『メイト(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『メイト(Mate)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
メイト(Mate)とは?
Mateは2人用の完全情報ゲームで、標準の20枚のカード(各スーツの7, 10, Q, K, A)を使用してプレイされます。試合は2ラウンドで構成され、各ラウンドは2つのハンドで構成されています(合計で4つのハンド)。
メイト(Mate)の遊び方
ゲームの準備
内容物
・トランプ(20枚:各スートの7・10・Q・K・A)
準備
1. トランプを全てシャッフルして山札を作成します。
2. スタートプレイヤーをランダムに決め、ゲームを開始します。
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ
このゲームは全2ラウンド実施され、各ラウンドは以下の流れを2回繰り返されます。
(※2回目(後半)は1回目の手札をそのまま交換して実施されます)
1. 手札を配る
2. トリックテイキングを行う
3. 得点計算を行う
1. 手札を配る

各プレイヤーに10枚ずつカードを引きます。
(全てのカードが使用されるので、お互いの手札が分かる状態になっています)
各ラウンドの2回目(後半)は、1回目(前半)で使用した手札がそのまま使用され、スタートプレイヤーも交代します。
2. トリックテイキングを行う

『手札が無くなる』または『メイト』が起こるまで、トリックテイキングをプレイしていきます。
以下の流れでトリックテイキングが行われます。
| ❶ | スタートプレイヤーは好きなカードを1枚場に出します。 (このカードはリードカードと呼ばれます) |
| ❷ | もう一方のプレイヤーは、リードカードと同じスートのカードを出します。 同じスートがない場合、別スートで同じランクのカードを出します。 |
| 同じスート、同じランクがない場合、『メイト』となり、即座に得点計算に移ります。 | |
| ❸ | 相手よりも強いカードを出したプレイヤーが勝者となり、トリックを獲得します。 |
| 前のトリックで出されたカードは場に見える状態で残されます。 | |
| ❹ | トリックを獲得したプレイヤーがスタートプレイヤーとなって次のトリックを実施します。 |
カードの強さの確認方法
スートが同じ場合
相手よりも強いランクのカードを出したプレイヤーが勝利します。
[弱] 7 < Q < K < 10 < A [強]
スートが異なる場合
相手よりも強いスートのカードを出したプレイヤーが勝利します。
[弱] ♦(ダイヤ) < ♥(ハート) < ♠(スペード) < ♣(クラブ) [強]
3. 得点計算を行う

『メイト』が起こった場合、最後にカードを出したプレイヤーは以下の得点を獲得できます。
獲得できる得点
[最後に場に出したカードのランクに対応する得点] × [メイトを起こした時のトリック数]
カードのランクに対応した得点
| ランク | A | 10 | 7 | K | Q |
|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 11点 | 10点 | 7点 | 4点 | 3点 |
各ラウンドの1回目(前半)の場合は、各プレイヤーが使用したカードを交換して、再度勝負を行います。
1ラウンド目が終了した場合は、全ての手札をシャッフルして、次のラウンドを実施します。
ゲームの終了条件
以下の条件を満たした場合、ゲーム終了となります。
2ラウンド目が終了した場合
最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
変更可能ルール
特権(デフォルト:なし(スート特権))
特権を変更することで、カードを出せる条件が変更できます。
・なし(スート特権)
・キングの特権
・絵札の特権
キングの特権
プレイヤーがキングをプレイすると、他のプレイヤーは可能であれば別のキングをプレイしなければならない。ない場合は、通常通りの条件でカードを出します。
絵札の特権
プレイヤーが絵札(キング/クイーン)をプレイすると、可能であれば他のプレイヤーも同じ絵札(キング/クイーン)をプレイする必要がある。ない場合は、通常通りの条件でカードを出します。
フリームーブ(デフォルト:OFF)
フリームーブをONにすることで、各ラウンド(前半/後半は別)に1回だけ(両プレイヤー共通)、先に出されたカードと同じスートのカードを持っていても、同じランクのカードを出してもOKです。

