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『カラーポップ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『カラーポップ(Color Pop)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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カラーポップ(Color Pop)とは?

カラーポップは、自分だけに配られた秘密の色のボールをボードから消しきることを目指す、正体隠匿要素のあるパズルゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル カラーポップ(Color Pop)
プレイ人数 2 - 5 人
プレイ時間 6 分
ゲームデザイナー Lionel Borg
複雑さ 1
戦略 4
1
やり取り 2

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

ボードにはカラフルなボールがぎっしりと敷き詰められており、プレイヤーは手番ごとに隣り合った同じ色のボールをまとめて消していきます。操作だけを見ればスマホの落ちものパズルそのものですが、このゲームには大きな仕掛けがあります。それは、各プレイヤーに「秘密の色」が1色ずつ割り当てられていることです。

自分の色を先に消しきれば即勝利。しかし正体がばれると、相手はその色をわざと残してきます。誰がどの色なのかを推理しながら、自分の色だけをこっそり減らしていく心理戦が最大の魅力です。

こんな方におすすめ!
  • 落ちものパズルのような直感的なルールが好きな方
  • 正体を隠しながら相手の狙いを読み合うゲームが好きな方
  • 5分程度でサクッと決着するゲームを探している方
はり坊
はり坊

やることは「同じ色のボールを2個以上まとめて消す」だけなのに、秘密の色があるだけで一気に読み合いのゲームに変わるのが面白いところです。

自分の色を消しすぎると正体がばれてしまうので、わざと関係のない色から手をつけるといった駆け引きが生まれます。1プレイ5分ほどなので、続けて何戦も遊びたくなるタイプのゲームです。ぜひ遊んでみてください!

カラーポップ(Color Pop)の遊び方

ゲームの目的

このゲームの目的は、自分に割り当てられた秘密の色のボールを、ボード上から誰よりも多く減らすことです。

手番では、ボード上で隣り合っている同じ色のボールを2個以上まとめて消していきます。消したボールの上にあったボールは下に落ち、空になった列は詰められるため、盤面は手番ごとに形が変わっていきます。

自分の秘密の色をすべて消しきったプレイヤーは、その時点で即座に勝利となります。誰も消しきれないまま消せるボールがなくなった場合は、ボード上に残っている自分の色のボールが最も少ないプレイヤーが勝者です。

ただし秘密の色は最後まで公開されないため、自分の色ばかりを狙っていると正体を見抜かれ、その色を意図的に残されてしまいます。正体を隠しながら消すことが勝負の分かれ目です。

ゲームの準備

内容物

ゲームボード:1枚(10×10マス)
カラーボール:100個
・緑:19個
・青:19個
・黄:19個
・桃:19個
・橙:19個
・白(ジョーカー):5個
秘密の色を示すコマ:プレイヤー人数分

準備

ボールのランダム配置
10×10マスのボードに、100個のカラーボールをランダムに敷き詰めます。
秘密の色の決定
各プレイヤーに秘密の色が1色ずつ割り当てられます。この色はゲーム終了まで他のプレイヤーには公開しません
スタートプレイヤーの決定
ランダムでスタートプレイヤーを決定します。
秘密の色について

秘密の色は緑・青・黄・桃・橙の5色の中から割り当てられます。5人未満で遊ぶ場合は誰の秘密の色でもない色がボード上に残るため、その色は正体を隠したまま安全に消せる「つなぎ」として使えます。

BGAではボールの配置と秘密の色の割り当ては自動で行われ、自分の色は画面上で自分だけが確認できます。

最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

手番プレイヤーが行うのは「ボールを消す」という1つのアクションだけで、これを順番に繰り返していきます。100個あるボールが消せなくなるまで続け、1ゲームはおよそ5分で決着します。

手番の流れは以下の3ステップです。

消すボールを選ぶ隣り合った同じ色のボールを2個以上選びます。
ボールを消す選んだボールをまとめてボードから取り除きます。
落下とスライド空いたマスを埋めるようにボールが落ち、列が詰まります。

1. 消すボールを選ぶ

ボード上から、縦または横に隣り合った同じ色のボールのまとまりを1つ選びます。

選べるのは2個以上つながっているまとまりだけで、1個だけ孤立しているボールを消すことはできません。

つながりは縦横のみで判定します
斜めに接しているボールは、つながっているとはみなしません。
つながっている同じ色のボールは、その全部が消える対象になります
一部だけを選んで残すことはできません。
白いボール(ジョーカー)の扱い

白いボールはどの色としても扱えるジョーカーです。隣り合った色のボールと一緒に選ぶことで、離れた同じ色のまとまり同士をつなぐ役割を果たします。

白いボールだけを2個以上まとめて消すことはできません。
必ず他の色のボールと一緒に選ぶ必要があります。

白いボールの使用は任意で、つながっていれば必ず消さなければならないわけではありません。

2. ボールを消す

選んだボールはまとめてボードから取り除かれます。

1手番に消せるまとまりは1つだけですが、消す個数に上限はありません。
つながってさえいれば、10個でも20個でも一度に消せます。

消したボールの中に自分の秘密の色が含むと自分の色を減らせるので有利になりますが、同じ色ばかりを狙い続けると正体を悟られてしまうので、注意してください。

3. ボールの落下と列のスライド

ボールを取り除くと、その上にあったボールが下に落ちてすき間を埋めます。
さらに、縦1列がすべて空になった場合は、残った列同士が寄せられてすき間が詰められます

盤面はこの落下とスライドで毎手番大きく形を変えるため、「今は消せない色が、次の手番ではつながっている」という状況が頻繁に起こります。

盤面の変化を利用する

自分の色を直接消せないときは、その周囲のボールを消して落下させ、自分の色同士をつなげるという手が有効です。逆に、相手の色だと推測したまとまりを分断するように消せば、相手の妨害にもなります。

ゲームの終了条件

以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。

いずれかのプレイヤーが自分の秘密の色をすべて消しきった場合

その瞬間にゲームは終了し、そのプレイヤーが即座に勝利となります。
自分で消した場合だけでなく、他のプレイヤーに消してもらった場合も同様勝利となります。

ボード上に消せるボールがなくなった場合
隣り合う同じ色のボールが1組もなくなり、誰も手番を行えなくなった時点でゲーム終了です。この場合は、ボード上に残っている自分の秘密の色のボールが最も少ないプレイヤーの勝利となります。

残っているボールの個数が同じだった場合は、自分の秘密の色を自分で消した数が少ないプレイヤーの勝利となります。つまり、自分の色を他のプレイヤーに消させた人ほど有利になるという仕組みです。

変更可能ルール

2つの秘密の色

2人プレイのときだけ選べるオプションです。各プレイヤーに秘密の色が2色割り当てられ、その両方をボードから消しきると即座に勝利となります。

消せるボールがなくなった場合は、2色の残り個数の合計が少ないプレイヤーが勝利です。

どちらの色を優先して消すか、そして2色を追う動きから正体を読まれないようにする立ち回りが求められます。

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