『カノーサ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『カノーサ(Canosa)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
カノーサ(Canosa)とは?
カノーサ(Canosa)はギリシャ神話のセイレーンをモチーフにした2人用のアブストラクト・ストラテジー・ボードゲームです。
ゲームでは各プレイヤーがセイレーンとなり、外洋で難破した船乗りをできるだけ多く捕らえて、それぞれの島に送ることを競っていきます。
カノーサ(Canosa)の遊び方
ゲームの準備
内容物
・ゲームボード(6×6)…1枚
・セイレーン駒…2個(金1、銀1)
・船員駒…10個
・リング…14個(金7、銀7)
準備
各セイレーン駒をゲームボードの角にある各色の島に配置し、
対応する色のリングを2つ取り付けます。
各プレイヤーは5つの船員駒に自分の色のリングを1つ付けて、
ドットの描かれた所定の位置に配置します。
ゲームの流れ
各プレイヤーは交互に以下のアクションを2回行います。
(同じアクションを2回繰り返すことも可能です)
アクション1:セイレーン駒を移動する
アクション2:船員駒を移動する
アクション3:セイレーンからリングを移す
アクション4:船員駒からリングを取る
アクション1:セイレーン駒を移動する
自分のセイレーン駒を1マス(縦・横・ナナメ)移動させます。
セイレーンは、一度自分の島から離れると、島に戻ることはできません。
(※相手プレイヤーの島にも入ることができません)
【相手セイレーンに攻撃】
相手のセイレーンよりも多くのリングを持っている場合、相手のセイレーンのいるマスに移動することによって、攻撃を仕掛けることができます。
攻撃を受けた相手のセイレーンは、空いているマスに移動させなければなりません。
アクション2:船員駒を移動する
自分のリングが一番上に付いている船員駒を、自分の島の方向に1マス移動させる。
(タテ又はヨコに移動可能・ナナメ移動は不可)
船員駒を移動させることができるのは、一番上に自分の色のリングが掛かっている場合のみです。
船員駒が島にたどり着いた時、その島のプレイヤーの得点となります。
船員駒はゲームから除外され、船員駒のリングは以下に従って処理します。
・リングが1つの場合
プレイヤーのセイレーンにリングが戻ります。
・同じ色のリングが2つ又は3つの場合
1つのリングだけがセイレーンに戻り、残りはゲームから除外されます。
・別の色リングが2つ付いている場合
それぞれの対応する色のセイレーンに1つずつ戻ります。
・2色のリングが3つ付いている場合
それぞれの対応するセイレーンに1つずつ戻り、残りはゲームから除外されます。
アクション3:セイレーンからリングを船員駒に移す
自分のセイレーン駒と船員駒が隣接している場合、セイレーン駒のリングを船員駒にひとつ移します。
船員駒は、一度に最大で3つのリングを持つことができます。
アクション4:船員駒からリングを取る
自分のセイレーン駒と船員駒が隣接している場合、船員駒から自分のセイレーン駒にリングを1つ移す。
(※他プレイヤーのリングを、船員から引き抜くことはできません)
セイレーンは、一度に最大で3つのリングを持つことができます。
ゲームの終了条件
4つの船員駒を自分の島に呼び寄せたプレイヤーが出た場合、そのプレイヤーが勝者となり、ゲームは終了となります。

