『ダイスミッション(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ダイスミッション(Dice Mission)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ダイスミッション(Dice Mission)とは?
極秘任務を遂行せよ!
ダイスミッションエージェンシーでは、優秀なスパイたちがしのぎを削る。
あなたの任務は、誰よりも早く与えられたミッションを達成し、最強のエージェントであることを証明すること。武器はダイスとガジェット、それらを駆使して成功へと導け。
ゲームは2つのフェーズで進行する。まずダイスを振り、その結果がミッション達成条件を満たしているかを確認するのだ。求められるのはスリーカードやツーペア、あるいは6の目を唯一出すことなど、多岐にわたる。
緊迫した駆け引きの中、運と戦略を操り、勝利を掴め!
ダイスミッション(Dice Mission)の遊び方
ゲームの準備
内容物
| ・ | ミッションカード(116枚) |
| ・ | ダイス(25個:各色5個) |
| ・ | ガジェットカード(20枚) |
| ・ | エージェントトークン(1個) |
| ・ | プレイヤー補助カード(5枚) |
準備
| ❶ | ミッションカードの準備 ミッションカードを種類ごとに分けて、それぞれシャッフルして山札を作成します。 |
| ❷ | 手札の準備 ソロ、バーサス、チームの山札から各プレイヤーは以下の枚数ずつカードを引きます。 |
| ・2人の場合:各種類のカードを2枚ずつ受け取る。 ・3~5人の場合:各種類のカードを1枚ずつ受け取る。 | |
| ❸ | 特別ミッションの準備 特別ミッションカードの山札から3枚のカードを公開して並べて配置します。 |
| ❹ | ガジェットカードの準備 ガジェットカードをシャッフルし、山札を作成します。 捨て札用のスペースも確保します。 |
| ❺ | ダイス・プレイヤー補助カードの準備 各プレイヤーは自分の色を決め、同じ色のダイス5個 と プレイヤー補助カード1枚 を受け取ります。 |
| ❻ | スタートプレイヤーの準備 スタートプレイヤーを決め、そのプレイヤーにエージェントトークンを受け取ります。 トークンはミッション側を上にして自分の前に配置します。 |
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ
プレイヤーは、以下の 2つのフェーズ を繰り返しながらゲームを進めます。
1. ミッションフェイズ
2. 報告フェイズ
1. ミッションフェイズ

エージェントプレイヤー(エージェントトークンを持つプレイヤー)は、好きな数(2~5個)のダイスを振ります。(※選択したダイスを3回まで振り直し可)
エージェントプレイヤーのダイスの出目が決定したら、他のプレイヤーも順番にエージェントプレイヤーと同じ個数で同様の方法でダイスを振ります。
ただし、可能な振り直し回数はエージェントプレイヤーが振り直した回数までです。

全員がダイスを振り終えたら、ミッションフェイズを終了します。
エージェントトークンを裏返して、報告の面に裏返して次のフェイズに移ります。
2. 報告フェイズ
エージェントプレイヤーから順番にミッションを達成の確認を行います。
達成できるミッションがある場合

自分の手札のミッション、または場の公開されている特別ミッションの内、条件を達成しているカードを自分の前に公開して配置します。
以下の方法で自分の前に公開します。
手札のミッションを達成した場合
手札のミッションを達成した場合は、公開して自分の前に配置します。
場の特別ミッションを達成した場合
場の特別ミッションを達成した場合、達成したミッションを自分の前に置き、山札から1枚特別ミッションカードを公開して補充します。
異なる色のミッションであれば、複数を同時に達成することができます。
(※特別ミッションは、ゲーム中1枚までしか達成できません)
ミッションカードの種類
ミッションカードの種類によって、ミッション達成に必要のために参照されるダイスが異なります。
| ミッション | 条件 |
|---|---|
![]() | ソロ 自分のダイスのみを確認して、達成を確認する。 |
![]() | バーサス 自分のダイスと他のプレイヤーのダイスを比較して、達成を確認する。 |
![]() | チーム 全てのプレイヤーのダイスを確認して、達成を確認する。 |
![]() | 特別 自分のダイスのみを確認して、達成を確認する。 場に公開されており、全プレイヤー達成可能。 |
ソロミッションカードは自分のダイスのみで達成できるミッションで以下のパターンがあります。
| ミッション | 条件 |
|---|---|
![]() | 奇数と偶数が同じ数 奇数と偶数の数が同じであれば達成 |
![]() | 奇数が入っていない 奇数が入っていなければ達成 (※偶数のパターンもあります) |
![]() | 合計が指定数字より低い ダイスの出目の合計が指定された数字より低ければ達成 |
![]() | 合計が指定数字より高い ダイスの出目の合計が指定された数字より高ければ達成 |
![]() | 全て異なる出目(5個) ダイスを5個振り、全て異なる数字であれば達成 |
![]() | 指定のペア+任意のペア 指定されているペア1組と任意のペア1組があれば達成。 (指定の出目は1~6のパターンがあります) |
![]() | 偶数のペアを2組 偶数のペアを2組があれば達成。 (奇数のパターンもあります) |
![]() | 指定ペアを2組 指定されているペアを2組ともあれば達成。 (様々なパターンがあります) |
![]() | 指定の同じ出目を3個 指定されている同じ出目が3個あれば達成。 (2/4/5のパターンがあります) |
![]() | フルハウス 同じ出目を3個と同じ出目2個の組み合わせがあれば達成。 |
![]() | 任意の同じ出目を4個 任意の同じ出目が4個があれば達成。 |
![]() | ストレート(4個) 連続する出目が4個あれば達成 |
![]() | ストレート(5個) 連続する出目が5個あれば達成。 |
![]() | 偶数>奇数 奇数よりも偶数の方が多ければ達成。 (逆のパターンもあります) |
バーサスの場合、他のプレイヤーと比較して、達成の確認を行います。
| ミッション | 条件 |
|---|---|
![]() | 指定ペアが自分のみ 指定の出目のペアを出しているのが自分のみであれば達成。 (1~6のパターンがあります) |
![]() | 任意ペアが2組が自分のみ 任意のペアを2組出しているのが自分のみであれば達成。 |
![]() | 同じ出目3個が自分のみ 任意の同じ出目を3個出しているのが自分のみであれば達成。 |
![]() | 同じ出目4個が自分のみ 任意の同じ出目を4個出しているのが自分のみであれば達成。 |
![]() | 他のプレイヤーよりも指定ダイスが多い 他のプレイヤーと比較して、指定の出目が最も多ければ達成。 (1~6のパターンがあります) |
![]() | 他のプレイヤーよりも指定ダイスが少ない 他のプレイヤーと比較して、指定の出目が最も少なければ達成。 (1~6のパターンがあります) |
![]() | 指定の出目が自分のみ 指定の出目を出したのが自分のみの場合は達成。 (1~6のパターンがあります) |
![]() | 他のプレイヤーよりも偶数が多い 他のプレイヤーと比較して、偶数ダイスの数が最も多ければ達成。 (奇数のパターンもあります) |
![]() | 他のプレイヤーよりも偶数が少ない 他のプレイヤーと比較して、偶数ダイスの数が最も少なければ達成。 (奇数のパターンもあります) |
![]() | 他のプレイヤーよりも出目の合計が低い 他のプレイヤーと比較して、自分のダイスの合計が最も低ければ達成。 |
![]() | 他のプレイヤーよりも出目の合計が高い 他のプレイヤーと比較して、自分のダイスの合計が最も高ければ達成。 |
![]() | 他のプレイヤーと出目の合計が同じ ダイスの出目の合計が自分と同じプレイヤーが他にいれば達成。 |
チームの場合、全てのプレイヤーのダイスを参照して、達成の確認を行います。
| ミッション | 条件 |
|---|---|
![]() | 指定のダイス > 指定のダイス 指定されたダイスの数が指定されたダイスの数よりも多ければ達成。 (様々なパターンがあります) |
![]() | 指定のダイス = 指定のダイス 指定されたダイスの数が指定されたダイスと同じであれば達成。 (様々なパターンがあります) |
![]() | 偶数 > 奇数 偶数の出目の数が奇数の出目の数よりも多い場合に達成。 (逆のパターンもあります) |
![]() | 奇数なし 奇数の出目が出てなければ達成。 (偶数のパターンもあります) |
![]() | 指定の出目 > 他のダイス 指定された出目の数が他のダイスの数よりも多ければ達成。 (1/3/4/6のパターンがあります) |
![]() | 指定の出目なし 指定された出目が出ていなければ達成。 (1~6のパターンがあります) |
特別ミッションカードは自分のダイスのみで達成できるミッションで以下のパターンがあります。
| ミッション | 条件 |
|---|---|
![]() | フルハウス(3個側の出目指定) 同じ数字が3個と同じ数字が2個の組み合わせで、3個側の出目が指定されている出目であれば達成。 |
![]() | フルハウス(2個側の出目指定) 同じ数字が3個と同じ数字が2個の組み合わせで、2個側の出目が指定されている出目であれば達成。 |
![]() | 偶数のフルハウス 全てのダイスが偶数で、同じ数字が3個と同じ数字が2個の組み合わせであれば達成。 (奇数のパターンもあります) |
![]() | 1~5の連続の数字 ダイスの出目が1~5の連続する数字であれば達成。 |
![]() | 2~6の連続の数字 ダイスの出目が2~6の連続する数字であれば達成。 |
![]() | 出目の合計が指定数字 出目の合計が指定された数字と同じであれば達成。 (様々なパターンがあります) |
![]() | ペアと連続する数字の組み合わせ ダイスの出目がペア(2個)と連続する数字(3個)の組み合わせであれば達成。 |
![]() | 同じ数字が5個 任意の出目で同じ数字が5個であれば、達成。 |
![]() | 指定の出目の同じ数字が4個 指定されている出目が、同じ数字が4個であれば達成。 (様々なパターンがあります) |
スーツケースのミッションを達成した場合

スーツケースのアイコンが書かれているミッションカード(難易度高)を達成した場合、ガジェットカードを1枚引くことが出来ます。
ミッションを達成できなかった場合

ミッションを達成できなかった場合、以下のどちらかを選択します。
| ・ | ガジェットカードを1枚引く ガジェットカードを1枚引く(最大3枚まで保持可能)。 4枚目を引いた場合、1枚を捨てる。 |
| ・ | ミッションカードを交換する 手札のミッションカードを1枚選択して、山札の一番下に戻します。 その後、同じ種類のミッションカードを2枚引いて、1枚を手札に加えます。 (※特別ミッションを交換することも可能) |
誰も終了条件を満たしていない場合、エージェントトークンをミッション面に裏返し、次のプレイヤーに渡して次のラウンドを開始します。

ガジェットカードは、使用することで効果を適応して、ダイスの結果に影響を与えることができます。
以下のルールで使用されます。
| ・ | ガジェットカードは以下の2種類のカードがあり、それぞれ対応したフェイズで自分の手番に使用することができます。 |
| ・ミッション用ガジェット ・報告用ガジェット | |
| ・ | 1ターンに複数のガジェットカードを使用することができます。 |
| ・ | 使用したガジェットカードは捨て札に配置されます。 (捨て札のカードはいつでも確認可能) |
| ・ | ガジェットカードは3枚まで持つことができます。 (4枚目は1枚を選んで捨てます) |
| ・ | 引いたガジェットカードは次のラウンドから使用可能です。 |
ミッション用のガジェット
| カード | 効果 |
|---|---|
![]() | ダイス数を変更 このラウンドのダイス数を変更する。 |
![]() | ダイスを振り直す 自分のダイスを1回振り直す。 |
![]() | 相手のダイスを振り直す 他のプレイヤー1人に強制的に振り直しをさせる(ダイスを指定)。 |
![]() | ダイスをロックする プレイヤー1人を選択(自分も可)し、そのプレイヤーのダイスは他のガジェットカードの効果を受けなくなります。(ラウンド終了まで) |
![]() | ミッションカードを変更する 手札のミッションカードを1枚選択して交換する。 (ミッション達成できなかった際の手順と同じ) |
報告用のガジェット
| カード | 効果 |
|---|---|
![]() | 盗む 他のプレイヤーからダイスを1個奪い、自分のダイスに加える。 |
![]() | 取り除く テーブル上のダイスを1個取り除く(ラウンド終了まで)。 |
![]() | 出目の変更 テーブル上のダイス1個の出目を変更する。 |
![]() | 交換 2人のプレイヤー間でダイスを交換する。 |
![]() | 渡す 自分のダイスを1個を、他のプレイヤーのダイスに加える。 |
ゲームの終了条件
誰かが以下の両方を満たした場合、ゲーム終了となります。
・手札のミッションカードを全て達成する
・特別ミッションを1枚達成する
達成したミッションカードの枚数が最も多いプレイヤーが勝利となります。
























































