『マンカラ・チョンカ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『マンカラ・チョンカ(Congkak)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
マンカラ・チョンカ(Congkak)とは?
マンカラ・チョンカは、マレーシアを中心に古くから親しまれてきた伝統的なマンカラ系ボードゲームです。
タイトル
マンカラ・チョンカ(Congkak)
プレイ人数
2 人
プレイ時間
11 分
ゲームデザイナー
複雑さ
1
戦略
5
運
0
やり取り
0
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
プレイヤーは自分のハウスにある駒を取り、時計回りに1個ずつ配置しながら盤面を巡ります。最後の1個をどこに置くかによって、連続して手番を行えたり、相手の駒を回収できたりと展開が大きく変化するのが特徴です。
最終的には、こうした配置と回収を繰り返しながら、自分のストアにより多くの駒を集めることを目指す、伝統的でありながら奥深い2人用ゲームです。

マンカラ・チョンカは、ルール自体はとてもシンプルですが、最後の1個をどこに置くかで展開が大きく変わる奥深さが魅力です。
連続手番や回収のタイミングを考える楽しさがあり、遊ぶほどに先読みの面白さを実感できます。
伝統ゲームならではの完成度の高さを、ぜひ体験してみてください。
マンカラ・チョンカ(Congkak)の遊び方
マンカラ・チョンカは、自分のハウスから駒を配り、回収や連続配置を繰り返しながら、より多くの石を自分のストアに集めることがこのゲームの目的です。
ラウンド終了時に、自分のストアに入っている駒が最も多いプレイヤーが勝利します。
内容物
| ・ | スンカボード:1個 |
| ・ | 石(種):84個 |
準備
| ❶ | ボードの準備 スンカボードを中央に配置します。 ・各くぼみはハウス(手前が自分、向かいが相手側のハウス)と呼ばれます。 ・左右のくぼみはストア(左が自分、右が相手のストア)と呼ばれます |
| ❷ | 石の配置 ボードの各くぼみに石を7個ずつ配置します。 (※左右のくぼみには配置しません) |

各プレイヤーは以下の流れで交互に手番を行います。
| ❶ | 自分のハウスを1つ選択する |
| ❷ | 選択したハウスにある石を、時計回りに1個ずつ配置する |
| ❸ | 最後に置いたハウスの状態に対応する処理を実施する |
1. 自分のハウスを1つ選択する

自分のハウスを1つ選択し、その中にある石をすべて取ります。
石が置かれていないハウスは選択できません。
2. 選択したハウスにある石を、時計回りに1個ずつ配置する

持っている石を、時計回りに進みながら、通過するハウスやストアに1個ずつ置いていきます。
(※自分のストアには置きますが、相手のストアには置きません)
3. 最後に置いたハウスの状態に対応する処理を実施する

最後の1個を置いた場所に応じて、以下の処理を行います。
| ・ | 自分のストアに置いた場合 ボード左側にある自分のストアで終わった場合、自分の側にある任意のハウスを1つ選び、その中にある石をすべて取り、再び時計回りに配置していきます。 |
| ・ | 石が入っているハウスに置いた場合 自分側・相手側を問わず、石が入っているハウスで終わった場合、そのハウスの石をすべて取り、再び時計回りに配置していきます。 |
| ・ | 自分側(手前)の空のハウスに置いた場合 正面にある相手側のハウスの石をすべて回収し、自分のストアに入れます。 この処理を行ったら、自分の手番は終了となります。 |
| ・ | 相手側(向かい)の空のハウスに置いた場合 何も怒らず、自分の手番は終了となります。 |
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
どちらかのプレイヤーのハウスがすべて空になった場合
各プレイヤーは、自分のハウスに置いてある石をすべて自分のストアに入れます。
その後、ストア内の石が最も多いプレイヤーが勝利となります。
変更可能ルール
ゲームモード
ゲームモードを変更することで、ラウンド数を変更することができます。
・1ラウンド
・固定ラウンド
・すべて燃える
焼けた家(複数ラウンドの場合)
焼けた家のルールを採用した場合、2ラウンド目以降の初期配置では、各プレイヤーは自分のストアにある石を使い、各ハウスに最大7個ずつ石を配置します。
配置後に余った石は、以降のラウンドでは使用されません。
ストアの石が足りず、ハウスを埋められなかった穴は『焼けた家』として扱います。
焼けた家はゲーム中使用できなくなり、石を配置する際は、そのハウスを飛ばして配置します。
自動種まき
ONにしていれば、石の配置を自動で配置してくれます。

