『パンダパンダ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『パンダパンダ/ねこポーカー(Panda Panda)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
パンダパンダ(Panda Panda)とは?
パンダパンダは、手札を決められた文字の組み合わせ(役)にぴったり揃えて「パンダパンダ!」と宣言する、手札管理のカードゲームです。
タイトル
パンダパンダ/ねこポーカー(Panda Panda)
プレイ人数
2 - 4 人
プレイ時間
6 分
ゲームデザイナー
宮野 華也 (Kaya Miyano)
複雑さ
1
戦略
3
運
3
やり取り
2
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
手番でできるのは、カードを1枚捨てるか、1枚引くかのどちらかだけです。そのため、手札の枚数は手番のたびに増えたり減ったりします。役は2枚から7枚まで手札の枚数ごとに決まっていて、枚数も文字もすべて一致していなければなりません。
やっかいなのが「A」のカードです。誰かがAを捨てると、全員が手札を1枚ずつ左隣へ渡します。完成目前の手札があっという間に崩れたりして、みんなでワイワイ盛り上がることができます。

やることは「引く」か「捨てる」かだけなので、初めての方でも気軽に楽しめます。
特に盛り上がれるのは、誰かがAのカードを捨てたときで、全員の手札が1枚ずつ入れ替わるので、狙っていた役が崩れたり、思いがけないカードから作戦を立て直したりと、毎回ワイワイ盛り上がります。
パンダのイラストもかわいいので、ぜひ遊んでみてください!
パンダパンダ(Panda Panda)の遊び方
このゲームの目的は、手札で役を揃えてラウンドに勝ち、先に2回ラウンドに勝つことです。
手番では、カードを1枚捨てるか1枚引くかのどちらかを行います。
手札の枚数を調整しながら、どの役を狙うかを決めていきます。
役が揃ったら、宣言してラウンドに勝利します。ただし、宣言できるのは自分の手番の最初だけです。次の手番が回ってくるまで、崩されずに手札を守り切る必要があります。
内容物
| ・ | パンダカード:32枚(A〜G) |
| ・A:10枚 ・B:7枚 ・C:5枚 ・D:4枚 ・E:3枚 ・F:2枚 ・G:1枚 | |
| ・ | プレイヤーエイド:4枚 |
準備
| ❶ | プレイヤーエイドの準備 各プレイヤーはプレイヤーエイドを1枚受け取り、「0」の面を表にします。 プレイヤーエイドには、役の一覧が載っています。 |
| ❷ | カードの配布 パンダカード32枚をよく混ぜ、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。 残りは裏向きのまま中央に置き、山札にします。 |
| ❸ | スタートプレイヤーの決定 最後にパンダを見た人(写真や動画で見た場合も含む)がスタートプレイヤーとなります。 BGAではランダムで決定します。 |

このゲームは、誰かがラウンドに2回勝利するまで、ラウンドを繰り返します。
各ラウンドは、誰かが役を作って勝利するまで、以下の流れを順番に実施します。
(スタートプレイヤーから手番を開始します)
| ❶ | 役の確認 | 手札で役が完成していれば、宣言してラウンドに勝利する |
| ❷ | アクション | カードを1枚捨てる、または1枚引く |
1. 役の確認

手番の最初に、自分の手札で役が完成しているかを確認します。
完成していれば「パンダパンダ!」と宣言して手札を公開し、そのラウンドに勝利します。
完成していなければ、次の「アクション」に進みます。
役の種類
勝利条件を満たす役には、以下のパターンがあります。
(※役はプレイヤーエイドに記載されています)
| 役のパターン | 手札の枚数 | 必要なカード(いずれか) |
|---|---|---|
![]() | 7枚 | ・A/B/C/D/E/F/G ・A/A/A/A/B/B/B |
![]() | 6枚 | ・A/A/C/C/E/E ・B/B/C/C/D/D |
![]() | 5枚 | ・B/B/B/B/B |
![]() | 4枚 | ・C/C/C/C |
![]() | 3枚 | ・D/D/D |
![]() | 2枚 | ・C/E ・B/F ・D/G |
2. アクション

役完成の宣言ができなかった場合は、アクションの中から1つを選択して実施します。
アクションを行ったら手番終了となり、左隣のプレイヤーの手番に移ります。
アクションの種類
アクションは以下の3つの内、1つだけを実施できます。
| ・ | カードを捨てる | 手札の1枚を自分の捨て札の山に置く |
| ・ | 山札から引く | 山札の一番上を1枚引く |
| ・ | 捨て札の山から引く | 誰かの捨て札の山の一番上を1枚引く |
カードを捨てる

手札から好きなカードを1枚選び、自分の捨て札の山の一番上に置きます。
山札から引く

山札の一番上のカードを1枚引いて、手札に加えます。
捨て札の山から引く

自分を含むいずれかのプレイヤーの捨て札の山から、一番上のカードを1枚引いて手札に加えます。
ただし、一番上がAの山からは引けません。
すべての捨て札の山の一番上がAなら、山札から引くしかありません。

役を宣言したプレイヤーが、そのラウンドの勝者です。
初めてラウンドに勝ったら、プレイヤーエイドを裏返して「1」の面にします。
次のラウンドは、32枚すべてのカードを集めて混ぜ直し、全員に5枚ずつ配り直して始めます。
スタートプレイヤーは、直前のラウンドの勝者です。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
誰かが2回目のラウンド勝利をした場合
(「1」の面のプレイヤーがもう一度ラウンドに勝利した場合)
条件を満たしたプレイヤーが勝利となります。








