遊び方

『マンカラ・チョンカ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『マンカラ・チョンカ(Congkak)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

マンカラ・チョンカ(Congkak)とは?

マンカラ・チョンカは、マレーシアを中心に古くから親しまれてきた伝統的なマンカラ系ボードゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル マンカラ・チョンカ(Congkak)
特徴 チョンカ(特にスンカやチョンカとしても知られる)は、おそらく15世紀のマンカラに由来する複数周の種まきゲームです。 ほとんどのチョンカまたはスンカボードには2つの面にそれぞれ7つのくぼみがあり、ボードの両端には各プレイヤーの倉庫があります。ただし、ボードによっては多少の穴があります。ボードの各面は1人のプレイヤーに属します。ボードは通常木で作られ、さまざまなデザインに彫刻されます。種子はタカラガイの殻ですが、他のアイテムを使用することもできます。 このゲームはマンカラと同様にプレイされますが、いくつかの顕著な違いがあります。ゲームの目的は、より多くの種を獲得することです。ゲームは各くぼみに7つの種がある状態で始まります。プレイヤーは種を倉庫に入れることで種を入手します。プレイヤーは同時に最初のターンを行います。プレイヤーのターン中、プレイヤーはボードの自分側の駒を拾い、時計回りに各くぼみに種を落とし、自分の倉庫に種を置きますが、相手の倉庫はスキップします。プレイヤーが種のあるくぼみに最後の種を落とした場合、プレイヤーはくぼみで種を拾ってターンを続け、拾った種を別の周回で分配します。プレイヤーがボードの自分側の空のくぼみに最後の種を落とすと、ボードの相手側の対応するくぼみにあるすべての種(空のくぼみに置いた種も同様)を獲得します。どちら側に種が着地しても、空のくぼみに種が着地すると、プレイヤーのターンは終了します。ボードの片側の種がすべて空になるまでプレイが続きます。ボードのいずれかの面にまだ種がある場合、その面を所有するプレイヤーがそれらの面をすべて取得します。 ゲームはラウンド形式でプレイすることもできます。ラウンドの終わりに、各プレイヤーは自分の側の各くぼみを倉庫に持っていた種で満たします。各くぼみにはセットアップと同様に7つの種が与えられます。残った種は倉庫に残っています。くぼみを埋めるのに十分な種がない場合、くぼみは燃えてプレイから除外されます。プレイヤーは燃えた穴に種を入れることはできません。プレイヤーが1つのくぼみを7つの種で十分に埋めることができなくなった場合、一連のラウンドは終了することがあります。
プレイ人数 2 人
プレイ時間 11 分
ゲームデザイナー
複雑さ 1
戦略 5
0
やり取り 0

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

プレイヤーは自分のハウスにある駒を取り、時計回りに1個ずつ配置しながら盤面を巡ります。最後の1個をどこに置くかによって、連続して手番を行えたり、相手の駒を回収できたりと展開が大きく変化するのが特徴です。

最終的には、こうした配置と回収を繰り返しながら、自分のストアにより多くの駒を集めることを目指す、伝統的でありながら奥深い2人用ゲームです。

こんな方におすすめ!
  • シンプルなルールで、じっくり考えるゲームが好きな方
  • マンカラ系ゲームや、伝統的なボードゲームに興味がある方
  • 先を読む計算や判断力を活かした駆け引きを楽しみたい方
はり坊
はり坊

マンカラ・チョンカは、ルール自体はとてもシンプルですが、最後の1個をどこに置くかで展開が大きく変わる奥深さが魅力です。

連続手番や回収のタイミングを考える楽しさがあり、遊ぶほどに先読みの面白さを実感できます。

伝統ゲームならではの完成度の高さを、ぜひ体験してみてください。

マンカラ・チョンカ(Congkak)の遊び方

ゲームの目的

マンカラ・チョンカは、自分のハウスから駒を配り、回収や連続配置を繰り返しながら、より多くの石を自分のストアに集めることがこのゲームの目的です。

ラウンド終了時に、自分のストアに入っている駒が最も多いプレイヤーが勝利します。

ゲームの準備

内容物

スンカボード:1個
石(種):84個

準備

ボードの準備
スンカボードを中央に配置します。
・各くぼみはハウス(手前が自分、向かいが相手側のハウス)と呼ばれます。
・左右のくぼみはストア(左が自分、右が相手のストア)と呼ばれます
石の配置
ボードの各くぼみに石を7個ずつ配置します。
(※左右のくぼみには配置しません)
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

各プレイヤーは以下の流れで交互に手番を行います。

自分のハウスを1つ選択する
選択したハウスにある石を、時計回りに1個ずつ配置する
最後に置いたハウスの状態に対応する処理を実施する

最初の手番のみ、両プレイヤーは同時に手番を実施します。
その後は、先に手番を終了したプレイヤーから、交互に手番を行います。

同時手番中に、最後の石を自分のストアに置き、次に選択するハウスを決定する場合、相手プレイヤーが現在処理中で、石を取っているハウス(直前に石の配置が終了した位置のハウス)は選択できません。

同時に手番を終了した場合、または同じ位置で手番を終了した場合は、その時点で同時手番は終了し、ランダムで最初の手番を行うプレイヤーを決定します。

1. 自分のハウスを1つ選択する

自分のハウスを1つ選択し、その中にある石をすべて取ります
石が置かれていないハウスは選択できません。

2. 選択したハウスにある石を、時計回りに1個ずつ配置する

持っている石を、時計回りに進みながら、通過するハウスやストアに1個ずつ置いていきます。
(※自分のストアには置きますが、相手のストアには置きません)

3. 最後に置いたハウスの状態に対応する処理を実施する

最後の1個を置いた場所に応じて、以下の処理を行います。

自分のストアに置いた場合
ボード左側にある自分のストアで終わった場合、自分の側にある任意のハウスを1つ選び、その中にある石をすべて取り、再び時計回りに配置していきます。
石が入っているハウスに置いた場合
自分側・相手側を問わず、石が入っているハウスで終わった場合、そのハウスの石をすべて取り再び時計回りに配置していきます。
自分側(手前)の空のハウスに置いた場合
正面にある相手側のハウスの石をすべて回収し、自分のストアに入れます
この処理を行ったら、自分の手番は終了となります。
相手側(向かい)の空のハウスに置いた場合
何も怒らず、自分の手番は終了となります。

いずれかの手番終了条件を満たすまで、石の配置を繰り返して行います。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

どちらかのプレイヤーのハウスがすべて空になった場合

各プレイヤーは、自分のハウスに置いてある石をすべて自分のストアに入れます。
その後、ストア内の石が最も多いプレイヤーが勝利となります。

変更可能ルール

ゲームモード

ゲームモードを変更することで、ラウンド数を変更することができます。

・1ラウンド
・固定ラウンド
・すべて燃える

焼けた家(複数ラウンドの場合)

焼けた家のルールを採用した場合、2ラウンド目以降の初期配置では、各プレイヤーは自分のストアにある石を使い、各ハウスに最大7個ずつ石を配置します。

配置後に余った石は、以降のラウンドでは使用されません。

ストアの石が足りず、ハウスを埋められなかった穴は『焼けた家』として扱います
焼けた家はゲーム中使用できなくなり、石を配置する際は、そのハウスを飛ばして配置します。

自動種まき

ONにしていれば、石の配置を自動で配置してくれます。

ABOUT ME
くり坊
くり坊
管理人
Web系フリーランスエンジニア
記事URLをコピーしました