『オンダ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『オンダ(Onda)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
オンダ(Onda)とは?
オンダでは、プレイヤーは手札からカードを使い、現在の潮の状況に応じて相手よりも優れた波のフォーメーション(カードの組み合わせ)を作ります。
目標は手札のカードを全て最初に出すか、可能な限り少ないカードを持つことです。
手札に残ったカードに基づいてプレイヤーはポイントを失います。
ゲームの終了時に最も多くのポイントを持っているプレイヤーが勝者です。
オンダ(Onda)の遊び方
ゲームの準備
内容物
・カード(スート2種類で1~15が2枚ずつ)
・ボムカード(6枚:A~F)
・潮カード(1枚:表面『ハイ(High)』/裏面『ロー(Low)』)
・状態カード(1枚:表面『チェック』/裏面『ブロック』)
・参加カード(5枚:表面『IN』/裏面『OUT』)
準備
| ❶ | ボムカードをアルファベット順(A~F)に並べて山札を作り、公開して中央に配置します。 (※Aカードが見えるように並べます) |
| ❷ | 潮カードを『ハイ』をが上になるように中央に配置します。 |
| ❸ | 状態カードを潮カードの隣に、『チェック』が上になるように配置します。 |
| ❹ | 各プレイヤーに参加カードを1枚ずつ配り、『IN』を上になるように手元に配置します。 (BGAでは参加カードは表示されておらず、INは濃く、OUTは薄くなって表現されています) |
| ❺ | 各プレイヤーの初期の点数が50点から開始されます。 |
| ❻ | ランダムでスタートプレイヤーを決めて、ゲームを開始します。 |
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ

ラウンド開始時、各プレイヤーは手札からカード2枚を選択して伏せて置きます。
このらのカードはワイルドカードとなり、好きなカードの代わりとして出すことができます。
その後、各プレイヤーは順番に以下のアクションを実施します。
場札が”ない“場合
場札がない状態で手番が回ってきた場合、以下を行います。
・リードカードを場に出す
場札が”ある“場合
場札がある状態で手番が回ってきた場合、以下のいずれかを行います。
・カードを出す
・ターンをする
・ボムを出す
・パスをする
場札が”ない“場合
場札がない状態で手番が回ってきた場合、リードカードを場に出します。
・リードカードを場に出す

場札がない場合、手番プレイヤーはリードプレイヤーとなり、好きな組み合わせで場にカードを出すことができます。(このカードはリードカードとなります)
カードの組み合わせ
出せるカードの組み合わせは以下の種類なります。
| 組み合わせ | 説明 |
|---|---|
| シングル | 1枚のカード |
| セット | 同じ数字(2~4枚) |
| ラン | 同じスートで連続した数字(2~4枚) |

最初に選択した2枚のカードはワイルドカードとして、好きなカードとして出すことができます。(組み合わせに含めるのも可能)
シングルの場合も、どのカード(1~15)で出すかを選択します。
場札が”ある“場合
場札がある状態で手番が回ってきた場合、以下のいずれかを行います。
・カードを出す
・ターンをする
・ボムを出す
・パスをする

場のカードと同じ組み合わせ、同じ枚数でより強い数字のカードを出すことができます。
ランで同じ数字が被る場合、それぞれの最も強い数字を比較して強さを判断します。

カードの強さは、場に配置している潮カードの面で決まります。
ハイの場合は数字の大きい方が、ローの場合は数字の小さい方が強くなります。

自分のワイルドカード1枚を公開して手札に加え、潮カードと状態カードを裏返します。
これにより、潮カードは『ハイ⇔ロー』に変更されて強さが逆転し、状態カードは裏返されることで『ブロック面』になり、場が流れるまでターンされなくなります。
その後、強さが逆転された状態で通常のルールに従ってカードを出します。
(この時、ワイルドカードを使用することはできません)
状態カードが“ブロック面”の場合、このアクションは行うことが出来ません。

ボムカードには、現在使用できるボムの組み合わせ条件が書かれています。
(最初はAから始まり、ボムが使用されたら場が流れた際にB,C…と条件が変わります)
ボムの組み合わせ以外でカードが場に出されている場合、場のカードの組み合わせ・枚数・強さを無視してボムの組み合わせを出すことができます。
その後、出されたボムカードは場のカードとして扱って、ゲームが続行されます。
以下がボムカードの種類になっています。
A~Fまで順番に公開されていき、Fまでの次はまたAから開始されます。
| ボム | 条件 |
|---|---|
![]() | ボムカードA ラン2:同じスートの連続した数字のカード2枚 |
![]() | ボムカードB セット2:同じ数字のカード2枚 |
![]() | ボムカードC ラン3:同じスートの連続した数字のカード3枚 |
![]() | ボムカードD セット3:同じ数字のカード3枚 |
![]() | ボムカードE ラン4:同じスートの連続した数字のカード4枚 |
![]() | ボムカードF セット4:同じ数字のカード4枚 |
カードが出せない/出したくない場合は”パス”を行い、参加カードを裏返して”OUT面”にします。(※BGAではパスしたプレイヤーは薄く表示されます)
パスしたプレイヤーは、場が流れるまで自分の手番はスキップされます。
プレイヤー1人を除いて全員がパスを行った場合、以下を実施します。
1. 場のカードを流す
現在、場に出ているカードが取り除かれます。
2. 参加カード、状態カードを元に戻す
各プレイヤーは参加カードを『IN面』に、状態カードは『チェック面』を上になるように裏返します。
3. 次のボムカードを公開する(※ボムが使用された場合)
ボムが使用された場合(場がボムの組み合わせの場合)、現在のボムカードを山札の下に送り、次のボムカードを公開します。
4. 残ったプレイヤーから次の手番を開始する
最後に残ったプレイヤーから次の手番を開始します。
ラウンド終了
誰か1人が手札を全て出し切った場合、その時点でラウンド終了となります。
以下の得点項目で得点計算が行われ、最も点数の低いプレイヤーから次のラウンドを開始する。
手札を全て出し切ったプレイヤー
手札を全て出し切ったプレイヤーは、3点を獲得する。
それ以外のプレイヤー
手札が残ったプレイヤーは、残ったカードの点の数が失点になります。
| カード | 1 | 2~4 | 5~11 | 12~14 | 15 | ワイルド |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 失点数 | 3点 | 2点 | 1点 | 2点 | 3点 | 3点 |
ゲームの終了条件
以下の条件が満たされた時、ゲーム終了となります。
全部で4ラウンドが終了した場合
最も得点を獲得したプレイヤーが勝利です。
同点の場合は、手札を全て出し切った回数が多いプレイヤーが勝利となります。







