遊び方

『アウトロー:ラストマンスタンディング(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『アウトロー:ラストマンスタンディング(Outlaws: Last Man Standing)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

アウトロー:ラストマンスタンディングとは?

3人&4人プレイバリエーションがありますがBGAでは2人プレイ専用になっています。
キックスターターが展開されています。

ボードゲームの基本情報
タイトル アウトロー:ラストマンスタンディング(Outlaws: Last Man Standing)
特徴
プレイ人数 2 人
プレイ時間 10 分
ゲームデザイナー Jeremy Pinget
複雑さ 2
戦略 3
3
やり取り 2

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

その中には追加カードとして宅配屋(PonyExpress)、賭博師(Gambler)、バーテンダー(Barman)、葬儀屋(Undertaker)、別絵柄の保安官(Sheriff)、ロバ(Donkey)が用意されています。

アウトロー:ラストマンスタンディングの遊び方

ゲームの目的

『アウトロー:ラストマンスタンディング』の目的は、相手より先に3種類のいずれかの勝利条件を達成することです。

  • 投票トークンを集めて選挙トークンを獲得する
  • ヒットマンで相手の州知事を暗殺する
  • 保安官で相手のヒットマンを逮捕する

正体を伏せたキャラクターを巧みに動かし、相手の思考を読み合いながら勝利手段を探る心理戦がゲームの中心です。

ゲームの準備

内容物

キャラクターカード:20枚(※各プレイヤー10枚ずつ)
キャラクタートークン:20個(※各キャラクター1個、両プレイヤー共用)
アイテムトークン:17枚
・弾丸:3枚
・手錠:3枚
・投票用紙:6枚
・偽の投票用紙:4枚
・当選:1枚
ヘッドラインマーカー:6枚
ゲームエイド(プレイヤー補助表):2枚

準備

キャラクターカードの準備
キャラクターをカードの裏面の色によって2つ(それぞれを10枚ずつ)に分ける。
各プレイヤーが1色を受け取り、自分のキャラクタートークンを受け取る。
メインストリート、酒場の準備
各プレイヤーはそのうち8枚を “Main Street” と呼ばれる列に、裏向きで互いを向き合わせて並べる。
残りの2枚は酒場と呼ばれるサイドスペースに裏向きで置く。
・キャラクター配置をランダムで配置することが推奨されている。
・“知事” は知事には置かず、必ずメインストリートに配置する。
・キャラクター同士の間には、カードを移動できるだけのスペースを十分に空けておく。
アイテムトークンの準備
アイテムトークン (17個) を箱から取り出す。各プレイヤーに銃弾1個と手錠を1個ずつ配る。
残りを裏向きでよくシャッフルします。
その後、トークンを、Main Street 上の各キャラクター・カードの間に、1 枚ずつ裏向きで置いていく (このとき、残りのトークンを両端に置く) — その後 Supply (補充置き場) に残りを置く。
キャラクタートークンの準備
キャラクタートークン (20個) を取り出し、各キャラクターのミニトークンを両プレイヤーに 1 つずつ配る。これにより、相手キャラクターを誰か視覚的に覚えておく補助として使える。
ヘッドラインマーカーの準備
ヘッドラインマーカーを6個取り、各プレイヤーに3個ずつ配る。
ゲームエイドカードを配る
各プレイヤーにゲームエイドを1枚ずつ配る。
先行プレイヤーを決める
先攻プレイヤーをランダムで決定する。
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ

各プレイヤーは交互に手番を行います。

各手番は以下のアクションの中から2回のアクションを実施します。
(※同じアクションを2回実施することも可能)

人物カードを入れ替える
トークンを見る
トークンを宣言する
人物カードの能力を使う

人物カードを入れ替える

以下の3つのいずれかのパターンで、手元の人物カードを入れ替えを行います。

人物カード(2枚)を選択し、場所を入れ替える。
人物カード(2枚)を選択し、場所を入れ替えたフリをする。
・記者の能力で正体が明かされている人物を入れ替えるフリはできません
人物カード(2枚)と酒場の人物カード1枚を選択して場所を自由に入れ替える。
・酒場のカードは必ず入れ替える必要がありますが、片方の人物カードは入れ替えないこともできます。
・「知事」は酒場に移動させることができません

トークンを見る

手元の8枚の人物カードの前においてあるトークンを1つ確認することができます。

ただし、トークンを確認するには、トークンとの場所にある人物カードを公開しなくてはいけません。

トークンを宣言する

人物カードの前においてあるトークンのどれか1つを選択して宣言します。
宣言した場合、宣言したトークンと同じ場所にある人物カードを公開します。

トークンを獲得できる人物カードだった場合、そのトークンを獲得することができます。そうでなかった場合、獲得せずにトークン、人物カードを戻します。

トークン枚数獲得できる人物カード
投票用紙6「知事」以外全員
偽の投票用紙4全員獲得できない
弾丸3「殺し屋」のみ
手錠3「保安官」のみ
当選1「知事」のみ

上記のうち弾丸と手錠各1は各自準備時に持っていますので、場札の中の実数は各1枚。トークンを手に入れたら即座にストックから開いた部分を埋めるようにスライドさせて補充します。

人物カードの能力を使う

人物カードを1枚選択して、人物カードの効果を実施することができます。
それぞれに人物には固有の能力があり、各人物カードの効果は以下になります。
(※カードによっては、複数効果を持っています)

効果
・知事(Governor)
知事は能力を持たない、しかし彼だけが当選トークンを宣言できる(勝利)、ただし相手より多くの投票用紙トークンが必要
・殺し屋(Hitman)
殺し屋と宣言することで弾丸トークンを一つ捨て目の前の人物の正体を明かす それが知事なら暗殺に成功する(勝利)
・保安官(Sheriff)
A.保安官と公開することで手錠トークンを一つ捨て目の前の人物を殺し屋だと宣言できる それが殺し屋なら捕まえる(勝利)
B.また隣接する知事が殺し屋に狙われたとき、手錠トークンを捨てることで知事を助けた上に殺し屋を捕まえる(勝利)
C.保安官と公開することで手錠トークンを捨て目の前の人物が盗賊だと宣言できる
的中した場合盗賊を拘束し、さらに捨てた手錠トークンを回収できる
・インディアン(Indian)
インディアンと宣言することで目の前の人物の正体を明かすことができる
・店主(Storekeep)
A.店主と公開することで目の前かその左右にある2個または3個のトークンを入れ替える
※ゲーム内のカード表記は上記になっていますが、原文は「switch the position of two of the three tokens」
上記3個のうちの2個を入れ替えるとなっています。誤植か誤訳か?挙動未確認のため要加筆修正
B.店主と公開することで目の前かその左右にあるトークン1個とストック1個を入れ替える
・踊り子((Lead)Dancer)
踊り子と宣言することで目の前の人物の左右どちらかの人物を目の前に引き寄せる(入れ替える)
・記者(Reporter)
記者と公開することで目の前の人物一人の正体を宣言できる
目の前の人物の正体を明かし、的中した場合その人物にカメラマーカーを載せ正体を明かしたままにできる
外した場合はカメラマーカーを捨てる カメラマーカーが無いと宣言できず、知事を宣言する事はできない
・盗賊(Bandit)
盗賊と公開することで目の前の相手が殺し屋と宣言するか保安官だと宣言できる
目の前の人物の正体を明かし、それぞれ的中した場合殺し屋からは弾丸トークンを、保安官からは手錠トークンを盗める
・牧師(Reverend)
A.左隣にいる盗賊を拘束から開放できる
B.牧師の左隣にいる盗賊か殺し屋が相手の保安官に狙われたとき、牧師を公開することで逮捕を無効にできる
この場合、相手は手錠を回収できない
・市長(Mayor)
市長の右隣にいる人物は能力の範囲が左右に1広がる、ただし殺し屋、踊り子、盗賊は能力の対象外

ゲームの終了条件

いずれかの条件を満たした時点で勝敗が決まります。

・当選トークンを手に入れる。
・相手の「知事」を暗殺する。
・相手の「暗殺者」を逮捕する。

決着がつかないとき(投票用紙トークンを3個づつ持ち、全ての弾丸トークンと手錠トークンが捨てられた場合)は弾丸トークン×3、手錠トークン×3、偽の投票用紙トークン×2をシャッフルし、お互いの人物の前に並べて再開します。

決着がつくまで同じ手順を繰り返します。

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