『アジュール(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『アジュール(Azure)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
アジュール(Azure)とは?
アジュールは、龍脈を巡るエネルギーを操り、四神の加護を得ながら知恵を競う2人用戦略ゲームです。
| タイトル | アジュール(Azure) |
|---|---|
| 特徴 | ロンメイ、つまり龍の道は地球を覆うエネルギーの線のことです。それらは四神、すなわち東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武に由来しています。 道が一直線に伸びるとエネルギーが強くなりますが、山などの障害物によって道が分断され、その力が拡散することもあります。 四神の力を呼び覚まし、そのエネルギーを地を通して巧みに操り、気と叡智をかけたこの戦いで勝利し、運命を伝説の四神たちと結びつけましょう。 |
| プレイ人数 | 2 人 |
| プレイ時間 | 9 分 |
| ゲームデザイナー | Trevor Benjamin, Brett J. Gilbert |
| 複雑さ | 2 |
| 戦略 | 4 |
| 運 | 1 |
| やり取り | 3 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
『アジュール』では、大地を流れる龍脈(エネルギー)の上に石を配置し、気(Qi)カードを使って盤面を広げながら知恵(得点)を集めていきます。
石の配置によってコストが軽減される「ボンド」を活用しつつ、青龍・白虎・朱雀・玄武といった四神の加護を巡る駆け引きも重要なポイントです。相手より有利な位置に石を配置して盤面を支配し、最初に知恵トラックの終点へ到達することを目指します。

石の配置やボンドのつながりを考えるたびに悩まされる奥深い2人用ゲームです。
吉祥獣の加護を巡る駆け引きも面白く、相手との読み合いがどんどん熱くなっていきます。短時間でも濃密な対戦が楽しめる作品なので、ぜひ遊んでみてください!
アジュール(Azure)の遊び方
『アジュール』の目的は、石を配置して知恵(得点)を集めながら吉祥獣の力を借り、誰よりも早く知恵トラックの最後(25)に到達することです。
プレイヤーはマスに石を配置して、カードや得点のボーナスを獲得しながら知恵トラックを進めていきます。また、山の周囲に石を配置していくことで、青龍・白虎・朱雀・玄武の吉祥獣の加護を得ることができ、得点やカードなどの恩恵を受けられます。
これらをうまく活用しながら盤面に石を広げ、最初に知恵トラックの終点(25)に到達したプレイヤーが勝利となります。
内容物
| ・ | 領域ボード:4枚 |
| ・ | 知恵トラック:1枚 |
| ・ | 吉祥獣コマ(青龍・白虎・朱雀・玄武):4個 |
| ・ | 山タイル:4個 |
| ・ | 共通ストーン:28個(各プレイヤー14個) |
| ・ | 得点マーカー:2個(各プレイヤー1個) |
| ・ | 気カード:48枚(4色 各12枚) |
| ・ | プレイヤー早見カード:2枚 |
準備
| ❶ | 領域ボードを配置 4枚の領域ボードをシャッフルし、向きもランダムにして2×2の正方形になるよう配置します。 これがゲームボード(領域)になります。 |
| ❷ | 知恵トラックを置く ボードの横に知恵トラックを配置します。 |
| ❸ | 山と吉祥獣を配置 4つの山タイルを対応する場所に置き、 それぞれの山の上に対応する吉祥獣(青龍・白虎・朱雀・玄武)を配置します。 |
| ❹ | プレイヤーのコマを準備 各プレイヤーは次を受け取ります。 ・共通ストーン:14個 ・得点マーカー:1個 得点マーカーは知恵トラックのスタート付近に置きます。 |
| ❺ | 気カードの準備 気カードを色ごとに分けて表向きの山札にします。 その後、各色から3枚ずつ(合計12枚)を取り、シャッフルして伏せられた山札を作ります。 |
| ❻ | 初期手札 スタートプレイヤーを決め、各プレイヤーは以下の枚数の手札を山札から引き、手札を作成します。 ・スタートプレイヤー:2枚引く ・後手プレイヤー:3枚引く |
| ❼ | 早見カードを準備 最後に各プレイヤーに早見カードを1枚ずつ渡します。 |

各プレイヤーが交互に以下の流れで手番を行います。
| ❶ | 石を配置する |
| ❷ | 恩恵(ボーナス)を獲得する |
| ❸ | 吉祥獣の確認 |
1. 石を配置する

ストを支払い、自分の石を空いているマスに1つ配置します。
コスト
石を配置する際は、配置するマスの条件を満たす気カードをコストとして支払います。
エリアの色
各マスは4種類のエリア(青龍・白虎・朱雀・玄武)のいずれかに属しています。石を配置する場合、そのエリアの色に対応する気カードを支払います。
マスのシンボル数
マスに描かれているシンボル(点やカード)の数だけ、そのエリアの色に対応するカードを手札から支払います。
配置コストの軽減(ボンド)

自分の石がすでに縦または横一直線上にある場合、その石1つにつき カード1枚分のコスト軽減になります。
2. マスのボーナスを獲得する

石を配置したマスに描かれているシンボルに応じて、ボーナスを獲得します。
| マス | ボーナス |
|---|---|
![]() | 【カード】気カードの獲得 表向きの山札から、該当色のカードを1枚獲得します。 ※手札枚数に制限はありません。 |
![]() | 【点】知恵(得点)の獲得 知恵トラックを 1マス進めます。 |
3. 吉祥獣の確認
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各山には 吉祥獣(青龍・白虎・朱雀・玄武) が配置されています。
それぞれの吉祥獣は特定のマスを見守っており、
以下の条件を満たすプレイヤーは 吉祥獣コマを獲得し、その恩恵を受けます。
- 見守られているマスに 2個以上の石を置いた場合
- 相手より 多くの石を置いている場合
すでに相手が持っている場合でも、自分の石の数が上回れば吉祥獣を奪うことができます。
青龍

青龍は、青龍の山から縦・横方向に並ぶマスを見守っています。
途中に他の吉祥獣の山がある場合、
その山より手前までのマスが対象になります。
恩恵:3点を獲得
白虎

白虎は、白虎の山から縦・横方向に並ぶマスを見守っています。
途中に他の吉祥獣の山がある場合、
その山より手前までのマスが対象になります。
恩恵:2点を獲得
朱雀

朱雀は、朱雀のエリアにあるすべてのマスを見守っています。
恩恵:伏せられた山札からカードを2枚引く
玄武

玄武は、すべてのエリアにある蛇マス(〇が描かれたマス)を見守っています。
恩恵:玄武の山に石を配置する
以下のいずれかの条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
誰かが知恵トラックの最後(25)に到達した場合
知恵トラックで25点に到達したプレイヤーが勝利します。
手番で石を配置できなくなった場合
手番プレイヤーが石を配置できなくなった場合、
そのプレイヤーは敗北となり、もう一方のプレイヤーが勝利します。
変更可能ルール
天賦カード
天賦カードを追加すると、各プレイヤーは通常の石の代わりに1回だけ特別な能力を持つ「天賦石」を配置することができます。(天賦カードを選択もしくはランダムで決定できます)
![]() | 強力(追加コスト+2枚) 天賦石は、縦または横一直線上のマスに対して 通常の2倍のボンド(2枚分)を提供します。 |
![]() | 知覚(追加コスト+2枚) 天賦石は通常の効果に加えて斜め方向にもボンドを提供します。 |
![]() | 豊穣(追加コスト+1枚) 天賦石の周囲8マス(縦横+斜め)に石を配置したとき、 そのマスのボーナスの中から追加で1つ選んで獲得できます。 |
![]() | 寵愛(追加コスト+1枚) 天賦石が守っている山について、 相手と守護数が同数の場合でも自分が吉祥獣を獲得します。 |









