『ゴーファー(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ゴーファー(Gopher)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ゴーファー(Gopher)とは?
ゴーファー(Gopher)は、相手のコマちょうど1つだけに隣接するようにコマを置き続け、最後にコマを置いた人が勝つ2人用のアブストラクトゲームです。
タイトル
ゴーファー(Gopher)
プレイ人数
2 人
プレイ時間
4 分
ゲームデザイナー
Mark Steere
複雑さ
0
戦略
5
運
0
やり取り
0
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
ゴーファーは、2021年にMark Steere氏が発表したアブストラクトゲームです。空の六角形ボードに、赤と青のプレイヤーが交互にコマを1個ずつ置いていきます。守るべきルールは「相手のコマちょうど1つだけに隣接し、自分のコマには隣接しない」という配置条件だけです。
運の要素は一切なく、どこに置けば相手の置ける場所を減らせるかという読み合いがすべてを決めます。1プレイ2分ほどの短さながら、BGAの戦略度は最高評価の5がついています。

ルールはたった2行なのに、置ける場所が1手ごとにガラリと変わる感覚がとても新鮮でした。自分の1手が相手の選択肢をごっそり削る瞬間はクセになります。
1プレイ2分と短いので、負けても「もう1回」とつい手が伸びるのも魅力です。アブストラクトゲームの入門にもぴったりですので、ぜひ遊んでみてください!
ゴーファー(Gopher)の遊び方
このゲームの目的は、最後にコマを置いたプレイヤーになることです。
ゲームは何も置かれていない六角形のボードからゲームが始まり、交互にコマを配置していきます。2手目以降の配置には、「相手の色のコマちょうど1つだけに隣接する」「自分の色のコマには一切隣接しない」という条件の中でコマを配置していきます。
この条件を満たすマスは1手ごとに変化していき、やがてどこにも置けない状態が訪れます。置けなくなったプレイヤーの負け、つまり直前にコマを置いたプレイヤーの勝ちです。パスは認められていないため、自分の置き場所を残しながら相手の置き場所を削る一手が勝負を決めます。
内容物
| ・ | 六角形ボード:1枚(1辺が6マスの六角形グリッド) |
| ・ | 赤のチェッカー:必要な数 |
| ・ | 青のチェッカー:必要な数 |
準備
| ❶ | ボードの配置 何もコマが置かれていない六角形ボードを2人の間に置きます。 |
| ❷ | コマの分配 一方のプレイヤーが赤のチェッカー、もう一方が青のチェッカーを担当します。 |
| ❸ | スタートプレイヤーの決定 赤のプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。 |

各プレイヤーは順番に以下の方法で手番を実施します。
| ・ | コマの配置 | 相手のコマ1つだけに隣接するマスにコマを置きます。 |
コマの配置

自分のコマを以下のルールを両方満たすように配置します。
| ・ | 相手の色のコマとちょうど1つだけ隣接している (2つ以上の相手コマに隣接するマスには置けません) |
| ・ | 自分の色のコマとは1つも隣接していない |
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
手番プレイヤーが条件を満たすマスに1個もコマを置けなくなった場合
ゴーファーには得点計算がありません。
最後にコマを置いたプレイヤーがそのまま勝利となります。
手番は必ず交互に訪れ、置けなくなった時点で即座にゲームが終わるため、同点や引き分けは発生しません。

