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『スプーキー・タワー(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『スプーキー・タワー(Spooky Tower)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

スプーキー・タワー(Spooky Tower)とは?

スプーキー・タワーは、ダイスを振って街の建物からゴーストを撮影し、5体捕まえる(もしくはアミュレットを修復する)ことを目指すカードゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル スプーキー・タワー(Spooky Tower)
特徴 何世紀もの間、強力なアミュレットが古い時計塔に幽霊たちを閉じ込めてきました。 しかし今日、そのアミュレットが砕け散り、幽霊たちが逃げ出してしまいました!幽霊の姿は肉眼では見えません。彼らを捕まえる唯一の方法は、カメラで写真を撮ることです。 カメラを手に夜の街を探索しましょう。 隠れた幽霊を捕まえるか、あるいはアミュレットを修復して守護の呪文を復活させ、恐怖から街を救ってください
プレイ人数 2 - 4 人
プレイ時間 9 分
ゲームデザイナー Jonathan Favre-Godal, Corentin Lebrat
複雑さ 1
戦略 2
2
やり取り 1

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

何世紀もの間、強力なアミュレットが古い時計塔にゴーストを閉じ込めていました。ところが突然アミュレットが砕け散り、ゴーストたちが脱走!肉眼では見えないゴーストを捕まえるには、写真に撮るしかありません。街を探索しながら、カメラで幽霊を写し出しましょう。

ダイスを時計塔に落とす爽快なダイス転がしギミックが特徴で、出た目に合わせて建物カードを集め、そのカードをめくる瞬間の「ゴーストがいるかドキドキ感」がたまらない作品です。

こんな方におすすめ!
  • サクッと短時間で遊べるゲームを探している方
  • 運要素の高い軽めのゲームが好きな方
  • ゲームのデザインや世界観にこだわりたい方
はり坊
はり坊

スプーキー・タワーはカードをめくった時のゴーストがいるかどうかのドキドキ感を楽しめるゲームです。

ダイス次第で取れる建物もめくれるカードも変わるので、ゲームの得意不得意に関係なく誰でも対等に楽しめるのがこのゲームの魅力です。ぜひ遊んでみてください!

スプーキー・タワー(Spooky Tower)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、ゴーストを5体捕獲するか、アミュレットの破片を3つ集めることです。

自分の手番ではダイスを振り、出た目に合わせて街(タウン)から建物カードを取ったり、手元のカードをめくった隠れたゴーストを発見したりします。

ゴーストを捕まえる方法は以下の2つです。

  • 街の建物カードを集めてめくり、ゴーストを撮影すること
  • 手がかりを集めてパークでゴーストをおびき寄せること

また、時計台の時計の針が進むと特別な効果が発動し、アミュレットの破片を獲得できます。
誰かがゴーストを5体捕獲するか、アミュレットの破片を3つ集めると、そのプレイヤーが勝利となります。

ゲームの準備

内容物

建物カード:58枚(値1〜12の建物が各種複数枚)
パークカード:5枚
魔導書カード:10枚
ゴーストペットカード:3枚
アミュレットの破片:9個
振り直しタイル:4枚
家ボード:4枚
ダイス:2個
時計塔:1個
ストレージトランク:1個

準備

カードを種類別に分ける
建物・パーク・魔導書・ゴーストペットの4種類に分けます。
タウン(街)を配置する
建物カードを値(1〜12)ごとに分け、各グループをシャッフルします。
テーブル中央に値の小さい順に並べ、3行×4列のタウン(街)を作ります。
カードはすべて建物面を上にして置きます。
パークカードの山札を作る
下から必要な手がかりが3つ→2つ→1つの順番で重ねて、裏向きで置きます。
魔導書カードをシャッフルして裏向きに積む
魔導書カードをシャッフルし、山にして裏向きで置きます。
ゴーストペットカードを街の近くに置く
3枚のゴーストペットカードを街のそばに表向きで置きます。
時計塔を設置する
トランクの蓋を裏返してスタンドにし、時計塔を短辺側にはめます。
街の上部に時計塔を置き、時計の針を真上(0時)に合わせます。
ダイス2個を時計塔の底に入れます。
アミュレットのかけらを時計塔近くに置く
9個すべてのアミュレットのかけらを時計塔のそばに置きます(共有サプライ)。
各プレイヤーにアイテムを配る
全員に家ボードと振り直しトークン(使用可能面を上にして)を1つずつ渡します。
使わないボードとトークンは箱に戻します。
トランクを近くに置く
ゲーム中に使用済みカードを戻す場所として、トランクを手の届く場所に置きます。
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定します。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの補足

建物カード

建物カードには建物面(表)と写真面(裏)があります。

建物面(表面)

建物の値
カードの値(1〜12)が大きく書かれています。
ダイスの目と照合してアクションを選ぶ際に使います。
ボーナス効果
カードを取った瞬間に発動するアイコンです。
カードを裏返さなくても、取るだけで即座に効果が適用されます
写真面の効果一覧
建物の写真面に載っている効果が小さく記載されています。2種類の情報があります。
共通効果(左側の紫背景の効果)
この建物の全ての写真面に共通して書かれている効果
個別効果(右側の効果)
各写真面のそれぞれに書かれている効果
(どの効果が書かれているかは、裏返すまでわかりません)

写真面(裏面)

部屋/ゴースト
めくった時にゴーストが隠れていた場合は、捕獲成功となります。捕獲成功したカードは家ボードの右側に配置します。
効果
カードをめくった時に実施される効果が記載されています。

時計の針について

時計の針が1つ進むと、その位置に書かれた効果が発動します。
この効果によってアミュレットの破片を取得することがあります。

ゲームの流れ

誰かが勝利条件を満たすまで、各プレイヤーは順番に以下の流れで手番を行います。

ダイスを振る時計塔にダイスを2個投げ込む
アクションを実施するカードを取る か カードをフリップする
パークに行く条件を満たしていればパークカードを取得する
手番終了処理使ったカードをサプライに返す

1. ダイスを振る

時計台にダイス2個を入れて、ダイスを振ります

振り直しタイルの使用する

出た目が気に入らない場合、振り直しタイルを裏返す(使用済みにする)ことで2個まとめて振り直せます。(1手番に1回のみ)

一度使ったトークンは特定の効果で使用可能に戻るまで使えません。

2. アクションを実施する

ダイスの出目に対応する建物を1つ選択して、アクションを1つ実施します。

選択できる建物の値

アクションを実施する際、以下のいずれかの値を持っている建物を1枚選択して、アクションを実施します。

どちらか1つのダイスの出目の値
ダイス2つの出目の合計値

アクション

アクションは以下の2種類のいずれかを実施できます。

カードを取る街から建物カードを取って家ボードに置く
カードを裏返す手元のカードをめくってゴーストを探す

カードを取る

街の中から、対応する値の建物の一番上のカードを1枚取り、裏側を確認せずに建物面を上にして家ボードの左側に置きます。

同じ値のカードが複数枚ある場合、何枚あるかわかるように重ねて配置します。
建物面にボーナス効果(右上)があれば、効果を実施します。

アイコン効果
振り直しトークン回収
振り直しトークンを使用可能面に戻す。
時計進行
時計の針を1つ進め、その効果を適用する。

カードを裏返す

手元にある中から、対応する値の建物カードをすべて写真面に裏返します。
その後、以下の処理を実施します。

ゴーストが写真に写っていた場合

めくったカードにゴーストが移っていた場合は、ゴースト捕獲となり、家ボードの右側にカードを配置します。

効果を実施する

めくって公開されたカードに効果が記載されている場合は、効果を好きな順序で適用します。

効果が適用できない場合は、その効果は失われます。

Q
効果一覧
#効果
ゴースト捕獲
ゴーストを捕まえる。ハウスボード右側に置く。
ゴーストペット取得
テーブルのゴーストペットを取り、なければ任意のプレイヤーから1枚奪う。ゴーストペットはゴーストとしてカウントされる。
時計進行
時計の針を1つ進め、その効果を適用する
魔導書発動
魔導書カードの山の一番上を公開し、その効果を適用する
手がかり取得
手がかりを1個獲得し、条件を満たせばパークに行ける
カード取得(値8以下)
街から値8以下の建物カードを1枚取る(自分で選択)
カード取得(任意)
街から任意の建物カードを1枚取る
カードフリップ(値8以下)
手元の値8以下の建物カードを1枚めくる(自分で選択)
カードフリップ(値9以上)
手元の値9以上の建物カードを1枚めくる(自分で選択)
振り直しトークン回収
振り直しトークンを使用可能面に戻す。
アミュレット取得
サプライからアミュレットのかけらを1個取る。
アミュレットのかけらを3個集めれば即時に勝利になります。
追加ターン
この手番終了後、すぐにもう1回手番を行う

どちらのアクションもダイスの目に合うものがなく、かつ振り直しトークンも使用済みの場合は、時計の針を1つ進めてその効果を適用します

3. パークに行く(手がかりを獲得した場合)

カードをめくった時、てがかりを1枚以上獲得した場合、パークに行くことができます。

パークの山札の一番上のカードに記載されたコスト以上の手がかりを持っている場合、そのパークカードを取得して、ゴーストとして家ボード右側に配置できます。

複数枚まとめて取ることも可能
残った手がかりで次のパークカードも取れる場合は、続けて取得できます。
手がかりが足りない場合
余った手がかりは家ボードの下に差し込んで保管し、次の手番以降に持ち越せます。次の手番以降、パークのコスト以上の手がかりがあったとしても、手がかりを獲得しないと、パークに行くことはできません。

4. 手番終了処理

使用したカードを全て捨て札(トランク)に配置します。
(ゴーストとして捕獲したもの・手がかりとして保管したものを除く)

ゲームの終了条件

以下のいずれかを最初に達成したプレイヤーが即座に勝利します。

ゴーストを5体捕獲した場合
ゴーストペットも含めて5体に達した時点でゲーム終了。
伝説のゴーストハンターとして勝利となります。
アミュレットのかけらを3つ集めた場合
時計の針効果等で3個目のかけらを入手した時点でゲーム終了。
アミュレットを修復してすべてのゴーストを塔に戻し、勝利となります。

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