『カストディアン・ダイス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『カストディアン・ダイス(Custodian Dice)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
カストディアン・ダイス(Custodian Dice)とは?
カストディアン・ダイスは、5×5のボードで相手のダイスを挟み取る2人用のアブストラクトゲームです。
タイトル
カストディアン・ダイス(Custodian Dice)
プレイ人数
2 人
プレイ時間
14 分
ゲームデザイナー
Niko Lepka
複雑さ
3
戦略
4
運
1
やり取り
1
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
このゲームの特徴は、ダイスの目が移動力を決めるという仕組みで、移動後にダイスを回転または反転することで目が変わるため、次の手番の移動力も変化します。
相手のダイスを挟んで取り合い、相手のダイスを2個未満にした時点で勝利となります。ルールはシンプルながら、出目の管理と先読みの力が問われる作品になってます。

ゲーム開始時だけダイスを振って出目を決めますが、その後は完全に運要素のないアブストラクトゲームです。
移動のたびに出目が変化して移動力が変わるため、相手の動きを読みながら自分の出目をどう管理するかが勝負の分かれ目になります。
ルールはシンプルですが、なかなか奥の深いゲームなので、ぜひ遊んでみてください!
カストディアン・ダイス(Custodian Dice)の遊び方
このゲームの目的は、相手のダイスを自分のダイスで挟んで取り続け、相手のダイスを2個未満にすることです。
各手番では、自分のダイスの出目の数だけマスを移動させます。移動後はルールに従って出目を変更し、次の手番以降の移動力を調整します。移動によって相手のダイスを挟むことができれば、そのダイスを取ることができます。
相手のダイスが2個未満になった時点でゲーム終了となり、そのプレイヤーの敗北です。
どのように出目を変化させるか、先を読んだ移動と出目の管理が勝利の鍵となります。
内容物
| ・ | ゲームボード(5×5):1枚 |
| ・ | ダイス:10個(2色5個ずつ) |
準備
| ❶ | ダイスを振る 両プレイヤーはそれぞれ自分の色のダイスを5個取り、テーブルに振ります。 出た目がそのダイスの最初の移動力になります。 |
| ❷ | スタートラインに並べる それぞれが振ったダイスを、自分に最も近い列(最前列)に5個並べます。 |

各プレイヤーは交互に以下の流れで手番を行います。
| ❶ | ダイスの選択 | 動かすダイスを選ぶ |
| ❷ | 移動またはジャンプ | 選んだダイスを移動させる |
| ❸ | ダイスの目を変える | 移動方法に応じてダイスの目を変える |
| ❹ | ダイスを取る | 相手のダイスを挟んでいれば取り除く |
1. ダイスの選択

自分の任意のダイスを1つ選択します。
2. 移動またはジャンプ
選んだダイスを以下のいずれか1つの方法で移動させます。
| ・ | 移動(赤の選択肢) | ダイスの出目分だけ、移動する |
| ・ | ジャンプ(青の選択肢) | 隣接するダイスの向かい側のマスに移動する |
3. ダイスの目を変える

ダイスを移動した後、そのダイスを移動した方法に応じてダイスの出目を変更します。
移動した場合
| ダイスを90°回転させ、隣接する4面のいずれかを上面にします。 ただし、反対の面(裏面)にすることはできません。 |
| 例:出目が「1」の場合 「2」「3」「4」「5」のいずれかに変更可能ですが、「6」には変更できません。 |
ジャンプした場合
| ダイスを裏返し、現在の上面の反対の面を上面にします。 |
| 出目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 変更後 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
4. ダイスを取る

ダイスを移動させた後、相手のダイスを自分の2つのダイスで挟んだ場合、そのダイスを取ることができます。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
いずれかのプレイヤーのダイスが2個未満になった場合
ダイスが2個未満(=1個以下)になったプレイヤーが敗北となり、もう一方のプレイヤーが勝利となります。
変更可能ルール
新たな目
設定を「ダイスを振る」にすると、移動後のダイスの出目がランダムに決まるようになります。
通常の回転・反転ルールの代わりに、運の要素を加えたい場合にお試しください。
ダイスのジャンプ
設定をOFFにすると、ジャンプ移動が使用不可になります。
移動の選択肢が絞られるため、より窮屈な局面が生まれやすくなります。



