『ルナー(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『ルナー(Lunar)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ルナー(Lunar)とは?
伝統的なトリックテイキングゲームにひねりを加えたもので、1人のパートナーがスーツ(種類)を、もう1人がランク(数字)をプレイし、カードを組み合わせて勝利のコンビネーションを作り出すゲームです。
ルナー(Lunar)の遊び方
ゲームの準備
内容物
| ・ | ランクカード(24枚:各ランク1〜8が3枚ずつ) |
| ・ | スーツカード(24枚:狼、フクロウ、オオヤマネコ、コウモリが6枚ずつ) |
| ・ | 切り札タイル(4枚) |
| ・ | パートナーシップタイル(4枚) |
| ・ | トリック追跡ボード(1枚) |
| ・ | トリック追跡マーカー(2個) |
| ・ | 得点ボード(1枚) |
準備
| ❶ | 各プレイヤーは、パートナーシップタイルを受け取ります。 |
| [4人プレイの場合] 2人1組のチームとなり、チーム同士は向かい合って座ります。 その後、チームごとに同じ色のパートナーシップタイルを1枚ずつ受け取ります。 (※片方のタイルには、リードが書かれています) [2人プレイの場合] 各プレイヤーは異なる色のリードと書かれたパートナーシップタイルを1枚ずつ受け取ります。 | |
| ❷ | トリック追跡ボードをの近くに置き、各チーム(または個人)はトリックマーカーをを0の位置に置きます。 (※BGAではトリック数は各プレイヤーのプレイエリアに書かれています) |
| ❸ | 黒いリードタイルを持っているプレイヤーが最初のスタートプレイヤーとなります。 |
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ
各ラウンドは以下の流れで実施されます。
(※基本ルールの4人プレイの場合で記載しています)
1. カードを配る
2. カードを交換する
3. 切り札を決める
4. トリックテイキングを行う
5. 得点計算を行う
1. カードを配る

各プレイヤーは、スートカード・ランクカードをそれぞれカードを6枚ずつ受け取ります。
(これらのカードは、自分のみ確認できます)
2. カードを交換する

各プレイヤーは手札のランクカード・スールカードの中からそれぞれ2枚ずつカードを選び、同じチームのメンバーとカードを交換します。
3. 切り札を決める

切り札タイルを4枚を場に並べます。
スタートプレイヤーから順番に切り札タイルを1枚ずつ裏返していきます。
3枚裏返された後、最後に残った1枚がこのラウンドの切り札スートとなります。
4. トリックテイキングを行う

手札が無くなるまで、トリックテイキングを行っていきます。
トリックテイキングは以下の流れで実施されます。
| ❶ | スタートプレイヤーから順番に手札のカードを1枚ずつ出します。 |
| 1~2人目:ランク・スートから1枚カードを出します。 3~4人目:パートナーが出したカードと異なる種類(ランク・スート)を出します。 | |
| 最初にスートカードが出された場合、そのスートがリードスートになります。 次にスートカードを出すプレイヤーは同じ色のスートカードを出します。 持っていなければ、好きなスートカードを出します。 | |
| ❷ | 全員が1枚ずつ出せたら、相手チームより強いカードを出したチームがトリックを獲得します。 |
| ❸ | トリックを獲得したチームのリードタイルを持っているプレイヤーが、スタートプレイヤーとなり、次のトリックを開始します。 |
カードの強さの確認方法
以下の流れで確認していき、各チームの勝敗を確認します。
1. 各チームのスートカードが同じ色の場合
ランクカードの中で相手よりも大きい数字を出しているチームが勝利します。
同じ数字の場合は、後にランクカードを出したチームが勝利です。
2. 切り札のスートが出されている場合
切り札のスートを出したチームが勝利します。
3. 切り札のスートが出されていない場合
リードスート(最初に出されたスート)を出したチームが勝利します。
5. 得点計算を行う
全プレイヤーが手札を全て出しきった場合、得点計算が行われます。
1. 獲得したトリック数に対応する得点を獲得する
各チームは、獲得したトリック数に対応する得点を獲得します。
| トリック数 | 0 – 3 | 4 – 5 | 6 | 7 – 8 | 9 – 12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 10点 | 0点 | 5点 | 10点 | 0点 |
2. ★のカードの得点を獲得する

各チームは、★カードを獲得した場合、1枚につき1点を獲得します。
得点計算後、ゲームの終了条件を満たしていない場合は、全てのパートナーシップタイルを時計回りに回し、新しいラウンドを開始します。
得点が少ないチームのリードタイルを持つプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
同点の場合は、黒のリードタイルがスタートプレイヤーです。
ゲームの終了条件
どちらかのチームが以下の勝利条件を満たした場合、ゲーム終了となります。
30点以上の得点を獲得している場合
両チームが同時に30点を超えて同点の場合、勝者を決めるため最終ラウンドを実施します。
ゲーム終了時、最も得点を獲得したチームが勝利となります。
2人プレイの場合

準備の異なる点
2人プレイの場合、中央に『スカイ』という中立なエリアが追加されます。
スカイには、スートとランクのカードが3枚ずつ公開されます。
ゲームの流れの異なる点
手札が配られた後の交換は行われません。
トリックテイキング中、各プレイヤーは2枚のカードを出してトリックの勝敗を決定します。
その際、1枚を手札から、もう1枚をスカイのカードから選択します。(順番は自由)
各トリック終了後に、スカイのカードは山札から補充されます。
| ・ | リードスートに従う場合、手札とスカイは別々の手札として扱います。 |
| リードスートが手札にはなく、スカイにはある場合、手札から出す時はリードスート以外のカードを出せます。 | |
| ・ | 必ず2枚のカードは、ランク・スートが1枚ずつになるように出します。 |

