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『ワドル(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ワドル(Waddle)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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ワドル(Waddle)とは?

ワドルは、ペンギンをうまく配置して群れを作りながら、魚の釣り場の支配権を競うゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ワドル(Waddle)
プレイ人数 2 - 5 人
プレイ時間 9 分
ゲームデザイナー Corné van Moorsel
複雑さ 1
戦略 2
0
やり取り 3

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

ワドルは、六角形のマスで構成されたマップ上にペンギンを配置していくゲームです。自分の色のペンギンを隣接させて群れを大きく育てながら、魚の釣り場を囲んで漁場の争奪戦を繰り広げます。

各手番では「ペンギンを配置する」か「次の釣り場を優先的に確保するためにスカウトする」かの2択を選びます。どの釣り場を狙うか、どこに群れを作るか——シンプルな選択の中に、相手との読み合いが凝縮された作品です。

こんな方におすすめ!
  • ペンギンをテーマにした可愛らしいゲームが好きな方
  • シンプルなルールでエリアマジョリティのゲームを楽しみたい方
  • 初心者でも遊びやすいゲームを探している方
はり坊
はり坊

ワドルは、ペンギンを配置して群れを大きく育てながら、釣り場を取り合うゲームです!

基本的なアクションは「ペンギンを配置する」か「スカウトして次のラウンドに備える」かの2択で、ルールはとてもシンプルです!

デザインも可愛く初心者にもおすすめなので、ぜひ遊んでみてください!

ワドル(Waddle)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、群れの形成と釣り場の確保によって、より多くの勝利点を獲得することです。

各プレイヤーは順番に、アクティブな釣り場の周りのマスにペンギンを配置していきます。釣り場①の周囲が埋まったら次は釣り場②、さらに釣り場③へと移りながら、マップ全体にペンギンを広げていきます。

全マスにペンギンが置かれたらゲーム終了で、以下の2つの要素から得点を計算します。

群れの得点
自分の色のペンギンが隣接して繋がる「群れ」を大きく作るほど高得点になります。
釣り場の得点
釣り場の周囲に多くのペンギンを配置していれば、その釣り場の得点を獲得できます。

大きな群れを作るか、釣り場の支配を優先するか——2つのバランスをとりながら戦略を練ることが重要となります。

ゲームの準備

内容物

手番トラック:1枚
手番マーカー:1個
ビー玉(手番管理用):5個(5色×1個ずつ)
得点ボード:1枚
ホワイトボードマーカー:1本
釣り場マーカー:1個
マップタイル:20枚
ペンギントークン(1羽):90個(1人あたり18個)
ペンギントークン(2羽):10個(1人あたり2個)
プレイヤーエイド:5枚

準備

タイルの選別
タイルの裏面にプレイ人数より大きい数字が印刷されているタイルを取り除き、箱に戻します。
マップの配置
残りのタイルをすべて表向きにし、隙間なくほぼ六角形状にランダムに並べます。
一番数字の少ない釣り場タイルに釣り場マーカーを配置します。
プレイヤーの準備
各プレイヤーは担当色を選び、自分のビー玉・ペンギン駒(1羽18個+2羽2個)・プレイヤーエイドを受け取ります。
手番トラックの準備
手番トラックを組み立て、マーカーを左側トラックの下にセットします。
プレイヤーのビー玉をランダムに左側トラックに並べてゲーム開始です。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

終了条件が満たされるまで、各プレイヤーは順番に以下のいずれかのアクションを実施します。

配置現在の釣り場に隣接するマスにペンギンを配置する
スカウト次のラウンドに備えて手番順を調整する
手番順について

手番順マーカーが置かれた手番トラックが、現在の手番トラックです。
そのトラックの一番下にビー玉があるプレイヤーが手番を行います

スカウトアクションを行うことで、手番順が変わっていきます。

配置アクション

現在の釣り場(釣り場マーカーが置かれた釣り場)に隣接する空き氷マスに自分のペンギン駒を配置します。

配置後、手番トラックにある自分のビー玉を同じ手番トラックの一番上(現在の手番順の末尾)へ移動します。

ペンギン駒(2羽)を使用する

各プレイヤーはゲーム中2回まで、ペンギン駒(1羽)の代わりにペンギン駒(2羽)を配置することができます。

スカウトアクション

ペンギン駒を配置する代わりに、自分の色のビー玉をもう一方の手番トラックに移動します。

その後、このラウンド(現在の釣り場)ではペンギンを配置できなくなりますが、次の釣り場に移動した際、優先してペンギンを配置することができます。

1人のプレイヤー以外、全員がスカウトした場合

現在の手番トラックに残っているプレイヤーが1人になった場合は、そのプレイヤーはスカウトを選択できなくなります。

残ったプレイヤーが現在の釣り場の空き氷マスを全て埋めるまで、ペンギン駒を配置します。

ラウンド終了

以下の条件が満たされた場合、ラウンド終了となり、以下の流れで処理を行います。

現在の釣り場の周り全ての氷マスにペンギン駒が配置された場合

その後、以下の手順で次のラウンドを開始する準備を行います。

❶ 釣り場マーカーを移動する

釣り場マーカーを、周りに空き氷マスがある釣り場の中で数字が最も小さい釣り場に移動します。

次のラウンドでは、その釣り場が現在の釣り場となります。
(空き氷マスのある釣り場が存在しない場合は、ゲーム終了となります)

❷ 手番順を変更する

誰かがスカウトを行った場合、現在の手番順トラックに残っているビー玉を、同じ順番のままもう一方の手番順トラックの上に移動します。

その後、手番順マーカーをビー玉を移動した先のトラックの下に移動し、次のラウンド以降はそちらのトラックで手番を管理します。

誰もスカウトしなかった場合、手番順マーカーは動かさず、手番順は変わりません。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

全ての氷マスにペンギンが配置された場合

得点計算を行い、最も得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、勝利を分かち合います。

得点計算方法

各プレイヤーは以下の流れで得点を計算します。

群れの得点

自分のペンギンの群れ(隣接して繋がっているグループ)ごとに、群れの数に対応する得点を獲得します。

群れ1羽2羽3羽4羽5羽6羽7羽8羽9羽10羽
得点1点3点6点10点15点21点28点36点45点55点

9~10羽は2人プレイの場合のみ、得点できます。
それを超える場合は最大の得点を獲得します。

釣り場の得点

釣り場ごとに各プレイヤーはペンギンの数を比較します。

最も多くのペンギンを配置しているプレイヤーは、釣り場に記載されている得点を獲得します。同点の場合は、該当するプレイヤー全員が得点と獲得します。

変更可能ルール

リアルタイムスコア表示

この設定をONにすると、各プレイヤーの得点がリアルタイムで反映されます。

ミラーマッチ

この設定をONにすると、ゲームは前半と後半に分かれ、それぞれの得点の合計で勝者を決定します。前半は通常通りプレイし、後半は数字が最も大きい釣り場から開始して、数字が小さい釣り場へと順に進みます。

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