『アルナックの失われし遺跡(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)とは?
アルナック島を舞台に、プレイヤーが探検隊の隊長となって遺跡を調査し、資源を集め、研究を進めながら勝利点を獲得していくデッキ構築+ワーカープレイスメントの冒険ゲームです。
| タイトル | アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak) |
|---|---|
| 特徴 | 未知の海に浮かぶ無人島で、探検家たちは偉大な文明の痕跡を発見しました。遠征隊を率いて島を探索し、失われたアーティファクトを見つけ、恐るべき守護者に立ち向かい、島の秘密を探る冒険に一歩を踏み出していきます。 アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)は、デッキ構築とワーカープレイスメントを組み合わせた、探検、リソース管理、発見のゲームです。従来のデッキ構築の効果に加え、カードを使ってワーカーを配置することができ、プレイヤーが島を探索することで新しいワーカーのアクションが利用できるようになります。これらのアクションの中には、ワーカーの代わりに資源を必要とするものもあり、しっかりとした資源基盤を構築することが不可欠になります。1ターンにできるアクションは1つだけなので、慎重に選択しましょう。そして、後で余裕を持ってできることは何でしょうか、他の人が先に行動を起こさないことを前提にですが...!? デッキのカードは少なく、ゲームのランダム性はゲームボードで提供される豊富な戦術的決定によって大幅に軽減されます。さまざまなワーカーの行動、アーティファクト、およびアイテムカードを使用していくことでゲームを有利に立ち回ることができます。各ゲームのセットアップは毎回変化し、プレイヤーは課題に対応するための新しい戦略を探求することができます。 |
| プレイ人数 | 2 - 4 人 |
| プレイ時間 | 41 分 |
| ゲームデザイナー | Mín, Elwen |
| 複雑さ | 3 |
| 戦略 | 3 |
| 運 | 3 |
| やり取り | 3 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
探索で新たな遺跡を発見したり、アーティファクトを取得してデッキを成長させたり、守護者を退けて得点化するなど、行動選択が多彩。
全5ラウンドを通して最も多くの勝利点を集めたプレイヤーが勝利します。

世界的に人気の高い本作は、冒険の楽しさと戦略性のバランスがとても心地よいゲームです。
カードを強化し、遺跡を探索し、研究を進めるたびに自分の物語が形になっていきます。何度遊んでも新しい発見がある名作を、ぜひ体験してみてください!
アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)の遊び方
プレイヤーは探検隊の隊長となり、未踏の島アルナックを調査しながら、遺跡の発見・研究の進展・資源の獲得・守護者の撃退・アーティファクトの収集など、さまざまな方法で勝利点(VP)を集めることが目的です。
ゲームは全5ラウンドで終了し、ゲーム終了時に最も多くの勝利点を獲得しているプレイヤーが勝者となります。
内容物
| ・ | メインボード(両面印刷):1枚 |
| ・ | サプライボード(両面印刷):1枚 |
| ・ | プレイヤーボード(両面印刷):4枚 |
| ・ | カード:110枚 |
| ・ | 考古学者:8個 |
| ・ | 研究トークン:8個 |
| ・ | 場所タイル:16枚 |
| ・ | 偶像タイル:16枚 |
| ・ | 守護者タイル:15枚 |
| ・ | 助手タイル:12枚 |
| ・ | 研究報酬タイル:18枚 |
| ・ | 寺院タイル:24枚 |
| ・ | 封鎖タイル:5枚 |
| ・ | ライバルアクションタイル:15枚 |
| ・ | コイントークン:27個 |
| ・ | 方位磁針トークン:27個 |
| ・ | 石版トークン:16個 |
| ・ | 矢じりトークン:12個 |
| ・ | 宝石トークン:9個 |
| ・ | 予備タイル:10枚 |
| ・ | 開始プレイヤーマーカー:1つ |
| ・ | 月の杖:1つ |
| ・ | 早見表シート:4枚 |
準備
| ❶ | ボードの配置 メインボード(両面)をテーブル中央に配置する。 その横に サプライボード(両面) を置く。 ゲームのモードに応じて使用する面を選択する。 |
| ❷ | タイル類の準備 ● 場所タイル(遺跡タイル) 場所タイルを16枚をレベルごとに分けてシャッフルする。 レベル1の探索場所に 1枚ずつ裏向きで配置。 レベル2の探索場所にも同様に配置。 ● 偶像タイル 偶像タイル:16枚をメインボードの指定スペースに山として置く。 ● 守護者タイル 守護者タイル:15枚をよく混ぜ、山札として置く。 ● 研究報酬タイル 研究報酬タイル:18枚 研究トラックの指定位置に表向きで配置する。 ● 寺院タイル 寺院タイル:24枚を種類別に分け、寺院エリアに指定どおり配置する。 ● 封鎖タイル ソロモードや一部設定で使用する「封鎖タイル:5枚」は、通常ゲームでは脇に置いておく。 |
| ❸ | カードの準備 カード 110枚を種類ごとに分けます。 ・アイテムカード ・アーティファクトカード ・恐怖カード ・スタートデッキ構成カード アイテムカード/アーティファクトカードをそれぞれシャッフルし、サプライボードの列に必要枚数を並べる。 月の杖をラウンド1の位置に置く。 |
| ❹ | 資源トークンの準備 すべてサプライとしてまとめて置く。 コイントークン:27個 方位磁針トークン:27個 石版トークン:16個 矢じりトークン:12個 宝石トークン:9個 |
| ❺ | 助手(アシスタント)の準備 助手タイル:12枚をよく混ぜ、上から 4枚を表向きにして並べる。 |
| ❻ | 各プレイヤーの個人準備 各プレイヤーは以下を受け取る。 ・プレイヤーボード:1枚 ・考古学者(ワーカー):2個 ・研究トークン(虫眼鏡・ノート):各1個 ・スタートデッキ(8枚構成) 【研究トークンの配置】 虫眼鏡 → 研究トラックの最下段へ ノート → 虫眼鏡の下に置く |
| ❼ | スタートプレイヤーの決定 ランダムにスタートプレイヤーを決め、スタートプレイヤーから順に初期資源を受け取る。 ・1番目のプレイヤー:コイン2枚 ・2番目のプレイヤー:コイン1枚・方位磁針1つ ・3番目のプレイヤー:コイン2枚・方位磁針1つ ・4番目のプレイヤー:コイン1枚・方位磁針2つ |
| ❽ | サプライ(市場)の準備 月の杖を左端(ラウンド1)に置く。 アイテムカードとアーティファクトカードの供給列にカードを並べる。 |

このゲームは全5ラウンドで実施され、各ラウンドは以下の流れで実施されます。
(ラウンドはボード上部の「月の杖」で現在のラウンドが示されています)
| ❶ | カードを引く |
| ❷ | メインアクション |
| ❸ | 次のラウンドの準備 |
1. カードを引く

各プレイヤーは、自分のプレイヤーボード上にある山札から、手札が5枚になるまでカードを引きます。
2. メインアクション
各プレイヤーは、順番に以下のアクションから1つを選択して実行していきます。
(※全員がパスを行うまで、繰り返します)
| ・ | 場所を発掘する |
| ・ | 新たな場所を発見する |
| ・ | 守護者を撃退する |
| ・ | カードを購入する |
| ・ | カードをプレイする |
| ・ | 研究する |
| ・ | パスする |
以下のフリーアクションは自分の手番でアクションの1回に含めずに実施することができます。
3. 次のラウンドの準備
全員がパスすると、以下の流れで次ラウンドの準備を行い、次のラウンドを実施します。
(※5ラウンド目終了時は、考古学者引き上げによる「恐怖カードの受け取り」のみ行います)
各プレイヤーは、場に出ている考古学者コマを全て手元に戻します。
守護者がいる場所から考古学者コマを引き上げる際、そのプレイヤーは恐怖カード1枚をプレイエリアに受け取ります。
手札に残ったカードは、プレイエリアに配置するか、次ラウンド用に手札に残すかを選択できます。
プレイエリアの全てのカードをシャッフルして、自分のデッキの一番下に配置します。
横向きになっている助手は縦に戻します。
月の杖の両隣にあるカードを除外し、月の杖を右に1つ移動します。
月の杖のある方向にアイテム/遺物カードを寄せ、不足分を山札から補充します。
スタートプレイヤーマーカーを次のプレイヤーに渡します。
各プレイヤーは手札が5枚になるように山札からカードを引きます。
所有カードが4枚以下の場合、山札から全てのカードを引きます。
5ラウンド目が終了したら、ゲーム終了となります。
得点計算を行い、最も得点が高かったプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は該当プレイヤーの内、失われた寺院の到達が早いプレイヤーの勝利です。
誰も失われた寺院に未到達の場合、研究の位置の得点が最も高いプレイヤーが勝利です。
得点計算
以下の得点項目によって、得点を計算していきます。
| 項目 | 得点 |
|---|---|
| 研究トークン | 拡大鏡と手帳の位置による得点 (※右枠に書かれている得点) |
| 寺院タイル | 獲得した寺院タイルの得点 |
| 偶像・偶像枠 | 偶像タイル1つにつき3点、空いている偶像枠に書かれている得点 |
| 守護者 | 撃退した守護者1体につき、5点。 (※恩恵を使用したかどうかは関係ありません) |
| アイテム/遺物カード | 自分の持っているアイテム・遺物カードの右下に書かれている得点 (山札含めて全部) |
| 恐怖カード | 自分の持っている恐怖カード1枚につき、-1点。 (山札含めて全部) |
変更可能ルール
ボードの面(デフォルト:鳥の寺院(標準))
ボードの面は『鳥の寺院(標準)』『蛇の寺院(上級)』の2種類を選択することができます。
蛇の寺院(上級)では、『研究を進めるコスト』と『研究の報酬』が異なってきます。
助手の救出スペース

蛇の寺院(上級)の面でプレイする場合、研究の中に助手の救出スペースがあります。
救出スペースに進むためのコストは手持ちの未使用の偶像タイルを支払う必要があります。
助手の救出スペースには、プレイヤー人数分の助手カードが横向きで配置されており、一番上のカードのみ公開状態になっています。
拡大鏡が到達した際に、横向きの助手カードから1枚を取ります。












































































































