認したら、手札のおもちゃカード6枚から4枚を選び、左から#1〜#4の順に裏向きで配置します。
2. おもちゃの有効チェック

両プレイヤーが#1〜#4におもちゃを配置し終えたら、#1から順番に同時公開していきます。
両プレイヤーの同じ数字同士のおもちゃを比較し、優劣関係で弱い側のカードはその場で取り除かれ、このラウンドの猫の獲得には使用できなくなります。
優劣関係のないおもちゃ同士の場合は、どちらもそのまま場に残ります。
3. 猫の獲得判定

おもちゃの有効チェックが終わったら、各プレイヤーは残った自分のおもちゃを場の5枚の猫カードと照らし合わします。
自分のおもちゃが、いずれかの猫カードに描かれた獲得条件と「種類」「位置」ともに完全一致していれば、その猫を獲得し、自分の前に表向きで配置します。
複数の猫の条件を同時に満たしていれば、複数の猫を一度に獲得することも可能です。
4. 猫の補充

すべての猫の獲得・捨て処理が終わったら、場の猫が5枚に戻るまで山札から補充します。
山札がなくなった場合は、捨て札をシャッフルして山札に戻します。
山札も捨て札も尽きた場合は、その時点でゲームは終了し、得点計算に入ります。
以下のいずれかの条件を満たした時点で、ゲームは即座に終了します。
- どちらかのプレイヤーが7匹目の猫を獲得した瞬間
- 山札と捨て札の両方が尽きた場合
ゲーム終了後は得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、以下の順で勝者を決定します。
| ❶ | 黒または白の最大セットを持つプレイヤーが勝利 |
| ❷ | それでも同点なら、赤・青・黄の最大セットを持つプレイヤーが勝利 |
| ❸ | それでも同点なら、黒+白の合計枚数が多いプレイヤーが勝利 |
| ❹ | それでも同点なら、両プレイヤーともに勝利(極めて稀) |
得点計算方法
獲得した猫カードを、以下の内容で得点計算を行います。
基本色(青・赤・黄)の得点
各色ごとに集めた枚数を確認し、下表の得点を獲得します。
| 枚数 | 1枚 | 2枚 | 3枚 | 4枚 | 5枚 | 6枚 | 7枚 | 8枚 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 2点 | 5点 | 9点 | 14点 | 20点 | 27点 | 35点 | 44点 |
上級色(黒・白)の得点
各色ごとに集めた枚数を確認し、下表の得点を獲得します。
| 枚数 | 1枚 | 2枚 | 3枚 | 4枚 |
|---|---|---|---|---|
| 得点 | 4点 | 12点 | 21点 | 32点 |
変更可能ルール
ルール
「上級のルール」に設定することで、各ラウンドで使用しなかったおもちゃカード2枚は、次のラウンドで必ず使用しなければならないという制約が追加されます。
手札管理が強制されるため、読み合いの戦略性がより深まる上級者向けのオプションです。
上級ルール:紫の猫「マフィン(10点)」の追加
この設定をONにすると、デッキに紫色の猫「マフィン」が1枚追加されます。
| ・ | 10点(基本色2点・上級色4点を超える最高点) |
| ・ | 4つのスロット全てに正しいおもちゃを揃える |
獲得条件は4スロット全てのおもちゃを完全一致させる必要があり最難関のカードですが、獲得すれば1枚で10点という破格の得点になる一発逆転の切り札です。
ソロ難易度(ソロプレイのみ)
ソロプレイを選ぶと、人間の対戦相手の代わりにAIアルゴリズム(ボット)と対戦します。
| ・ | ルール自体は2人プレイと完全に同一で、相手プレイヤーがAIに置き換わるだけです。 |
| ・ | 対戦相手の難易度は3種類から選択可能で、自分の習熟度に合わせて練習できます。 |

