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『ラビリンス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ラビリンス(Labyrinth)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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ラビリンス(Labyrinth)とは?

ラビリンスは、動き続ける迷路を自分で作り替えながら、カードに描かれた宝物を集めて回るボードゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ラビリンス(Labyrinth)
プレイ人数 2 - 4 人
プレイ時間 30 分
ゲームデザイナー Max J. Kobbert
複雑さ 1
戦略 2
2
やり取り 1

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

舞台となるのは、通路が刻一刻と姿を変える不思議な迷宮です。手番では、まず余っている通路タイルを盤面の端から押し込み、列ごと通路をずらして迷路そのものを作り替えます。その後で自分のコマを動かし、手札の宝物が描かれたマスを目指します。

1986年に発売されて以来、世界中で親しまれてきたロングセラーで、ルールは「押し込む・進む」の2ステップだけ。それでいて押し込む場所ひとつで自分の道も相手の道も一変するという、相手との駆け引きを楽しめる作品です。

こんな方におすすめ!
  • ルールがシンプルで、初心者でも楽しめるゲームを探している方
  • 盤面がめまぐるしく変化するパズル的な面白さが好きな方
  • 自分の行動が相手にも影響を与えるインタラクション要素を含むゲームを楽しみたい方
はり坊
はり坊

変化し続ける迷路の中で、自分の狙う宝物を1つずつ集めていくゲームです。迷路をどう変えるか、どのマスで止まれば次の宝物に近づけるかを考えながらコマを進めていきます。

目的がはっきりしていて手軽に遊べるので、ぜひ遊んでみてください!

ラビリンス(Labyrinth)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、自分の宝物カードをすべて集め、スタート地点に戻ってくることです。

手番になったら、必ず「迷路を動かす」→「コマを移動する」の2ステップを行います。まず余った通路タイルを盤面の端に押し込み、その列の通路を1マス分ずらします。これによって迷路の形が変わるので、続けて自分のコマを、繋がっている通路をたどれる範囲で好きなだけ動かします。

手元に持っている宝物カードが狙っている宝物になり、その宝物と同じ絵柄が描かれたマスに辿り着くことで、その宝物カードを公開でき、次の目標となる宝物カードを確認できます。

いち早く自分の宝物カードをすべて表向きにしたうえで、最初に自分のスタート地点へ戻ったプレイヤーが勝者となります。

テーブルの設定により、宝物カードを全て表向きにした時点で勝利するように変更することもできます。

ゲームの準備

内容物

ゲームボード:1枚
通路タイル:34枚
・直線の通路:12枚
・カーブの通路:16枚(うち6枚に宝物)
・T字の通路:6枚(すべて宝物)
宝物カード:24枚
プレイヤーコマ:4個
ボードに描かれた宝物について

ボードには、動かせない固定タイルが16枚あります。四隅の4枚は各プレイヤーのスタート地点で、残りの12枚には宝物が描かれています。

通路タイル側の宝物12個とあわせて、盤面には合計24個の宝物が存在し、24枚の宝物カードと1対1で対応しています。

準備

迷路の生成
通路タイルをよく混ぜ、ボードの空きマスに1枚ずつ表向きに並べます。
ランダムな迷路が毎回できあがります。
余りタイルの配置
タイルは必ず1枚余ります。
この余りタイルがゲーム中に押し込む1枚となり、ボードの脇に表向きで置かれます。
宝物カードの配布
24枚の宝物カードをよく混ぜ、全員に均等に配ります。
2人なら12枚、3人なら8枚、4人なら6枚ずつです。
カードは伏せて山にする
配られたカードは中身を見ずに伏せたまま自分の前に重ねます。
他のプレイヤーが何を狙っているかは分かりません
コマの配置
各自コマを1つ選び、ボードの四隅にある自分の色のマスに置きます。
ここが自分のスタート地点です。
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定します。
以降は時計回りに手番が進みます。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

手番が来たら、「1. 迷路を動かす」→「2. コマを移動する」の2つのステップを必ずこの順番で行い、時計回りに手番を回していきます。ラウンド数の上限はなく、誰かが勝利条件を満たすまで続きます。

迷路を動かす余りタイルを12箇所の矢印のいずれかから押し込み、その列の通路を1マスずらす
コマを移動する繋がっている通路をたどって、好きなだけコマを進める(動かなくてもよい)

1. 迷路を動かす

ボードの外にある余りタイルを盤面に押し込み、通路の形を作り替えます

矢印を1つ選んで余りタイルを押し込むと、その列のタイルが1マスずつずれ、反対側の端から1枚が盤外に押し出されます。押し出されたタイルは、次の手番で押し込む新しい余りタイルになります。

差し込める場所は12箇所
ボードの縁には矢印が12箇所あり、タイルを押し込めるのは矢印の位置のみです。
押し込む前にタイルを回転できる
余りタイルは、押し込む前に好きな向きへ回転させられます。
直前と逆向きの押し戻しは禁止
タイルが押し出されたばかりの矢印から、そのまま押し戻すことはできません。
押し出されたタイルにコマが乗っていた場合
そのコマは盤面の反対側、いま押し込んだタイルの上へ移動します。ボードから外れてしまうことはありません。

2. コマを移動する

迷路を動かしたら、続けて自分のコマを移動します。

移動できるのは、現在いるマスから通路が途切れずに繋がっているマスです。
繋がってさえいれば、何マス先まででも進めます。

壁で途切れている方向へは進めない
タイルの通路が壁で塞がれている方向へは進めません。
隣のマスでも、通路同士が繋がっていなければ移動できません。
他のプレイヤーのコマは素通りできる
他のプレイヤーのコマがいるマスは、通過することも、そこに止まることもできます。コマ同士がぶつかって進めなくなることはありません。
その場に留まってもよい
移動は必須ではありません。1マスも動かずにその場に留まっても構いません
迷路を動かさずに宝物へ行くことはできない
「迷路を動かす」は必ず実行しなければならないステップです。たとえ何もしなくても目当ての宝物にたどり着ける状況であっても、必ずどこかの矢印にタイルを押し込んでからコマを動かします
宝物を獲得する

自分が狙っている宝物のマスにコマを止めると、その宝物を獲得できます。
(※自分が狙っている宝物=手札にある1枚の宝物カード)

手元の宝物カードを表向きにして、山の横に並べます
山の次のカードを自分だけが確認します
次の手番から、その新しい宝物を目指します
宝物はカードの順番どおりに、1つずつしか集められません。狙っている宝物以外のマスに止まっても何も起こりません。
目当ての宝物にたどり着けないときは、次の手番で有利になる位置へコマを進めておくのが定石です。
山札の全ての宝物カードを獲得した後は、自分のスタート地点のマスに戻ることを目指します。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

誰かが宝物カードを全て表向きにして、自分のスタート地点のマスに戻った場合

条件を最初に満たしたプレイヤーがその場で勝利となり、ゲームは即座に終了します。
1人が勝利した時点で終わるため、同点や引き分けは発生しません

最後のカードを獲得しただけでは勝利になりません。四隅にある自分の色のスタート地点まで戻る必要があります。帰り道も迷路は変化し続けるため、最後の一手まで油断できません。

変更可能ルール

卓を立てるときの設定で、勝利条件と宝物を集める順番を変更できます。

スタートタイルに戻ろう!

ゲームの勝利終了条件を変更することができる設定です。

設定をONにした場合
すべての宝物を集めたあと、自分のスタートタイルに戻ると勝利になります
設定をOFFにした場合
すべての宝物を集めた時点
で勝利になります

任意の順番で宝物を集める

狙う宝物カードの順番を変更することができる設定です。

設定をONにした場合
自分の宝物カードをすべて見ることができ、好きな順番で宝物を集められます
設定をOFFにした場合
宝物カードは1枚ずつしか確認できず、引いた順番どおりに集めることになります
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