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『フォレストシャッフル:ダートムーア(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『フォレストシャッフル:ダートムーア(Forest Shuffle : Dartmoor)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

フォレストシャッフル:ダートムーアとは?

『フォレストシャッフル:ダートムーア』は、フォレストシャッフルの独立拡張で森の生態系をテーマにしたカード配置型のエンジンビルドゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル フォレストシャッフル:ダートムーア(Forest Shuffle : Dartmoor)
特徴 この巧妙なカードゲームで、ダートムーアの奇跡を体験してください。前作と同様に、「フォレストシャッフル:ダートムーア」では2~5人のプレイヤーが、最も価値のある地形や樹を集め、生物を引き寄せることで、動植物にとって生態学的にバランスの取れた生息地を作り出すことを競います。 毎ターン、手札からカードをプレイします。自分の森に樹、低木、湿原を集めましょう。野生動物を引き寄せるために、植物と動物を組み合わせて追加得点やボーナスアクションを獲得しましょう。生き物の好みは様々です。仲間がいると落ち着く動物もいれば、特定の種類の樹木を好む動物もいます。 ダートムーアは、イングランド南西部、デボン州南部に位置する高地です。この湿原と荒野には、数え切れないほどの生物が生息しています。この湿原は泥炭層に豊富な水を蓄え、数多くの河川や滝が心地よい湿潤な気候をもたらしています。この湿原とその周辺地域は、1951年から国立公園として保護されています。
プレイ人数 2 - 5 人
プレイ時間 31 分
ゲームデザイナー Kosch
複雑さ 2
戦略 3
3
やり取り 2

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

プレイヤーは樹・低木・湿原といった生息地を広げながら、そこに動物や植物を配置して自分だけの豊かな森を作っていきます。カードごとに異なる得点条件や相乗効果があり、どのカードを配置するか、どの組み合わせを狙うかが重要な戦略となります。

ダートムーア拡張では湿原の生き物や地域特有の動物が追加され、より多様な生態系を構築できるようになります。カードの組み合わせによるコンボや森づくりの戦略を楽しみながら、最も多くの得点を目指します

こんな方におすすめ!
  • カードの組み合わせやコンボを考えるのが好きな方
  • エンジンビルド系のゲームが好きな方
  • 自然や動物をテーマにしたゲームが好きな方
はり坊
はり坊

『フォレストシャッフル:ダートムーア』は、森の生き物たちのつながりを考えながらカードを配置していくのが楽しい『フォレストシャッフル』の独立拡張です。

湿原を中心とした新しいカードが加わり、これまでとは違った組み合わせや戦略を楽しめるのが魅力です!

基本ゲームが好きな方なら、さらに森づくりの奥深さを感じられるはずなので、ぜひ遊んでみてください!

フォレストシャッフル:ダートムーアの遊び方

ゲームの目的

『フォレストシャッフル:ダートムーア』の目的は、カードを配置して自分だけの森を作り、最も多くの勝利点を獲得することです。

プレイヤーは、樹・低木・湿原といった生息地カードを配置し、そこに動物や植物のカードを組み合わせて森を広げていきます。カードごとに得点条件が異なるため、同じ種類を集めたり、特定の組み合わせを作ったりすることで効率よく得点を伸ばすことが重要です。

ゲームは、山札から3枚目の冬カードが公開された時点で終了します。
その後、森に配置されたカードの得点を合計し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利となります。

ゲームの準備

内容物

カード:180枚
・上下に分割されたカード:56枚
・左右に分割されたカード:45枚
・湿原カード:27枚
・洞窟カード:5枚
・冬カード:3枚
・樹木および低木カード:44枚
得点記録用紙:1冊
ゲームボード(開拓地):1枚

準備

開拓地の準備
ゲームボード(開拓地)を全員が手を届く位置に配置します。
カードの準備
冬カード3枚と洞窟カードを取り分けておきます。
残りのカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じて一定枚数を見ないままゲーム箱に戻します。
・2人プレイ:45枚
・3人プレイ:30枚
・4人プレイ:15枚
・5人プレイ:取り除くカードなし
残ったカードをほぼ同じ枚数になるよう3つの山に分け、裏向きで置きます。
冬カードの準備
冬カード2枚を1つの山に混ぜ、その山の一番上に残り1枚の冬カードを置きます。
冬カードが含まれる山の上に、他の2つの山を重ねて山札を作り、それを開拓地の左側に置きます。
手札の準備
各プレイヤーは山札からカードを6枚引いて手札を作成します。
洞窟カードの準備
洞窟カード5枚をシャッフルし、プレイヤー人数分だけ開拓地に置きます。
5人未満でプレイする場合、残りのカードはゲーム箱に戻します。
手番とは逆回りの順番で、空き地から洞窟カードを1枚ずつ取り、自分の前に表向きで置きます。
その後、洞窟カード右半分に書かれた効果を、同じく逆回りの順で実行します。
洞窟カード4番の効果はゲーム終了時にのみ処理します。
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定します。
最初の画面は以下のようになります。
(洞窟カードの受け取り、効果実施後)

ゲームの流れ

終了条件が満たされるまで、各プレイヤーは順番に手番を実施します。
手番では、以下のいずれか1つのアクションを行います。

カードを引く
カードをプレイする

まれにどちらのアクションも実行できない場合があります。

その場合は 手札を公開し、手札を2枚捨てて山札から2枚引きます。

これで手番終了となります。

カードを引く

以下のいずれかから 合計2枚のカードを引き、手札に加えます。
(※同じ場所からでも、異なる場所からでも選ぶことができます)

  • 山札
  • 開拓地(公開されているカード)
手札は 最大10枚までです。
すでに10枚持っている場合、それ以上カードを引くことはできません。
冬カード
山札から 冬カードを引いた場合、そのカードは 開拓地の隣に置きます。
その後、山札から新たに 1枚カードを引きます。
(※カード効果などで山札をめくった場合も同様)

1枚目の冬カードは、山札が 残り約1/3になったことを示すカードです。
その後、残り2枚の冬カードが山札の中にランダムで混ざっています。
3枚目の冬カードが公開された瞬間、ゲームは即終了します。

カードをプレイする

手札からカードを1枚選び、カード左上に書かれた数字の枚数だけ手札を捨ててコストを支払い、カードをプレイします。

コスト

カード左上に書かれた数字の枚数だけ手札を捨ててコストを支払います。
コストとして支払ったカードは 開拓地に公開されます。

開拓地のカードは維持され、公開されたカードは「カードを引く」アクションで獲得できるようになります。

開拓地に 10枚以上のカードが公開された場合、開拓地のカードは すべて破棄されます。

カードのプレイ方法

カードのプレイ方法は、動物や植物の生息地となる『樹』『低木』『湿原』と生息地に配置する『動物』や『植物』によって、プレイ方法が異なります。

生息地のカード

生息地カードは、自分のプレイエリアに
カードの種類に応じて 縦向きまたは横向きで直接配置します。

プレイエリアに配置できるカードの枚数に 上限はありません

生息地のカードの種類

生息地のカードは以下の3種類があります。

カードタグ説明
(縦向きでプレイ)
動物を 上下左右に1枚ずつ配置できます。
プレイした際、山札を 1枚めくり開拓地に置きます。
低木(縦向きでプレイ)
動物を 上下左右に1枚ずつ配置できます。
湿原(横向きでプレイ)
動物を 上下に2枚ずつ配置できます。

万能な湿原

すべてのカードの 裏面は「万能な湿原」になっています。

このカードは カード効果でのみ配置でき、効果を持たない湿原として扱われます。

動物・植物カード

動物や植物カードは上下または左右に分かれています。

プレイする際は、生息地カードに
カードが見えるように半分差し込んで配置します。

生息地カードが場にない場合、動物カードはプレイできません。
動物カードのコストや効果は プレイした側のみ適用されます。
配置条件が書かれている場合は その条件に従って配置します。

カードの効果/ボーナス効果を実施する

カードを配置した際、即時効果がある場合はその効果を解決します。

どんぐり(勝利点)
どんぐりのアイコンが描かれている効果は、
その数だけ 勝利点を獲得します。
これらの得点は ゲーム終了時に計算します。
※BGAではその都度計算されます。
ボーナス効果

矢印アイコンの効果は ボーナス効果です。

矢印と 同じ色のシンボルカード(右上のアイコン)をコストとして支払った場合、そのボーナス効果を実行できます。

動物カードの場合、半分が該当の色であれば条件を満たします。
コストが複数枚必要な場合、すべてのカードにその色が含まれている必要があります。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

山札から3枚目の「冬カード」が公開された場合

ゲーム終了後、以下の得点計算を行います。

  • 場にプレイしたカードによる得点(どんぐり)
  • 自分の洞窟に置かれたカード:1枚につき1点

すべての得点を合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝利となります。

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