『タクタ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『タクタ(Tacta)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
タクタ(Tacta)とは?
『TACTA(タクタ)』は、カードを重ねて配置しながら、相手の得点源を隠し、自分の得点源を守ることを目指す陣取り・配置型のカードゲームです。
タイトル
タクタ(Tacta)
プレイ人数
2 - 6 人
プレイ時間
22 分
ゲームデザイナー
Jason Tremblay
複雑さ
1
戦略
1
運
1
やり取り
1
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
各プレイヤーは自分専用の色のカードを持ち、手番ではカードを1枚選んで場に配置します。カードは回転・反転が可能で、場にあるカードの形状と一致する部分に重ねてつなげていきます。
配置によってカード上のドットが覆われたり、逆に守られたりするため、どこに置くかの判断がそのまま得点に直結します。
最終的に自分の色のカードに残っている見えているドット数の合計が得点となります。
シンプルなルールながら、空間認識と先読みが問われる、直感的かつ戦略的な一作です。

基本的には、カードを場に配置していく戦略的なゲームです。
場が広がるにつれて配置の選択肢も増えていき、ルールはシンプルながらもしっかり考えどころのある展開を楽しめます。
パズル要素や陣取りの駆け引きが好きな方は、ぜひ一度遊んでみてください!
タクタ(Tacta)の遊び方
タクタの目的は、自分のカードにあるドットをできるだけ多く見える状態で残すことです。
プレイヤーはカードを配置しながら、相手のドットを覆って隠しつつ、自分のドットが覆われないように守りながら、場にカードをつなげていきます。
全員がカードを全て出し切ったらゲーム終了。その時点で自分の色のカードに残っている見えているドット数を合計し、最も多くのドットを残しているプレイヤーが勝利します。
内容物
| ・ | カード:108枚(6色のデッキ × 各18枚) |
| ※カードはすべて両面仕様で、裏面は表面のミラーイメージになっています。 | |
| ・ | スタートカード:1枚 |
準備
| ❶ | プレイエリアの準備 カードを広げるため、広くて平らなプレイエリアを準備します。 |
| ❷ | スタートカードの準備 スタートカードを1枚、プレイエリアの中央に配置します。 |
| ❸ | カードの準備 カードを色ごとに分け、各プレイヤーは1色を選び、カードを受け取ります。 |
| ❹ | 山札の準備 自分のカードをよくシャッフルし、山札として受け取ります。 カードを広げて中身を見ることはできず、両端の2枚をプレイします。 |
| ❺ | スタートプレイヤーを決める 外側にある2枚のカードの内、数値が最も低いカードのプレイヤーがスタートプレイヤーです。 同点の場合は、外側にある2枚のカードの数値の合計が最も低いプレイヤーがスタートプレイヤーです。 |

全員がカードをすべて出し切るまで、各プレイヤーは順番に以下の流れで手番行います。
| ❶ | カードを1枚選択する |
| ❷ | 選択したカードを配置する |
1. カードを1枚選択する

自分のカードの山札の端(上または下)にある2枚のカードの内、いずれか1枚を選びます。
2. 選択したカードを配置する

以下の配置ルールに従い、選択したカードを場に配置します。
配置ルール
| ・ | 線の形を一致させて配置する 場にあるカードの線の形と、配置するカードの線の形が完全に一致するように、カードを一部重ねて配置します。 覆う線の形は、形・向きともに完全に一致している必要があります。 |
| ・ | 回転・反転が可能 カードは回転または反転させて配置することができます。 |
| ・ | 重ねられるのは1枚のみ カードは、場にあるカード1枚とのみ重ねて配置しなければなりません。 2枚以上のカードに同時に重ねて配置することはできません。 |
| ・ | ドットの上に重ねることができる 線の形が一致していれば、ドットの上に重ねて配置することが可能です。 |
カードが配置できない場合
自分の手番に、上記のルールに従って配置できる場所がない場合は、他のカードに触れないように、選択したカードを単独で場に配置することができます。

以下の条件を満たした場合、ゲーム終了となります。
全プレイヤーが全てのカードを配置し終えた場合
各プレイヤーは、自分の色のカードに残っている見えているドット数を合計します。
最も多くのドットを残しているプレイヤーが勝利します。
変更可能ルール
フリープレイ
フリープレイをONにすると、手番順がなくなり、全プレイヤーが好きなタイミングでカードをプレイできるようになります。
ただし、自分の色のカードの上にカードを配置することはできません。
ゲームのオプション
ゲームのオプションを変更することで、様々なルールで遊ぶことが出来ます。
・なし
・限定マス(3ラウンド)
・サボタージュ
・クイックラウンド(1スート)
・クイックラウンド(2スート)
限定マス(3ラウンド)
各プレイヤーは、受け取った1色分のカードをスートごとに3つの山に分けます。
各ラウンドでは、そのうち1つのスートのみを使用してゲームを行います。
これを合計3ラウンド実施し、すべてのラウンドが終了したら各ラウンドの結果を集計します。
サボタージュ
各プレイヤーは、受け取った1色分のカードをスートごとに分けます。
そのうち1つのスートは自分用として残し、もう1つのスートを左隣のプレイヤーに渡します。
(※残りの1スートは使用しません)
その後、自分のスートと他のプレイヤーから受け取ったカードを混ぜた山札を使ってゲームを行います。
得点計算は、自分の色のカードのみが対象となります。
クイックラウンド(1スート)
各プレイヤーは、受け取った1色分のカードをスートごとに分け、そのうち1スートのみを使用してゲームを行います。
クイックラウンド(2スート)
各プレイヤーは、受け取った1色分のカードをスートごとに分け、そのうち2スートを使用してゲームを行います。

