『幽霊がいっぱい(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『幽霊がいっぱい(ghostsgalore)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
幽霊がいっぱい(ghostsgalore)とは?
『幽霊がいっぱい』は、線路タイルを配置してモンスターたちの好みに応える線路網を作り、得点を競うタイル配置型のボードゲームです。
| タイトル | 幽霊がいっぱい(ghostsgalore) |
|---|---|
| 特徴 | 地下深く、廃坑にはモンスターたちが徘徊している! しかし残念ながら、そこは実に退屈な場所だ。 幽霊列車を建造し、モンスターの存在に再び意味を与える以外に、何か良い方法はないだろうか? ラウンドごとに、幽霊を拡張するためのトラックを構築していきます 列車には、それぞれ独自の癖を持つさまざまなモンスターが詰め込まれています そして好み。それぞれの好みを最もよく管理するプレイヤー モンスターを攻撃し、最も巧みにトラックを構築すると、このゲームに勝つことができます。 |
| プレイ人数 | 2 - 5 人 |
| プレイ時間 | 10 分 |
| ゲームデザイナー | Michael Luu |
| 複雑さ | 2 |
| 戦略 | 2 |
| 運 | 3 |
| やり取り | 1 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
深い地下に広がる廃坑では、退屈したモンスターたちが自分たちの存在意義を求め、幽霊列車作りに夢中になっています。プレイヤーは毎ラウンド線路タイルを1枚ずつ配置し、ドラゴンや幽霊、ゴーレムなど、それぞれ異なる得点条件を持つモンスターを活かしながら線路を広げていきます。
ドアの接続や行き止まりの管理も重要で、8ラウンド終了後に最も効率よく線路網を完成させたプレイヤーが勝利となるゲームです。

タイル配置のシンプルさと、モンスターごとの多彩な得点条件が絶妙に組み合わさった作品です。
線路をどうつなぎ、どの得点を狙うかを考える時間がとても楽しく、遊ぶたびに違った展開を味わえて、短時間でもしっかり悩める作品なので、ぜひ遊んでみてください。
幽霊がいっぱい(ghostsgalore)の遊び方
モンスターの好みを考えながら線路を配置し、ドアをうまくつなげ、行き止まりを減らしながら、得点効率の良い線路網を作ることがこのゲームの目的です。
各プレイヤーは、毎ラウンド線路タイルを1枚ずつ受け取り、自分のプレイヤーボードに配置していきます。線路タイルには、線路やモンスター、ダイヤモンドが描かれており、それぞれに固有の得点条件が定められています。
8ラウンド終了後、最初に配られていたタイルを含む合計9枚の線路タイルで得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
内容物
| ・ | プレイヤーボード:5枚 |
| ・ | 概要カード:5枚 |
| ・ | トロッコ:5個 |
| ・ | 線路タイル:78枚 |
| ・ | ランプトークン(スタートプレイヤーマーカー):1個 |
| ・ | 得点シート:1冊 |
準備
| ❶ | プレイヤーボードを受け取る 各プレイヤーはプレイヤーボードをランダムに受け取り、表裏どちらかを選んで自分の前に置きます。 |
| ❷ | トロッコ・概要カードを受け取る 各プレイヤーはトロッコ1個と概要カード1枚を受け取り、ボードの横に置きます。 |
| ❸ | 線路タイルを準備する 線路タイル78枚を裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーは線路タイル1枚を受け取ります。 受けとった裏向きのまま自分の前に置きます(これは「隠しタイル」で、自分だけ確認可)。 |
| ❹ | 線路タイルの山札を作成する 残りの線路タイルを8つの山に分けて裏向きで置きます。 (各山は、それぞれ各ラウンドで使用します) ・2人プレイ:各山6枚 ・3人プレイ:各山7枚 ・4人プレイ:各山8枚 ・5人プレイ:各山9枚 (余ったタイルは箱に戻します) |
| ❺ | スタートプレイヤーを決める ランダムでスタートプレイヤーを決め、そのプレイヤーはランプトークンを受け取ります。 |

このゲームは全8ラウンドで行われます。
各ラウンドでは、各プレイヤーは線路タイルを1枚獲得し、自分のボードに配置を行います。
(ランプトークンを持つプレイヤーから順に手番を行います)
| ❶ | 線路タイルを獲得する |
| ❷ | 線路タイルを配置する |
1. 線路タイルを獲得する
手番のプレイヤーは、以下のいずれかの方法で配置する線路タイルを決定します。
| ・ | 山札からタイルを引く |
| ・ | 既に表向きになっている未獲得タイルを選ぶ |
2. 線路タイルを配置する

線路タイルを獲得したら、自分のプレイヤーボードの空いているマス1か所に配置します。
タイルは自由に回転可能で、他のタイルと接続していなくても配置できます。
タイルを配置する際は、以下の要素を意識しながら配置してみましょう。
各アイコンの得点
配置した線路タイルには、さまざまなモンスターやアイコンが描かれています。
これらはゲーム終了時に、それぞれの条件に従って得点計算が行われます。
| アイコン | 得点 |
|---|---|
![]() | ドラゴン ドラゴンの数を2乗した値が得点となります。 ドラゴンを持っていない場合は、-5点となります。 |
![]() | 幽霊 同じ経路上に合計3体以上の幽霊がいる場合、その幽霊1体につき6点。 それ以外は3点を獲得する。 |
![]() | ゴーレム 他のゴーレムに隣接していないゴーレム1/2/3/4/5体につき、4/10/18/28/40点を獲得する。 |
![]() | サテュロス 同じ経路上にいる異なるモンスターの種類数だけ得点を獲得します。 (種類数はこのサテュロスも含みます) |
![]() | スケルトン 自分のタイル上にあるダイヤモンドアイコンの総数が、スケルトン1体あたりの得点になります。(※ダイヤの数値は無視) |
![]() | スライム 各スライムは自分のボード上の通常のカーブごとに1点、ダブルカーブごとに2点を獲得します。 |
![]() | コウモリ 他のコウモリに隣接している場合、そのコウモリごとに5点を獲得する。 そうでない場合は0点となります。 |
![]() | 人狼 人狼1体につき4点を獲得する。 さらに最も多くの人狼を持っている場合は、10点(2人プレイの場合は5点)を獲得します。(同数最多でも獲得) |
![]() | ウィスプ ウィスプの数に応じて、各ウィスプの得点が決定します。 ・0〜3体:1体につき3点 ・4〜6体:1体につき4点 ・7体以上:1体につき5点 |
| ダイヤモンド 自分の線路タイルに描かれているダイヤモンドの数値を合計し、そのまま得点になります。 |
ドアの接続
プレイヤーボードの外枠にはドアが配置されています。
同じ種類のドア同士を、途切れることなく線路でつなぐことで、ドアの得点を獲得できます。(※ドアは同じ種類同士でなければ得点になりません)
| ドア | 得点 |
|---|---|
![]() | 骨のドア 骨のドア同士を線路でつなげた場合、 接続に使用した線路タイル1枚につき、2点を獲得します。 |
![]() | 歯のドア 歯のドア同士を線路でつなげた場合、 接続に使用した線路タイル1枚につき、2点を獲得します。 |
![]() | 通常のドア 通常のドア同士を線路でつなげた場合、 接続に使用した線路タイル1枚につき、1点を獲得します。 |
全員が線路タイルを1枚ずつプレイヤーボードに配置し終えたら、ラウンド終了です。
各プレイヤーはトロッコを手元に戻し、ランプトークンを左隣のプレイヤーに渡します。
その後、未使用の線路タイルを取り除き、次の山札を準備して、次のラウンドを開始します。
(ラウンド8が終了した場合は、ゲーム終了となります)
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
8ラウンド目が終了した場合
8ラウンド目の終了後、各プレイヤーは最初に受け取っていた線路タイルを、
プレイヤーボードの最後の空いているマスに配置します。
その後、得点計算を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、行き止まり(デッドエンド)が少ないプレイヤーが勝利します。
それでも同点の場合は、勝利を分かち合います。
得点計算方法
各プレイヤーは、以下の得点項目を合計し、最終的な得点を決定します。
| 得点項目 | 得点 |
|---|---|
| 各モンスターの得点 | モンスターごとに指定された得点方法で得点を獲得します。 |
| ダイヤモンドの得点 | ボード上に配置されたダイヤモンドの数値を合計し、得点を獲得します。 |
| ドアの得点 | 同じ種類のドア同士を線路でつなぐことができていれば、そのドアの得点を獲得します。 |
変更可能ルール
現在の得点の表示
この設定をONにすることで、リアルタイムで現在の得点を確認しながらゲームを行なえます。
















