遊び方

『ドジト(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ドジト(Dozito)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

ドジト(Dozito)とは?

ドジト(Dozito)は、色鮮やかなカードを並べて太陽の力を集める、シンプルながら悩ましいカード配置ゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ドジト(Dozito)
特徴 「ドジト」では、4x3のグリッド内で同じ色のカードの最大のグループを形成することが目標です。ただし、注意してください。各カードは1回だけ存在し、1から12までの番号に基づいて特定の場所に配置する必要があります。各グループはラウンドの終了時に勝利点を獲得します。ちょうどカードのドジトの太陽のように… 1 ラウンドまたは3ラウンドの後、最も多くの勝利点を獲得したプレーヤーがゲームに勝利します!
プレイ人数 2 - 5 人
プレイ時間 12 分
ゲームデザイナー Alex Fortineau, Simon Moulard
複雑さ 0
戦略 2
3
やり取り 1

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

各カードは1~12の番号を持ち、配置できる場所は常に決まっています。プレイヤーは捨て札や山札からカードを選び、数字に対応したマスへ配置しながら、同色カードを縦・横につなげてグループを作っていきます。

完成したグループの大きさに応じた得点に加え、表向きカードに描かれたドジト(太陽)アイコンも重要な得点源となります。限られた配置と運・判断のバランスが光る、短時間で楽しめるゲームです。

こんな方におすすめ!
  • 運要素の強いゲームを求めている方
  • 短時間で遊べるボードゲームを探している方
  • 数字配置+色つなぎのパズル要素を楽しみたい方
はり坊
はり坊

ドジトは、カードを置くだけのシンプルなルールながら、色のつながりや配置順を考えるのがとても楽しいゲームです。

運に左右されつつも、判断次第で得点を伸ばせるバランスが心地よく、初心者から経験者まで一緒に楽しめます。

短時間で遊べるので、ぜひ気軽に遊んでみてください

ドジト(Dozito)の遊び方

ゲームの目的

ドジトの目的は、カードを配置して同色カードのグループを作り、得点を獲得することです。

各プレイヤーは順番に捨て札や山札からカードを引き、数字(1~12)に対応した位置にカードを配置していきます。これを繰り返しながら、同色カードを縦・横に隣接させてグループを作り、その大きさに応じた得点を獲得します。

さらに、自分の表向きカードに描かれているドジト(太陽)アイコンの数も得点として加算されます。

規定のラウンド数(1/3ラウンド)行い、合計得点が最も高いプレイヤーが勝利となります。

ゲームの準備

内容物

カード:75枚
【内訳】
黄カード(1~12が1枚ずつ、ジョーカー3枚)
緑カード(1~12が1枚ずつ、ジョーカー3枚)
青カード(1~12が1枚ずつ、ジョーカー3枚)
紫カード(1~12が1枚ずつ、ジョーカー3枚)
赤カード(1~12が1枚ずつ、ジョーカー3枚)

準備

カードをよく混ぜる
75枚すべてのカードをシャッフルします。
各プレイヤーにカードを配る
各プレイヤーはカードを12枚受け取ります。
受け取ったカードはすべて裏向きのまま、自分の前に4×3(12枚)になるようにで並べて配置します。
山札を作る
残ったカードをテーブル中央に裏向きで置き、山札とします。
捨て札置き場を作る
山札の一番上のカードを2枚公開し、山札の左右に1枚ずつ置いて、捨て札の山を2つ作ります。
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定します。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

このゲームはラウンド制で進行し、各ラウンドでは終了条件を満たすまで、スタートプレイヤーから順番に各プレイヤーは手番を実施します。

自分の手番では、以下の2つの選択肢のうちどちらか1つを実行します。

捨て札の山からカードを取る
山札からカードを引く

捨て札の山からカードを取る

2つある捨て札の山のうち、いずれか1つの一番上のカードを取り、そのカードの数字に対応するマス(1~12)に配置します。

配置先のマスに元々置いてあるカードの向きによって、以下の処理を実施します。

裏向きカードの場合
そのカードを表向きにして、再び対応する数字のマスに同じルールで配置します。
もしくは、そのカードを捨て札にして手番を終了することもできます。
表向きカードの場合
そのカードをいずれかの捨て札の山に捨て手番を終了します。

手番終了になるまで、繰り返しカードを配置できます。

特殊なカード

特殊カードを引いた場合は、それぞれのカードに応じた処理を行います。

ストップカード
ストップカードを引いた場合、配置するかどうかに関わらず、即座に手番が終了します。
(※置き換えたカードは必ず捨て札にします)
なお、ストップカードには常に太陽アイコンが3個描かれています。
追加ターンカード
このカードを捨て札に捨てた場合ただちに追加で1手番行えます。
ジョーカーカード(各色3枚)
ジョーカーカードは番号を持たず好きなマスに配置できます。
表向きのジョーカーカードを別のカードで置き換えた場合、そのジョーカーを捨て、手番を終了します。

山札からカードを引く

山札の一番上のカードを1枚引きそのカードを使用するかどうかを選択します。

使用しない場合
そのカードをそのまま捨て札にし手番を終了します。
使用する場合
捨て札の山からカードを取った場合と同様の処理を行います。
ラウンド終了条件

以下の条件が満たされた場合、そのラウンドの終了トリガーが発動します。

いずれかのプレイヤーの前にあるカードがすべて表向きになった場合

その後、他のプレイヤーは最後の手番を1回ずつ行い、ラウンド終了となります。
ラウンド終了後、各プレイヤーは得点計算を行い、次のラウンドを開始します。

得点計算方法

同色カードの隣接グループによる得点

同色で隣接しているカードのかたまり(グループ)ごとに、個別に得点を獲得します。

得点は、各グループの大きさ(枚数)に応じて計算します
(※縦・横のみ隣接扱い/斜めはつながりません)

枚数得点枚数得点
1枚0点7枚35点
2枚2点8枚45点
3枚5点9枚55点
4枚10点10枚65点
5枚16点11枚75点
6枚25点12枚即座に勝利

同色のグループが複数ある場合、同じ色でも、離れていれば別グループとして扱います。

それぞれのグループを個別に得点計算し、合計した点数がその色からの得点になります。

ドジト(太陽)アイコンによる得点

自分の表向きカードに描かれているドジト(太陽)アイコンの合計が、そのまま得点となります。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

規定のラウンド数が終了した場合
(1ラウンドまたは3ラウンド)

最終ラウンド終了後、合計得点が最も高いプレイヤー勝利します。

同点の場合、1ラウンドでの最高得点が高い方が勝利です。
それでも同点の場合は、引き分けになります。

変更可能ルール

ラウンド数

ラウンド数を変更することで、ゲーム終了までに行うラウンド数を調整できます。
1ラウンドまたは3ラウンドのいずれかを選んで設定します。

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