『ドロッピングドロップス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ドロッピングドロップス(POP!)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ドロッピングドロップス(POP!)とは?
ドロッピングドロップスは、同じ色を隣り合わせないようにカードを並べ、爆発の失点をできるだけ抑えることを目指すカードゲームです。
タイトル
ドロッピングドロップス(POP!)
プレイ人数
2 - 5 人
プレイ時間
10 分
ゲームデザイナー
Kamoto, Mr.Kou
複雑さ
1
戦略
2
運
4
やり取り
4
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
舞台は「色の王国」で開かれる大きなパーティー。プレイヤーは入口に立つ色の守護者となり、押し寄せる色たちを列に振り分けていきます。ところが同じ色が隣り合うと、そこから爆発が起きて連鎖が走ります。
全員が同時にカードを出し、数字の大小だけで配置先が決まるため、思いどおりの場所には置けません。落ち物パズルを5人で同時に操作しているように楽しむことが出来ます。

毎手番やることは、爆発しないように手札から1枚選ぶだけですが、数字がかみ合わず、出したくなかったところで爆発してしまいます。
場に出ていない色を選んだつもりが、皆同じ色を選んで逆に危ない色になることも度々あります。
安全に出したつもりが順番ひとつで爆弾に変わる瞬間は、みんなでワイワイ盛り上がるので、ぜひ遊んでみてください!
ドロッピングドロップス(POP!)の遊び方
このゲームの目的は、爆発をできるだけ引き起こさずに手札を出し切ることです。
場には5つの列(キュー)があり、プレイヤーは毎手番1枚ずつポップカードを送り込みます。カードが置かれたとき、縦か横に同じ色のカードが隣り合っていると、その色がまとめて爆発します。爆発したカードは、きっかけを作ったプレイヤーが全部引き取らなければなりません。
引き取ったカードに描かれた爆発アイコンが、そのまま失点になります。規定のラウンドを終えて、合計失点がいちばん少ないプレイヤーが勝者です。
内容物
| ・ | ポップカード:50枚 |
| ・5色×10枚(1〜50の数字が1枚ずつ) ・矢印アイコン付き:20枚(1〜10、41〜50) ・爆発アイコン付き:30枚 | |
| ・ | キューカード:5枚(A〜E) |
| ・ | マルチカラーチーフカード:1枚 |
| ・ | ルール説明書(英語・フランス語):各1部 |
準備
| ❶ | 場のポップカードを並べる ポップカードをすべてシャッフルし、5枚を表向きに1列で並べます。 このとき同じ色が隣り合ってはいけません。隣り合った場合は、片方を別の色のポップカードと入れ替えます。 |
| ❷ | キューカードを並べる 5枚のポップカードの下に、キューカードをA〜Eの順で左から並べます。 |
| ❸ | 手札を配る 残りのポップカードをシャッフルし、各プレイヤーに9枚ずつ配ります。 手札は自分だけが見えるように持ちます。 |
| ❹ | 山札を作る 残ったポップカードを裏向きにまとめ、全員の手が届く場所に置きます。 5人プレイでは残りが出ないため、山札はできません。 |
| ❺ | マルチカラーチーフを置く 2〜4人プレイでは、マルチカラーチーフカードを山札の横に置きます。 チーフは1人のプレイヤーとして数えます。5人プレイでは使いません。 |

ゲームは全3ラウンドで構成されます。
各ラウンドでは、以下の流れを手札9枚のうち8枚を出し終えるまで繰り返し実施します。
| ❶ | チーフのカードを置く | 人数に応じた枚数を、マルチカラーチーフカードの上に置きます |
| ❷ | 出すカードを選ぶ | 手札から1枚選び、裏向きで自分の前に置きます |
| ❸ | カードを公開する | 全員が同時に公開します |
| ❹ | 配置と爆発の処理 | 5枚を1枚ずつ場に置き、爆発が起きたら解決します |
1. チーフのカードを置く

山札からポップカードを引き、プレイ人数に応じた枚数をマルチカラーチーフの上に置きます。
| プレイ人数 | チーフが置くカード |
|---|---|
| 2人 | 表向き1枚・裏向き2枚で配置する。 |
| 3人 | 表向き1枚・裏向き1枚で配置する。 |
| 4人 | 表向き1枚で配置する。 |
| 5人 | チーフを使いません |
2. 出すカードを選ぶ

各プレイヤーは手札から1枚を選び、自分の前に裏向きで置きます。
全員が選び終わるまで、他のプレイヤーのカードは見ることはできません。
3. カードを公開する

全員がカードを配置し終えたら、同時にカードを表向きにします。
マルチカラーチーフの上に裏向きのポップカードがあれば、一緒に公開します。
これで、この手番に配置する5枚が揃います。
4. 配置と爆発の処理

公開された5枚を、次のルールに従って1枚ずつ場に配置していきます。
配置する順番を確認する

公開された5枚のうち、矢印アイコンが描かれたカードの枚数を数えます。
この枚数で、並べる順番と向きが決まります。
| ・ | 矢印が2枚以下の場合 数字の小さいカードから、A→Eの順番でカードを配置する。 |
| ・ | 矢印が3枚以上の場合 数字の大きいカードから、E→Aの順番でカードを配置する。 |
カードの配置の流れ
カードを配置する際は、以下の流れで配置します。
| ❶ | カードを配置する 配置先のキューカードを下にずらし、空いたスペースにカードを配置します。 |
| ❷ | 爆発の判定を行う 配置したカードが縦か横で同じ色と隣り合っていないかを確認します。隣り合っていれば爆発の処理を行い、隣り合っていなければ次のカードの配置に移ります。 |
爆発の処理

配置したカードが縦か横で同じ色と隣り合っていれば、爆発が起こります。
爆発したカードは、そのカードを置いたプレイヤーが、繋がっている同じ色すべて(置いたカードを含む)を引き取ります。
引き取ったカードは、ラウンド終了時に失点になります。
(※カードに描かれている爆発アイコン1個につき1点の失点)
場に出された5枚のカードをすべてを配置し終えたら、そのターンは終了です。
以下の条件が満たされた場合は、ラウンド終了となります。
全プレイヤーの手札が1枚になった場合
ラウンド終了時、各プレイヤーは爆発により引き取った爆発アイコンの数を合計します。

爆発アイコンの合計数は、そのラウンドの得点として記録します。
この得点は失点となるため、得点は少ないほど有利となります。
その後、規定のラウンド数を満たしていない場合は、次のラウンドを開始します。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
規定のラウンド数が終了した場合
(テーブルの設定でラウンド数を設定可能)
各ラウンドの得点の合計が最も得点の低いプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、最終ラウンドで手札へ残った1枚の爆発アイコンが少ない方の勝利です。
それも同点の場合は、同点のプレイヤー全員が勝利を分け合います。
変更可能ルール
ラウンド数
ゲーム終了までのラウンド数を設定することができます。
(※1~3ラウンドで設定可能)
2人用バリアント
2人で対戦するときは、標準ルールの代わりに次の形でも遊べます。
| ・ | 手番の最初 | 各プレイヤーが山札から1枚引き、手札に加えます |
| ・ | 出すカードの枚数 | 裏向きで2枚を場に出します(標準ルールでは1枚) |
| ・ | チーフが置くカード | 表向き1枚だけを場に出します(標準ルールでは表向き1枚・裏向き2枚) |


