遊び方

『ディギング・フォー・ダイノス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ディギング・フォー・ダイノス(Digging For Dinos)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

ディギング・フォー・ダイノス(Digging For Dinos)とは?

ディギング・フォー・ダイノスは、恐竜の化石を発掘・収集して最も多くの得点を稼ぐことを目指すタイル配置系のゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ディギング・フォー・ダイノス(Digging For Dinos)
特徴 一歩ずつ、過去を掘り起こせ! ディギング・フォー・ダイノスへようこそ。ここは冒険と発見、そして競争がぶつかり合う世界です! 勇敢な古生物学者チームの一員として、発掘現場を調査して古代の化石を掘り出し、ライバルチームと競いながら、より多く恐竜の化石標本を組み立てましょう。 希少な発見物を手に入れ、先史時代の巨人を復元するためには一手一手が重要となります。 シンプルながらも戦略的なゲーム性を持つディギング・フォーダイノスは、ご家族や友人、そしてあらゆる世代の化石ファンに最適です。道具を手に取り、ライバルを出し抜いて、化石を1個ずつ繋ぎ合わせ、中生代を現代に蘇らせましょう! プレイヤーは古生物学者を2人操ります。各ターンで1人を新たな発掘現場カードへ移動させ、移動前にいたカードを獲得します。各カードは恐竜の化石の一部を表しています。特定の恐竜を完成させるために必要な化石をすべて集め、ゲーム終了時により高得点を目指しましょう。
プレイ人数 2 - 4 人
プレイ時間 15 分
ゲームデザイナー Andrew Stiles
複雑さ 2
戦略 4
2
やり取り 1

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

プレイヤーはそれぞれ古生物学者チームを率い、化石タイルが並ぶ発掘現場を縦横無尽に動き回りながら恐竜の骨格を組み上げていきます

タイルの動き方が「縦横」と「斜め」に交互に切り替わる移動ルールが特徴で、相手より先に貴重な化石を確保する場所取りが勝敗の鍵を握ります。

こんな方におすすめ!
  • タイル取りや陣取りなど、シンプルなルールで頭を使いたい方
  • 恐竜や化石発掘をテーマにしたゲームが好きな方
  • 短時間でサクッと遊べる戦略ゲームをお探しの方
はり坊
はり坊

このゲームは次に自分がどこへ動けるかを先読みしながら、自分の欲しい化石を集めたり、相手が狙っている化石への道を封じる駆け引きが面白いです。

コンポーネントが木製で見た目も可愛く、短時間でサクッと遊べるのも魅力なので、ぜひ遊んでみてください!

ディギング・フォー・ダイノス(Digging For Dinos)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、化石タイルを集めて恐竜の骨格を完成させ、最も多くの得点を得ることです。

プレイヤーは2体の古生物学者トークンを使い、毎手番1体を発掘現場上を移動させながら化石タイルを収集します。化石には恐竜の種類と位置が描かれており、同じ恐竜のパーツをすべて集めると「完成」となり、ボーナスを獲得することができます

誰かが4体完成、もしくは時代3の山札が無くなった場合にゲーム終了となり、得点が最も多いプレイヤーが勝者となります。

単体でも得点になりますが、セットを完成させるほど高得点が見込めるため、どの恐竜を優先して集めるかが重要になります。

ゲームの準備

内容物

化石タイル:99枚
・時代1:33枚
・時代2:33枚
・時代3:33枚
古生物学者トークン:8個(各プレイヤー2個)
プレイヤーカード:4枚
ファーストプレイヤーマーカー:1個

準備

スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定し、そのプレイヤーにファーストプレイヤーマーカーを渡します。
古生物学者トークンとプレイヤーカードの配布
各プレイヤーは同じアイコン・色の古生物学者トークン2個と、対応するプレイヤーカード1枚を受け取ります。
プレイヤーカードは自分のトークンを確認するためのものです。
時代1の化石タイルをシャッフルして正方形に並べる
時代1のタイルをすべて混ぜ、以下の枚数を表向きの正方形に並べます。
残ったタイルは裏向きの山札として脇に置きます。
3〜4人プレイ:5×5(25枚)
2人プレイ:4×4(16枚)
時代2・時代3のタイルをシャッフルして積む
時代2と時代3の化石タイルをそれぞれシャッフルし、時代1の山の隣に裏向きの山として置きます。
古生物学者の初期配置
ラストプレイヤーから反時計回りに、各プレイヤーが1体目の古生物学者を直交面(縦横面)を表にして場の任意の空きタイルに置きます。続いてスタートプレイヤーから時計回りに、各プレイヤーが2体目を斜め面を表にして任意の空きタイルに置きます。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

終了条件が満たされるまで、スタートプレイヤーから順番に以下の流れで手番を実施します。

古生物学者トークンを1体移動する
移動したトークンを裏返す
化石を収集し、新しいタイルを補充する

1. 古生物学者トークンを1体移動する

自分の2体の古生物学者のうち1体を選び、上面に描かれた方向へ1マス移動させます。

古生物学者トークンについて

各古生物学者トークンには2つの面があり、それぞれ移動方向が異なります。
毎回動かす度に裏返されて、移動できる方向が変わります。

直交面
上下左右の4方向に移動できます
斜め面
斜め4方向に移動できます

移動ルール

移動・方向の制限
古生物学者の上面に示された方向(直交・斜め)に1マスしか移動できません。
同じマスは1人まで
他の古生物学者トークンが置かれているタイルには移動できません
他の古生物学者は飛び越え可能
移動する方向に古生物学者がいる場合は、古生物学者を飛び越えてその次の空きタイルまで移動することができます。(※複数いれば複数飛び越えることも可能)
枠外にでれません
ボードの枠外に出ることはできません。

合法的な移動が一切ない場合(非常に稀):移動制限を無視して任意の空きタイルへ移動し、通常通りフリップと収集を行います。

2. 移動したトークンを裏返す

移動後、動かしたトークンを裏返します
(これにより、移動する度に直交面と斜め面が交互に変わります)

3. 化石を収集し、新しいタイルを補充する

移動後、以下の流れで化石を収集し、新しいタイルを補充します。

❶ 化石タイルを収集する

古生物学者が移動前にいたタイルを手元に取り、自分のコレクションに加えます

プレイヤーは集めた化石タイルを自分の前に見やすく並べておきます。
(他のプレイヤーも進捗を確認できるように)

各化石タイルには以下の情報が書かれています。

恐竜名
位置
セット内での恐竜のパーツの位置
得点(2つ)
左の数字=未完成時の個別得点、
右の数字=完成時のセット得点

❷ 新しいタイルを補充する

収集して空になったマスに、現在の時代の山の一番上のタイルを表向きで置きます

時代1の山が空になったら時代2の山から補充します。
時代2の山が空になったら時代3の山から補充します。
時代3の最後のタイルが補充されたらゲーム終了トリガーが引かれます。

各時代には同じ恐竜のタイルセットが1セットずつ含まれています。時代1で取り逃がしたタイルは時代2・時代3でも入手できるチャンスがあります。

恐竜の完成

恐竜のタイルをすべて集めると「完成」となり、完成ボーナス(右側の大きな数字)を獲得されます。完成に必要な枚数は恐竜の種類によって異なります。

特殊能力:ヴェロキラプトルとデイノスクス

ヴェロキラプトルまたはデイノスクスを完成させた場合、完成した瞬間に即座に特殊能力を発動できます。

自分の古生物学者トークンのどちらか1体を即座に裏返すことができます。

ゲームの終了条件

以下のいずれかの条件が満たされると、ゲームが終了します。

時代3の最後の化石タイルが盤上に補充された時
ラストプレイヤーまで(全プレイヤーが同じ手番になるまで)手番を行った後、ゲーム終了となります。
いずれかのプレイヤーが4体目の恐竜を完成させた
同様に、ラストプレイヤーまで手番を行った後、ゲーム終了となります。

終了後、自分の古生物学者が置かれているタイルもすべて収集します。
(最後に立っているタイルも得点になります)

その後、得点計算を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝利となります。

同点の場合、完成した恐竜の中で最も得点が高い1セットの得点を比較します。
それでも同点なら2番目に高いセットと比較し、以降も同様に続けて勝者を決定します。

得点計算方法

各恐竜のセットごとに、以下の方法で得点計算を行います。

得点項目得点
未完成の恐竜タイル各タイルの左の数字を個別に合計する。
完成した恐竜セットそのセットの右の数字(完成ボーナス)を1回だけ加算する。
(タイル個別の得点は加算しない)

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