『ラブレター(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ラブレター(Love Letter)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ラブレター(Love Letter)とは?
ラブレターは、小さな王国の姫に想いを寄せた若者たちが、城に仕える協力者の力を借りて恋文を届けようとするカードゲームです。
| タイトル | ラブレター(Love Letter) |
|---|---|
| 特徴 | この典型的なカードゲームで恋文を届けて、姫の心をつかみましょう。 あなたの恋文は姫を口説き、彼女の心をつかめますか?城のキャラクターを利用して、ひそかに姫にメッセージを伝え、愛情を得ましょう。 ラブレターはリスクと推理と運のゲームです。カナイ セイジ氏が設計したこのゲームは、シンプルなルールで、ダイナミックで楽しいプレーヤー同士の交流を生み出します。 プレイヤーは、他のプレイヤーの手紙を遠ざけて、姫の手に恋文を届けようとします。 強力なカードは早い段階で利益をもたらしますが、あなたがターゲットになります。弱いカードに長く依存しすぎると、あなたの手紙が火の中に放り込まれるかもしれません! |
| プレイ人数 | 3 - 6 人 |
| プレイ時間 | 22 分 |
| ゲームデザイナー | Seiji Kanai |
| 複雑さ | 1 |
| 戦略 | 1 |
| 運 | 4 |
| やり取り | 3 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
プレイヤーは手札1枚のみを抱え、相手の正体を推理しながら効果を駆使して脱落を狙います。
兵士や騎士、魔術師など個性的な人物たちが物語を彩り、短時間ながら濃密な心理戦が楽しめます。山札が尽きるか、最後の1人になれば勝敗が決まります。

わずか16枚のカードから生まれる、濃密な読み合いと心理戦。
手札はたった1枚なのに、「出すか残すか」で展開が大きく変わります。短時間で決着がつくのに、もう一度と繰り返したくなる中毒性も魅力。
初心者から経験者まで楽しめる名作です。ぜひ遊んでみてください!
ラブレター(Love Letter)の遊び方
『ラブレター』の目的は、他のプレイヤーの妨害や推理をかいくぐりながら、姫に恋文を届けることです。
プレイヤーは常に手札1枚だけを持ち、カードの効果を使って相手を脱落させたり、自分の手札を守ったりします。山札が尽きた時に最も強いカードを持っているか、自分以外の全員を脱落させれば勝利です。
複数回遊ぶ場合は、勝利を重ねて規定点に到達することを目指します。
内容物
| ・ | ゲームカード:16枚 |
| ・ | 追加カード:6枚 |
| ・ | 一覧カード:4枚 |
| ・ | テキストレスゲームカード:22枚 |
| ・ | トークン:12個 |
| ・ | 羽ペンタイル:1枚 |
| ・ | 説明書:1冊 |
準備
| ❶ | カードの準備 ゲームカード16枚をすべてシャッフルし、伏せて山札として中央に置きます。 |
| ❷ | カードを取り除く 山札の一番上から1枚を伏せたまま脇によけます。 このカードはこのゲームでは使用しません。 |
| 2人プレイの場合は、さらに3枚を引いて公開し、山札の脇に置きます。 | |
| ❸ | 手札の準備を行う 各プレイヤーは山札から1枚引いて手札にします。 手札は他プレイヤーに見えないように持ちます。 |
| ❹ | スタートプレイヤーを決める ランダムでスタートプレイヤーが決定します。 |

このゲームは誰かが3ラウンド先取するまで、繰り返しラウンドを繰り返します。
各ラウンドでは、各プレイヤーは以下の流れで手番を行います。
| ❶ | カードを1枚引く |
| ❷ | カードを1枚使用する |
1. カードを1枚引く

山札からカードを1枚引いて、手札に加えます。
2. カードを1枚使用する

手札2枚のうち1枚を選んで場に公開し、カードの効果を実施します。
使用したカードは、自分の前に表向きの捨て札として置きます。
(出した順番が分かるように並べます)
効果の処理が終われば手番終了となり、残った1枚が次の手番までの手札になります。
カードの種類
カードの種類は以下の種類があります。
| カード | 効果 |
|---|---|
![]() | 【0】スパイ (x2) ※フルゲームでのみ使用 このラウンド中に、自分のみがスパイを1枚以上捨て札にしている場合、ラウンド終了時に追加で1点(好意トークン1個)を獲得します。 ※脱落した場合は得点にはなりません。 |
![]() | 【1】兵士 (x6) 対象のプレイヤーを1人選び、「兵士」以外のカード名を1つ宣言します。そのプレイヤーの手札が宣言したカードと一致していれば、そのプレイヤーは脱落します。 |
![]() | 【2】聖職者 (x2) 他のプレイヤーの手札を1枚確認します。 確認した後は元のプレイヤーに戻します。 |
![]() | 【3】男爵 (x2) 対象1人を指定し、手札の強さを比較します。 手札の弱い方が脱落します(同値なら何も起こらない)。 ※手札は公開せず、2人のプレイヤー間だけで確認します。 |
![]() | 【4】女中 (x2) このカードを出したプレイヤーは、 次の自分の手番まで、他プレイヤーの効果を受けません。 |
![]() | 【5】王子 (x2) 対象1人(自分を含む) を指定します。 そのプレイヤーは手札を捨てて、手札を引き直します。 ※山札がない場合は、最初に脇によけたカードを引きます。 |
![]() | 【6】宰相 (x2) ※フルゲームでのみ使用 山札の上から2枚引き、手札を3枚にします。 その後、手札から2枚を選んで山札の一番下に好きな順番で戻します。 |
![]() | 【7】王 (x1) 対象のプレイヤー1人を選び、そのプレイヤーと手札を交換します。 |
![]() | 【8】伯爵夫人 (x1) 手札に「王」または「王子」がある場合、伯爵夫人を必ず場に出さなければなりません。 |
![]() | 【9】姫 (x1) このカードを捨て札にした場合、即脱落します。 ※プレイした場合や王子の効果で捨てさせられても脱落。 |
脱落したプレイヤーがいる場合
カードの効果によってプレイヤーが脱落した場合、そのプレイヤーは手札を公開し、自分の捨て札に加えます。(手札は全プレイヤーに公開されます)
脱落したプレイヤーは、そのラウンド終了まで手番を行いません。
ラウンド終了
以下のいずれかの条件が満たされた場合、ラウンド終了となります。
- 一人を残して全員が脱落した場合
- 山札が無くなった場合
その後、ゲーム終了条件が満たされていない場合は、
使用したカードを全て回収して再度準備を行い、次のラウンドを開始します。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
誰かの得点(好意トークン)が、プレイ人数に応じた規定点に到達した場合
・2人プレイ:6点(好意トークン6個)
・3人プレイ:5点(好意トークン5個)
・4人プレイ:4点(好意トークン4個)
・5~6人プレイ:3点(好意トークン3個)
規定点に到達したプレイヤーが、ゲームの勝者となります。
変更可能ルール
バリエーション
「基本ゲーム」と「フルゲーム」のいずれかを選んで遊ぶことができます。
・フルゲーム
基本カードに加え、「スパイ」と「宰相」を含めてプレイします。
より多彩な駆け引きと戦略が楽しめる上級向けルールです。
・基本ゲーム
基本セットのカードのみを使用して遊びます。











