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『デュラック(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『デュラック(Durak)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

デュラック(Durak)とは?

デュラックは、多くのポストソビエト諸国で人気のある伝統的なロシアのトランプゲームです。これはロシアで最も人気のあるカードゲームであり、プレフェランスを取って座っています。その後、世界の他の地域でも知られるようになりました。このゲームの目的は、デッキにカードが残っていないときに自分の手札を全て捨てることです。ゲームの終わりに、手札が残っている最後のプレイヤーがドゥラークまたは「バカ」です。

このゲームは、18世紀末のロシア帝国に現れ、1812年のロシア・フランス戦争中に帝国軍の徴兵兵士によって広められました。当初は教育を受けていない農民や労働者の社交的な娯楽でしたが、十月革命後、ドゥラークは20世紀半ばまでにさまざまな社会レベルに広まり、最も人気のあるソビエトのカードゲームとなりました。

デュラック(Durak)の遊び方

ゲームの準備

ジョーカーを抜いたトランプ(52枚)を使用し、プレイ人数に合わせてカードを取り除きます。

各プレイヤーに6枚ずつカードを配り、残りは山札として配置します。
その後、山札の一番上のカードを公開します。(※切り札カードになります)

切り札で一番低いカードを持っているプレイヤーが攻撃者、攻撃者の左側に座るプレイヤーが守備者、(3人以上の場合、攻撃者・守備者以外のプレイヤーは擁護者)となります。

ゲームの流れ

各ラウンドは以下の流れで行われます。

1. 攻撃を行う(攻撃者・擁護者)
2. 守備を行う(守備者)
※攻撃側・守備側どちらかがパスを行うまで1~2を繰り返す

3. 攻撃者・守備者を変更する
4. カードを補充する

1. 攻撃を行う

場にカードを出すことで、攻撃者による攻撃を行います。
(場には全部で6枚までしか出すことは出来ません)

1回目の攻撃の場合

攻撃者が手札の好きなカードを、攻撃カードとして場にカードを出します。
その後、守備者が攻撃カードに対して守備を行います。

2回目以降の攻撃の場合

攻撃が守られた場合、再度攻撃を行います。
(ラウンドごとに攻撃は6回までしか行うことはできません)

ラウンド中に使用されたカード(攻撃・守備に使われたカード)のランクと同じカードでのみ、攻撃を行うことができます。

2. 守備を行う

守備者は攻撃側の全ての攻撃に対して、以下のアクションを行ないます。

・同じスートでよりランクの高いカードを出す
・切り札カードを出す
・パス

パス以外を選択した場合、2回目以降の攻撃に移ります。

3. 攻撃者・守備者を変更する

パスを行ったプレイヤーによって、以下のように攻撃者・守備者を変更します。

・攻撃側がパスを行った場合

守備者が攻撃者となり、その次のプレイヤーが守備者となります。

・守備側がパスを行った場合

守備者の次のプレイヤーが攻撃者となり、その次のプレイヤーが守備者となります。

4. カードを補充する

全プレイヤーは手札が6枚になるまで、山札からカードを補充します。
(それよりも多い手札を持っている場合はそのまま)

山札のカードが無くなった場合は、そのままゲームを続けます。

ゲーム終了条件

手札を全て場に出したプレイヤーは勝利となり、ゲームから離脱します。
最後の1人になった時にゲームが終了となり、最後まで残ったプレイヤーが敗北となります。

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