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『ドラゴン・オーバロード(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

くり坊

『ドラゴン・オーバロード(DragonOverload)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

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ドラゴン・オーバロード(DragonOverload)とは?

ドラゴン・オーバロードは、風・水・炎・大地・クリスタルの5種族のドラゴンカードを5つのエリアに配置し、より多くのエリアを制圧することを目指す2人用カードゲームです。

ボードゲームの基本情報
タイトル ドラゴン・オーバロード(DragonOverload)
プレイ人数 2 人
プレイ時間 11 分
ゲームデザイナー Jay Bendixen
複雑さ 1
戦略 3
2
やり取り 4

※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より

手番ごとに手札からカードを1枚選び、5つのエリアのいずれかに表向き(強さ公開)または伏せた状態(強さ非公開)で置くことができ、各エリアに3枚ずつ配置し終えたらゲーム終了です。

エリアごとに両者の合計強さを比べ、上回っていればトークンを獲得、最終的に多くのトークンを持つプレイヤーが勝利となります。ただし、相手の2倍以上の強さで勝ってしまうと逆にそのエリアを失う点に注意が必要です。

こんな方におすすめ!
  • 短時間でサクッと楽しめる2人用ゲームを探している方
  • 相手の手を読みながら駆け引きを楽しみたい方
  • シンプルなルールで奥深い戦略を楽しみたい方
はり坊
はり坊

各エリアにカードを出して強さを競い合い、より多くのエリアを制圧することを目指すゲームです。

強くなりすぎると逆にエリアを奪われてしまうため、相手の出方を見ながら「勝ちすぎない」バランスを取ることが大切です。

短い時間で2人で駆け引きを楽しみたい方は、ぜひ遊んでみてください!

ドラゴン・オーバロード(DragonOverload)の遊び方

ゲームの目的

5つのエリアのうち、より多くのエリアのトークンを獲得することが目的です。

各エリアには種族対応のトークンが置かれており、自分のドラゴンの合計強さが相手を上回るとトークンを獲得でき5枚すべて獲得すると即座に勝利です。

全エリアに3枚ずつカードが配置されると通常終了となり、最終的にトークンを最も多く持つプレイヤーが勝者です。なお、最終評価で相手の2倍以上の強さになったエリアは逆に失ってしまう点に注意してください。

ゲームの準備

内容物

ドラゴンカード:45枚
・風ドラゴン:9枚(1〜9)
・水ドラゴン:9枚(1〜9)
・炎ドラゴン:9枚(1〜9)
・大地ドラゴン:9枚(1〜9)
・クリスタルドラゴン:9枚(1〜9)
ホームエリア:5枚
トークン:5枚

準備

ドラゴンカードのシャッフル
45枚のドラゴンカードをすべてシャッフルし、テーブルの中央に山札として伏せて置きます。
ホームエリアの配置
5枚のホームエリアを2人の間に並べます。
初期カードの配置
山札から1枚ずつめくり、各ホームエリアの上に表向きで置きます。
このとき、カードの種族(スート)がエリアと一致しているかどうかは問いません。
トークンの配置
5枚のトークンを、対応するホームエリアの上のカードの上に置きます。
※トークンはエリアの種族と一致するものを置きます(エリアの上のカードとは関係ありません)。
手札の配布
各プレイヤーは山札から4枚ずつ引いて手札とします。
ランダムで先手後手を決め、先手プレイヤーはさらに1枚追加で引いて5枚の手札でゲームを開始します。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ

終了条件が満たされるまで、各プレイヤーは交互に以下の流れで手番を実施します。

カードを1枚エリアに配置する
相手プレイヤーがそのエリアの補充カードを手札に取る
山札からカードを引き、取られたエリアのカードを補充する

1. カードを1枚エリアに配置する

手札からカードを1枚選び、5つのエリアのいずれかの自分側に配置ルールに従い、表向きもしくは裏向きで配置します。

カードの配置ルール

カードを配置する際、以下のルールに従って配置します。

 共通ルール
5つのエリアのいずれかに配置
手札のカードは、5つのエリアのうちいずれかの自分側に配置します。
表向きまたは裏向きで配置
選んだカードは表向きもしくは裏向きで配置します。
配置する際はそれぞれの配置ルールにも従います。
各エリアは最大3枚
1つのエリアに配置できるカードは最大3枚までです。
 表向きで置く場合
対応するエリアに配置
エリアの種族(スート)と一致するカードのみ配置できます。
 裏向きで置く場合
好きなエリアに配置
種族とエリアが一致しなくても配置できます。
ゲーム中合計3枚まで
ゲーム全体を通じて、裏向きで配置できるカードは最大3枚までです。
自分のみ確認可
自分の裏向きカードはいつでも確認できますが、相手には見せません
強さは0として計算
裏向きカードの強さはゲーム終了まで「0」として計算されます。

エリアのトークンを獲得する

あるエリアに最初にカードを置いたプレイヤー(表向き・裏向き問わず)が、そのエリアに対応するトークンを獲得して自分側に配置します。

その後、いずれかのプレイヤーがそのエリアの合計強さで相手を上回った時点で、トークンは上回ったプレイヤーに移ります

裏向きカードの強さは0として計算します。
(実際に書かれている数字は無視)
合計が同じ場合、トークンは現在の保有者のまま動きません。

2. 相手プレイヤーがそのエリアの補充カードを手札に取る

カードを配置した後、相手プレイヤーはそのエリアの上に置かれていた補充カード(表向きのカード)を手札に加えます

相手プレイヤーは次の手番で、この補充したカードを含めた5枚の手札で手番を実施します。

3. 山札からカードを引き、取られたエリアのカードを補充する

山札から1枚を引いて表向きでエリアの上に置き、取られた補充カードを補填します。

ゲームの終了条件

以下のいずれかが満たされた場合、ゲーム終了となります。

どちらかがトークンを5枚すべて保有した場合
トークンを5個獲得したプレイヤーが即座に勝利します。
どちらかがカードを配置できなくなった場合
各エリアに置けるカードが残っている状態であるにもかかわらず、カードを配置できなくなったプレイヤーは即座に敗北となります。
これは「裏向きカードを3枚すべて使い切っており、かつ手札に表向きで置けるカードがない(空きのあるエリアの種族と一致するカードがない)」場合のみ発生します。
両プレイヤーがそれぞれ15枚(各エリアに3枚ずつ)配置し終えた場合
通常の終了条件です。トークンの最終獲得者を決め、より多くのトークンを持つプレイヤーが勝利します。

最終的なトークン獲得者の決定方法

下記の手順でトークンの最終獲得者を決めます。

裏向きカードをすべて表に返す
各プレイヤーは各エリアの裏向きで出されたカードを全て表向きにします。
エリアの種族と一致しないカードを除外する
エリアの種族と一致しないカードは取り除かれ、強さは0として扱います。
各エリアで合計強さを比較し、トークンを獲得する
エリアごとに強さの合計を出し、以下の条件でトークン獲得者を決定します。
・合計強さが相手を上回る場合
合計が多いプレイヤーが、そのエリアのトークンを獲得します。
ただし、相手の合計強さの2倍以上になった場合は、ドラゴンが内輪もめを起こし逆に相手がトークンを獲得します。
・合計強さが同じ場合
現在のトークン保有者が継続してトークンを保有します。

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