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『デジャヴ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『デジャヴ(Deja Vu)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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デジャヴ(Deja Vu)とは?

デジャヴは、記憶を頼りに同じ数字を3回そろえることを目指す、2人用の記憶力ゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル デジャヴ(Deja Vu)
プレイ人数 2 人
プレイ時間 15 分
ゲームデザイナー Nico Cardona
複雑さ 2
戦略 2
3
やり取り 4

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

カードは両面仕様になっていて、青面には2〜12の数字が1つ、オレンジ面には合計がその数字になる0〜7の数字が2つ描かれています。プレイヤーは3×3に並んだカードをこっそり1枚ずつ覗いて記憶し、頃合いを見てオレンジ面をめくっていきます。

同じ数字が3回以上そろえば成功、そろわなければ失敗。あいまいな記憶と直感を武器に、7個しかない直感トークンを相手と奪い合う記憶力が必要な心理戦です。

こんな方におすすめ!
  • 短時間で決着がつく2人用ゲームを探している方
  • 記憶力が求められるゲームが好きな方
  • 記憶力だけでなく相手の動きを読む心理戦を楽しみたい方
はり坊
はり坊

デジャヴは、カードの数字を覚えて同じ数字を3回そろえるだけの、ルールがとても分かりやすいゲームです。

ただ、覚えたつもりの記憶はあてになりません。あと1枚そろえば相手の直感トークンを奪えるという場面ではどうしても手が伸びますし、外せば逆にトークンを渡すことになります。

この引き際の判断が、シンプルなのに毎回悩ましいので、ぜひ遊んでみてください!

デジャヴ(Deja Vu)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、直感トークンを7個すべて集めること、またはゲーム終了時に最も多くの得点(カード・直感トークン)を獲得することです。

場には、山札を中央にして8枚のカードが3×3の形に並びます。
並んでいるカードは、1つの数字が書かれた青面が上を向いた状態となっています。

手番プレイヤーは、カードのオレンジ面をこっそり覗いて記憶するか、実際にめくって数字をそろえにいくかを選びます。めくったカードのオレンジ面で同じ数字が3回以上出れば成功となり、めくったカードをそのまま自分のものにできます。そろわなければ失敗となり、相手に直感トークンを1個渡すことになります。

直感トークンは7個しかなく、2人の間を行ったり来たりします。7個すべてを集めた瞬間に、その場で勝利です。つまり、カードを多く集めて得点で勝っていても、相手に7個そろえられた時点で負けになります。

ゲームの準備

内容物

デジャヴカード:32枚
・青面:2〜12の数字が1つ書かれています。
・オレンジ面:0〜7の数字が2つ書かれています(2つの合計が青面の数字と同じ)
終了カード:1枚
直感トークン:7個
デジャヴカードについて

各デジャヴカードは、片面が青、もう片面がオレンジになっています。

青面に書かれているのは2〜12の数字が1つだけです。オレンジ面には0〜7の数字が2つ書かれており、この2つを足すと青面の数字になります。

オレンジ面の数字の組み合わせはすべて異なり、同じ組み合わせのカードは1枚もありません。見えている青面の数字と、これまでにめくられた組み合わせが、伏せられたカードを推理する手がかりになります。

準備

エンドカードを置く
エンドカードを場の中央に置きます。
山札を作る
デジャヴカードをすべてシャッフルし、青面を上にしてエンドカードの上に重ねます。
グリッドを作る
山札からカードを引き、山札を中央にした3×3のグリッドを作ります。山札のまわりを8枚のカードが囲む形です。
スタートプレイヤーの決定
直近にデジャヴを体験したプレイヤーが直感トークンを3個受け取り、スタートプレイヤーとなります。
相手は直感トークンを4個受け取ります。
最初の画面は以下のようになります。
エンドカードは山札の一番下にある

エンドカードは山札の一番下に置かれるため、ゲーム序盤では姿を見せません。山札のカードがグリッドの補充で減っていくと、やがてグリッドの中央に姿を現します。エンドカードが見えたときが、ゲームの終わりが近づいた合図です。

ゲームの流れ

手番プレイヤーはアクションを1つ行い、終わったら「終わったよ」と声に出して相手に手番を渡します。これを交互に繰り返します。

記憶するグリッドのカード1枚のオレンジ面をこっそり確認し、元の場所に戻します。
めくるグリッドのカードをオレンジ面に1枚ずつめくり、成功するか失敗するまで続けます。
終了カードを取るグリッドにエンドカードが見えているときだけ選べます。取ったプレイヤーはそこでゲーム終了です。

このほかに、直感トークンを相手に1個渡すことで追加アクションを行えるルールがあります(詳しくは「4. 直感トークンを払って追加アクションを行う」を参照)。

記憶する

場のカードを1枚選び、自分だけオレンジ面を確認して、その後元の場所に戻します。

相手はオレンジ面は確認できませんが、記憶したカードの場所は確認できます。

めくる

場のカードを1枚ずつ、オレンジ面にめくっていきます
これを成功か失敗が決まるまで、めくり続けます。

成功:同じ数字が3回以上出た場合
失敗:そろえていた数字を含まないカードをめくった場合
判定は「数字が出た回数」で数えます
オレンジ面には数字が2つ書かれているため、「4+4」のようなカードは1枚で4が2回出たことになります。
2枚目以降は共通の数字が必要です
2枚目以降にめくるカードには、それまでにめくったカードすべてに共通して出ている数字が必ず含まれていなければなりません。その数字がなければ、その時点で失敗です。
成功後も続けられますが、外すと失敗になる
成功の条件を満たしたあとも、やめずにめくり続けられます。ただしそこで共通の数字を外すと失敗となり、それまでにめくったカードも1枚も獲得できません。

判定がついたら成功・失敗に応じて、それぞれの処理を行います。

成功した場合

めくったカードをすべて獲得し、自分の前に青面を上にして重ねます
同じ数字が4回以上出ていた場合は、さらに相手から直感トークンを1個奪います

最後に、空いたスペースへ山札からカードを補充します。

獲得したカードの山は、数えることも中身を確認することもできません。

失敗した場合

相手に直感トークンを1個渡し、めくったカードをすべて青面に戻します
その時点で手番は終了です。

終了カードを取る

場に終了カードが見えているとき、手番プレイヤーはこのアクションを選べます

このアクションを選んだプレイヤーは、終了カードを取って自分の山の一番上に置きます。
これでそのプレイヤーのゲームは終了となり、以降は手番が回ってきません

そのあと相手プレイヤーが最後の1手番を行い、そこでゲーム終了となります。

このアクションは、直感トークンを払って追加アクションにあてることはできず、終了カードを取った後に別のアクションを行うこともできません。
手番終了時
直感トークンを払って、追加アクションを行う

直感トークンを相手に1個渡すことで、その手番で追加アクションを1回行えます
追加アクションで選べるのは「記憶する」か「めくる」のどちらかです。

直感トークンが手元にある限り、この支払いは何度でも繰り返せます
トークンを払ってさらにめくり、成功して相手からトークンを取り返す、という動きもできます。

追加アクションを行わない場合は、手番の終了を相手に伝えて、相手の手番に移ります。

「終了カードを取る」は追加アクションとして行えません。終了カードを取れるのは、その手番で唯一のアクションとして行う場合だけです。
めくるで失敗した場合はその時点で手番が終了するため、直感トークンが残っていても追加アクションは行えません。

ゲームの終了条件

以下のいずれかの条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

どちらかのプレイヤーが直感トークンを7個すべて集めた場合
そのプレイヤーはその場で即座に勝利します。得点計算は行いません。
終了カードが取られ、もう一方のプレイヤーの手番が終わった場合
得点計算を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝利となります。

得点計算方法

各プレイヤーは以下の方法で得点を計算します。

得点項目得点
獲得したカード1枚につき 1点(終了カードも1点として数えます)
直感トークン1個につき 0.5点

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