遊び方

『ダブルセブン(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ダブルセブン(Double Seven)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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ダブルセブン(Double Seven)とは?

ダブルセブンは、8種類の動物タイルで「家族(ファミリー)」を作り、交換や拡張を繰り返して得点を競うセットコレクション系のタイルゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ダブルセブン(Double Seven)
プレイ人数 2 - 4 人
プレイ時間 11 分
ゲームデザイナー Michael Schacht
複雑さ 1
戦略 1
3
やり取り 2

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

プレイヤーは自分の手元にある動物タイルから、同じ動物を2枚以上並べて「ファミリー」として場に出し、そこからタイルを追加して家族を拡張していきます。

ファミリーが7枚以上に到達するとボーナストークンを獲得できます。さらに、他プレイヤーのファミリーと同じ枚数同士で丸ごと交換できる大胆なアクションを上手く活用しながら、多くのファミリーを作り上げていくのが勝利への鍵です。

こんな方におすすめ!
  • 短時間でサクッと遊べるタイル系ゲームが好きな方
  • シンプルだけど悩ましいジレンマがあるゲームが好きな方
  • 他プレイヤーとの絡み(交換・妨害)があるゲームが好きな方
はり坊
はり坊

タイルを集めて、自分の場に同じタイルのファミリーを作っていくシンプルなルールですが、他のプレイヤーのファミリーと交換を上手く使いながら上手くファミリーを作っていくのがなかなか悩ましいゲームです。

場に出すと他のプレイヤーの手助けになってしまうかもしれないというジレンマの中で、上手くタイルを出していき、上手く相手を出し抜いてみてください!

ダブルセブン(Double Seven)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、きるだけ多くのタイルをファミリーとして場に出し、最多得点を獲得することです。

同じ動物タイルを2枚以上出すことでファミリーを作ることができ、場に出したタイルは1枚につき1点になります。

同じ動物のファミリーが7枚以上に到達すると『7トークン(+1点)』2つ目の7枚以上のファミリーを作った最初のプレイヤーには『77トークン(+2点)』が与えられ、77トークンの獲得者が現れた時にゲーム終了のトリガーが引かれます

手元のラックのタイルは得点にはならないため、いかに効率よくファミリーを場に出していくかが勝負の鍵となります。

ゲームの準備

内容物

タイル:全91枚
・動物タイル:8種類 × 各11枚(計88枚)
・クローバー(ワイルド)タイル:3枚
スタンド (タイル立て):4つ
7トークン(+1点):8枚
77トークン(+2点):1枚

準備

タイルの準備
すべてのタイルを裏向きにして中央でよくシャッフルし、山札にします。
トークンの配置
7トークンと77トークンを全員の手が届く場所に置きます。
ラックと初期タイルの配布
各プレイヤーはタイルラックを1枚受け取り、山札から秘密裏に3枚引いてラックに並べます。
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定し、以降は時計回りに手番を進めます。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

終了条件が満たされるまで、各プレイヤーは順番に以下の流れで手番を実施します。

タイルをめくる場に表向きタイルがなければ1枚めくる
タイルを引くラックの枚数に応じて2枚または3枚引く
アクション好きな回数だけアクションを実行する
手番終了「クリア」または「パス」を宣言して手番を終了します

1. タイルをめくる

場に表向きのタイルが1枚もない場合、山札から1枚めくって表向きに配置します。

既に場に表向きタイルがある場合、このステップは飛ばします。

2. タイルを引く

表向きで公開されているタイル、または山札(裏向き)から、1枚ずつラックにタイルを加えます

引く枚数はラックの状態によって変わります。

ラックが空の場合:3枚引く
ラックに1枚以上ある場合:2枚引く
Rainbow!(レインボー!)

タイルを引き終わった直後、ラックに5枚以上のタイルがあり、そのすべてが異なる動物(クローバーを含まない)であれば、「レインボー!」を宣言できます。

全員にラックを公開した後、追加でもう1枚(表向き/山札(裏向き)どちらでも可)引くことができます。

3. アクション

タイルを引いた後、アクションを好きなだけ何度でも実行できます
(※「2枚を出し、1枚を引く」は、1手番に1回のみ)

実施できるアクション

以下の5種類のアクションから自由に選択します。

ファミリーを作るラックから新しいファミリーを自分の場に出す
ファミリーを拡張する自分の場のファミリーにタイルを追加する
ファミリーを交換する同枚数同士で他プレイヤーと丸ごと交換する
クローバーを回収する場のクローバーを自分のラックに戻す
2枚を出し、1枚を引く任意の2枚を場に出し、1枚を引く
(※1手番に1回のみ)

ファミリーを作る

ラックから同じ動物のタイル2枚以上を自分の前に公開して置き、新しいファミリーを作成します。

クローバー(ワイルド)を含めてファミリーを作ることもできますが、全部がクローバーのファミリーは作れません
自分の前に既に同じ動物のファミリーがある場合、新たに同じ動物のファミリーを作ることはできません
ただし、他プレイヤーの前にある動物と同じファミリーを作ることはできます。

ファミリーを拡張する

ラックから1枚以上のタイル(動物またはクローバー)を、既に自分の前にあるファミリーに追加します。

各ファミリーは同じ1種類の動物(+任意のクローバー)で構成されている必要があります。

「セブン!」
拡張の結果、ファミリーが7枚以上に到達した時、「セブン!」を宣言し、7トークン(+1点)を1枚取ってラックの横に置きます。このファミリーは以降も拡張・交換の対象になります。
「ダブルセブン!」
7枚以上のファミリーを2つ持った最初のプレイヤーになった場合、さらに77トークン(+2点)を獲得します。
この時にゲーム終了のトリガーが引かれます(他のプレイヤーは最後の手番を1回行ってからゲーム終了します)。

ファミリーを交換する

自分のファミリーの内1つを、他プレイヤーのファミリー1つと丸ごと交換します

交換するには両者のファミリーの枚数が完全に一致していなければなりません。
交換の結果、自分の前に同じ動物のファミリーが複数できることがあります。この場合でも合体はさせず、別々のファミリーとしてキープします。
交換のためにファミリーを分割することはできません

クローバーを回収する

自分もしくは他プレイヤーの前にある、クローバー(ワイルド)が含まれているファミリーに対し、自分のラックからそのファミリーの動物タイルを1枚置くことでクローバーと入れ替え、クローバーを自分のラックに回収します。

自分だけでなく、他のプレイヤーのファミリーも対象です。

2枚を出し、1枚を引く(1手番に1回のみ)

ラックから2枚のタイルを表向きに場に捨てそのどちらとも異なる新しいタイルを場もしくは山札から1枚引きます。

捨てたタイルは表向きに公開され、以降は他プレイヤーも取ることができます。

このアクションは1手番に1回のみ使用可能です。

4. 手番の終了

手番は以下のいずれかを宣言した時に終了となり、次のプレイヤーに手番が移ります。

クリアラックが空になった場合にクリアと宣言して、手番を終了します。
次の手番では3枚のタイルを引きます
パスこれ以上プレイしたくない場合にパスと宣言して、手番を終了します。
タイルを6枚以上持っている場合

手番終了時に自分のラックに6枚以上のタイルが残っている場合は、1枚を選んで捨てる必要があります。

これで捨てられたタイルは、ゲームから除外されます。

ゲームの終了条件

以下のいずれかの条件が満たされた場合、ゲーム終了のトリガーが引かれます

77トークンが取られた場合
山札の最後のタイルが引かれた場合

トリガーを引いたプレイヤーは通常通り手番を終え、その後、残りの全プレイヤーが最後の手番を1回ずつ実施してゲーム終了となります。

もし場に引くタイルが残っていない場合、最後の手番ではタイルを引くステップを飛ばします

その後、得点計算を行い、最も得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。

同点の場合は、同点プレイヤー同士で、以下のルールで勝者を決定します。

  • 77トークン保有者がいる場合、そのプレイヤーの勝利
  • 誰も77トークンを持っていない場合、勝利を分かち合う

得点計算方法

以下の得点項目の内容を合計して、得点計算を行います。

得点項目得点
自分の場に出したタイル自分の場のタイル1枚につき、1点を獲得します。
7トークン獲得した7トークン1枚につき、1点を獲得します。
77トークン獲得した77トークンは、2点を獲得します。
ラックに残ったタイルラックに残ったタイルは得点になりません

変更可能ルール

レインボー

この設定をOFFにすると、レインボーを宣言してタイルを1枚引くことはできなくなります。

2 for 1

この設定をOFFにすると、『2枚を出し、1枚を引く』アクションが実施できなくなります。

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