遊び方

『プレイ・ナイン(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『プレイ・ナイン(Play Nine)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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プレイ・ナイン(Play Nine)とは?

プレイ・ナインは、9ホールを通してできるだけ少ない打数(スコア)でフィニッシュすることを目指す、ゴルフをテーマにしたカードゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル プレイ・ナイン(Play Nine)
プレイ人数 2 - 6 人
プレイ時間 45 分
ゲームデザイナー Double A Productions
複雑さ 2
戦略 2
3
やり取り 4

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

各プレイヤーは自分の前に4枚×2列=8枚のカードを伏せて配置し、手番ごとに山札か捨て札からカードを引いて場のカードと入れ替えていきます。カードの数値がそのまま打数(ストローク)となり、9ホール(9ラウンド)で合計打数が最も少なかったプレイヤーが勝ちです。

同じ数字を同じ列に縦並びで揃えると、打ち消されて0点になるだけでなく、揃った組数に応じて大きなマイナスボーナスが入るため、引き運だけでなく「どう並べてどう揃えるか」を考える戦略性が魅力のゲームです。

こんな方におすすめ!
  • ゴルフ好きで、テーマだけでテンションが上がる方
  • シンプルなルールで運と戦略のバランスが良い軽量級ゲームを探している方
  • サクッと盛り上がれるカードゲームが好きな方
はり坊
はり坊

ルールはとてもシンプルで、自分の場にある8枚のカードの合計数をできる限り小さくすることを目指す、ゴルフをテーマにしたカードゲームです。

通常は全9ラウンド(ホール)で行いますが、テーブル設定でラウンド数を変更できるので、プレイしたい時間に合わせて遊べます。

運要素のあるカードゲームでサクッと盛り上がりたい方は、ぜひ遊んでみてください!

プレイ・ナイン(Play Nine)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、全9ホール(9ラウンド)を通じて合計打数(ストローク)を最小化することです。

各プレイヤーは自分の前に4×2の計8枚のカードを配置し、手番のたびに山札・捨て札からカードを引いて場のカードと入れ替えながら、合計値を下げていきます

1ホールは、いずれかのプレイヤーが自分の8枚をすべて表向きにした時点で終了し、その時点で全員のカードを公開してそのホールのスコアが確定します。

これを9ホール繰り返し、最終的に合計打数が最も少なかったプレイヤーが勝者となります。

ゲームの準備

内容物

カード:108枚
・数字カード:0(マリガン)〜12(アウトオブバウンズ) の各値 ×8枚(計104枚)
ホールインワンカード:-5点 ×4枚
スコアパッド
鉛筆

準備

スタートディーラーの決定
各プレイヤーがカードを1枚ずつ引き、最も小さい数字を引いた人がディーラーになります。
同点の場合は引き直して決着するまで繰り返します。
カードのシャッフルと配布
108枚すべてをよく混ぜ、ディーラーが各プレイヤーに8枚ずつ伏せたまま配ります。
個人エリアの作成
配られた8枚を、伏せたまま4枚×2列に並べ、自分の前にプレイエリアを作ります。
山札と捨て札の準備
残ったカードは中央に伏せた山札として置き、その一番上の1枚をめくって表向きにし、捨て札の山を作ります。
手番順の確認
ディーラーの左隣のプレイヤーから手番を開始し、以降は時計回りに手番を実施します。
最初の画面は以下のようになります。
(ティーオフ後)

ゲームの流れ

このゲームは全9ラウンド(ホール)で行われます。

各ラウンドの開始時にティーオフで全員が2枚のカードをめくり、その後ディーラーの左隣のプレイヤーから手番を開始します。

ティーオフ(最初のショット)

ラウンド開始時、全プレイヤーは自分の伏せられた8枚のうち任意の2枚を表向きにめくります。これがティーショット(最初のショット)です。

2枚同時にめくれるのはティーオフのときだけで、以降の手番では基本1枚ずつしかめくられません。

ラウンド終了条件が満たされるまで、各プレイヤーは順番に以下の流れで手番を実施します。

カードを引く山札または捨て札の一番上から1枚を引く
場のカードを更新する引いたカードを場のカードと交換するか、捨てて場の伏せ札を1枚めくる

1. カードを引く

山札の一番上または捨て札の一番上のいずれかからカードを1枚引きます

2. 場のカードを更新する

『交換する』もしくは『捨て札にする』のいずれかを行って自分の場を更新します。

実施できるアクション

アクションは以下の2つのいずれかから実施します。

交換する引いたカードを自分の場のカード(表/裏どちらでも可)と入れ替える
捨て札にする引いたカードを捨て札に置き、自分の場の伏せ札を1枚めくって表向きにする

捨て札から引いた場合は『捨て札にする』のアクションは選べず、必ず場のカードと交換します。

交換する

引いたカードを自分の場の任意の1枚(表・裏どちらでも可)と入れ替え、元々あったカードを捨て札にします。

捨て札にする

引いたカードをそのまま捨て札に置き、その後、自分の場の伏せ札を1枚めくって表向きにします。

手番をスキップする

自分の場に伏せ札が残り1枚だけの場合、手番をスキップできます。

スキップは以下の流れで行います。

山札から1枚を引く
山札からカードを1枚引きます。
捨て札に置く
引いたカードを最後の伏せ札と交換せず、表のカードもめくらず、そのまま捨て札に置きます。
手番を終了する
手番は次のプレイヤーに移ります。

伏せ札が1枚残っている限り、何度でも連続でスキップ可能です。

ラウンド終了(ホールの終了)

誰かが以下の条件を満たした時に、ラウンド(ホール)終了のトリガーが引かれます

自分の場のカード8枚すべてを表向きにした場合

トリガーが引かれた後、他のプレイヤーは1回ずつ最後の手番を行い、ラウンドが終了します。

その後、残っている伏せ札をすべて表向きにし、各プレイヤーのスコアを計算して記録します。

スコアの記録が終わったらカードをすべて回収してシャッフルし直し、ディーラーを次のプレイヤー(前ディーラーの左隣)に交代して、ゲームの準備を行って次のラウンドを開始します。

得点計算方法

各プレイヤーは、自分の場に配置されたカードの数字の合計をそのラウンドのスコアとして記録します。(ホールインワンのカードは-5点として計算します。)

ただし、マッチングを達成している場合は、そのカードは以下のように計算します。

マッチング

同じ数字のカードを縦並びに配置できれば「マッチング」となり、以下のように得点が大きく減ります。

マッチング条件スコア
マッチング2枚上下の同じ列に同じ数字が縦に2枚0点(打ち消し合い)
マッチング4枚上段2枚+下段の同じ列の2枚(計4枚)がすべて同じ数字0点 + ボーナス-10点
マッチング6枚上段3枚+下段の同じ列の3枚(計6枚)がすべて同じ数字0点 + ボーナス-15点
マッチング8枚上段4枚+下段4枚(計8枚)がすべて同じ数字0点 + ボーナス-20点
ホールインワンを縦並びに配置しても打ち消されず、それぞれ-5点として計算します。
ただし、ホールインワン4枚でマッチング4枚を達成している場合はボーナス-10点が加算され、合計-30点(-5×4枚 + -10ボーナス)となります。
マッチングは「上段と下段の同じ列に同じ数字が縦並び」であることが条件です。横並びだけでは打ち消されません。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

全9ラウンド(ホール)が終了した場合

各ラウンドのスコアを全て合計し、最もスコアが低いプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、サドンデスプレイオフ(追加1ホール)を行って勝者を決定します。

変更可能ルール

ホール数

ホール数を変更することで、ゲームのプレイ時間を調整できます。
3ホール/6ホール/9ホールから選択可能です。

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