『トマトス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『トマトス(Tomatoss)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
トマトス(Tomatoss)とは?
トマトスは、降ってくるトマトを拾って的に投げ込み、得点を競うカードゲームです。
タイトル
トマトス(Tomatoss)
特徴
A quick, chaotic festival game of grabbing, tossing, and splattering tomatoes
プレイ人数
1 - 4 人
プレイ時間
20 分
ゲームデザイナー
Minjae K.
複雑さ
2
戦略
2
運
3
やり取り
1
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
舞台はトマト祭りの真っ最中。プレイヤーは手札のトマトカードを「投げて」ターゲットカードの条件を満たすことで得点を獲得していきます。
条件を確実に満たす安全策を取るか、それとも「クイックトス!」と叫んで山札からの1枚に運命を託し、より高い得点を狙うか——その駆け引きが最大の魅力です。
手札にあるトマトカードの数値を見ながら、山札に何が残っているかを読み、確率を計算するちょっとした頭脳プレイも楽しめる、軽量級ながら戦略性のあるゲームです。

手札のカードを集めながら、ターゲットを狙っていくカードゲームです!
高得点を狙えるクイックトスでは、リスクを取るかどうかの駆け引きが醍醐味で、思わず『来い!』と叫んでしまうドキドキ感が味わえます。
ルールもシンプルで手軽に楽しめるので、ぜひ遊んでみてください!
トマトス(Tomatoss)の遊び方
このゲームの目的は、ターゲットカードを獲得して最も多くの得点を稼ぐことです。
各プレイヤーは手番に、以下の3種類のアクションを使い分けながらターゲットカードを集めていきます。
| ・ | ピックアップ | 場のトマトカードを拾って手札に加える |
| ・ | トス | 手札のトマトカードを投げて、ターゲットの条件を満たして獲得する |
| ・ | クイックトス | 山札の一番上のカードに賭けてターゲットの獲得を狙う |
トスで獲得したターゲットカードは基本点、クイックトスで獲得したカードはより高いクイックトス点として得点化されます。
ターゲットカードの山札が尽きたらゲーム終了となり、獲得したターゲットカードの合計点が最も高いプレイヤーが勝利します。
内容物
| ・ | トマトカード:40枚 |
| ・ | ターゲットカード:30枚 |
| ・ | プレイヤーボード:4枚 |
| ・ | フェスティバルボード:1枚 |
| ・ | バスケットトークン:4個 |
| ・ | トマトトークン:3個 |
| ・ | ルールブック:1冊 |
準備
| ❶ | プレイヤーボードとバスケットトークンの配布 各プレイヤーはプレイヤーボードとバスケットトークンを1つずつ受け取ります。 |
| ❷ | バスケットトークンの配置 バスケットトークンを「トマトが入っている面」を上にしてプレイヤーボード上に置きます。 |
| ❸ | フェスティバルボードの設置 フェスティバルボードを組み立てて中央に置き、その横にトマトトークン3個を並べます。 |
| ❹ | ターゲットカードの準備 プレイ人数に応じてランダムにターゲットカードを箱に戻します(2〜3人:10枚/4人:5枚)。 残りをシャッフルして山札を作り、フェスティバルボードの各スペースの上に1枚ずつ表向きで配置します。 |
| ❺ | トマトカードの準備 トマトカードをシャッフルして山札を作り、フェスティバルボードの各スペースの下に1枚ずつ表向きで配置します。 |
| ❻ | 捨て札スペースの確保 トマトカードの山札の近くに、捨て札を置くスペースを空けておきます。 |
| ❼ | スタートプレイヤーと初期手札 ランダムでスタートプレイヤーを決定します。 スタートプレイヤーから時計回りに、手番順に応じた枚数を引いて初期手札とします。 (1番目:2枚/2番目:3枚/3番目:4枚/4番目:5枚) |

トマトカードについて
トマトカードは1〜7の数値を持ち、値ごとに枚数が異なります。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 3枚 | 3枚 | 13枚 | 5枚 | 8枚 | 4枚 | 4枚 |
ターゲットカードについて
ターゲットカードには3つの情報が書かれています。
![]() | 基本点(左上) トスで獲得した場合の得点 |
| クイックトス点(右上) クイックトスで獲得した場合の得点(基本点より高い) | |
| 条件(下部) このカードを獲得するために満たすべき条件 |
終了条件が満たされるまで、スタートプレイヤーから順番に以下の流れで手番を実施します。
| ❶ | アクションフェーズ | 3つのトマトトークンを使ってアクションを実施する |
| ❷ | バスケットフェーズ | トークンの配置に応じてボーナスを獲得する |
1. アクションフェーズ

アクションフェーズでは、3つのトマトトークンを使って3回アクションを実施します。
フェスティバルボード上の6つのスペースにトマトトークンを1個ずつ配置し、そのスペースのアクションを実施します。
実施できるアクション

アクションスペースは上部(トス/クイックトス)と下部(ピックアップ)で分かれています。
上部のスペースにトマトトークンを配置する際、『クイックトス』を使用する場合は『クイックトス!』と宣言して実施します。
![]() | ピックアップ (下部) | その位置のトマトカードを取る |
![]() | トス (上部) | トマトカードを使用して、条件を満たしているターゲットを獲得する |
![]() | クイックトス (上部) | トマトカード+山札の一番上のカードで、ターゲットの獲得を試みる |
ピックアップ:トマトカードを取る

トマトトークンを配置したスペースにあるトマトカードを取り、自分の手札に加えます。その後、トマトの山札の一番上から1枚めくってカードを補充します。
トス:ターゲットにトマトを投げる

トマトトークンを配置したスペースにあるターゲットカードを、条件を満たすトマトカードを使用することで獲得します。
使用したトマトカードは捨て札にして、獲得したターゲットカードはプレイヤーボードの左側に差し込みます。(※左上の数字が得点になります)
ターゲットカードを誰かが獲得したら、直ちにターゲットの山札の一番上から1枚めくって補充します。
- ターゲットカードの条件一覧(抜粋)
-
アイコン 条件 
5・6・7のいずれかの数字のトマトカードを1枚使用する。 
同じ数字のトマトカードを2枚使用する。 
同じ数字のトマトカードを2枚と、その2枚のカードよりも大きい数字のカード1枚を使用する。 
合計が6以上、8以下になるようにトマトカードを複数使用する。 
合計が6以上、8以下になるように3以外のトマトカードを複数使用する。 
2枚の合計が10になるようなトマトカードを2枚使用する。 
2枚の差が4以上、6以下になるようなトマトカードを2枚使用する。
クイックトス:ターゲットに素早くトマトを投げる

トマトトークンを上部のスペースに配置し、「クイックトス!」と宣言することで、クイックトスを行うことができます。
配置したスペースにあるターゲットカードを、手札のトマトカードと山札の一番上のカードを使って、条件を満たすことで獲得を試みます。
山札からカードをめくった後、ターゲットカードの条件を満たしているかを確認します。
| ・ | 条件を満たした場合(成功) ターゲットカードを獲得し、プレイヤーボードの右側にクイックトス点(右上)が見える向きで差し込みます。 ゲーム終了時、このカードは基本点ではなくクイックトス点として得点化されます。 |
| ・ | 条件を満たさなかった場合(失敗) ターゲットカードは獲得できず、そのまま元の場所に残します。 後から再挑戦できます。 |
成功・失敗にかかわらず、プレイしたカードとめくったカードはすべて捨て札にします。
2. バスケットフェーズ
3つのトマトトークンによるアクションを実施した後、トマトトークンの配置に応じて、バスケットボーナスを獲得します。
| ・ | 3つのトマトトークンを、全て同じスペースに置いている場合 山札からトマトカードを1枚引きます。 |
| ・ | 2つのトマトトークンを、同じスペースに置いている場合 プレイヤーボードに置いているバスケットトークンを裏返します。 裏面(空のバスケット)に裏返した時、山札からトマトカードを1枚引きます。 |
| ・ | 3つのトマトトークンを、全て異なるスペースに置いている場合 ボーナスはありません。 |
以下の条件が満たされた場合、その手番を最後までプレイしてゲーム終了となります。
ターゲットの山札が尽きてターゲットカードを補充できなくなった場合
得点計算を行い、最も得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
同点の場合、手札に残っているトマトカードの数値を合計し、合計値が高いプレイヤーが勝利します。それでも同点の場合は、勝利を分け合います。
得点計算方法
各プレイヤーは獲得したターゲットカードの得点を合計します。
| 得点項目 | 得点 |
|---|---|
| トスで獲得したターゲット (左側のカード) | ターゲットカードの基本点(左上)を獲得する。 |
| クイックトスで獲得したターゲット (右側のカード) | ターゲットカードのクイックトス点(右上)を獲得する。 |











