『アイム ザ ボス(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『アイム ザ ボス(I'm The Boss)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
アイム ザ ボス(I’m The Boss)とは?

『アイム・ザ・ボス!』は、交渉と駆け引きをメインにしたボードゲームです。
プレイヤーは大富豪や投資家となり、有利な契約を結ぶために交渉を繰り広げます。手番プレイヤーが進行役として契約を提示し、他のプレイヤーは資産や影響力カードを使って交渉に参加。
条件を飲むか、取引を壊すか、あるいは自分が「ボス」として交渉を乗っ取るかを決めます。思惑のぶつかり合いが盛り上がる、交渉好きにおすすめのゲームです。
アイム ザ ボス(I’m The Boss)の遊び方
ゲームの準備
| ❶ | 中央にボードを配置する。 |
| ❷ | 投資家カード(6枚)を各プレイヤーに均等に配ります。 (※4~5人プレイの場合、余った投資家カードは取り除きます) |
| ❸ | 各プレイヤーに影響カードを5枚ずつ配り、残りは山札にして場に配置します。 |
| ❹ | 商談タイルは#1~#15まで順番に重ねて山札にして、ボードの中央に配置します。 (※#1が一番上、#15が一番下) |
| ❺ | スタートプレイヤーをランダムで決めます。 一番最後のプレイヤーは$マーカーをボード上の好きなマス に配置します。 |

ゲームの目標

このゲームは各ラウンドごとに1株当たりに獲得できる金額が指定されています。(商談タイルに記載)ラウンドを重ねるごとに金額が増えて行きます。
商談に成功して株を獲得して金額を増やし、一番多くの所持金を獲得することを目指します。
- 各ラウンドごとの金額
-
タイル 1$ = 金額 商談タイル(#1~3) $2,000,000(2M) 商談タイル(#4~6) $3,000,000(3M) 商談タイル(#7~9) $4,000,000(4M) 商談タイル(#10~15) $5,000,000(5M)
ゲームの流れ
スタートプレイヤーから順番に以下のいずれかのアクションを行ないます。
・商談を行う
・ダイスを振る
商談を行う
この商談開始の宣言を行うことで、 この商談の『ボス』となり$マーカーがあるマスの商談をめぐる交渉が始まります。
横長の色枠に書かれた英字は、商談成立のために必ず要る投資家 (またはその親族。 影響カードの中にある 「親族カード」を使えば、投資家の代わりになります) の姓の頭文字を意味します。
商談は、$マーカーを配置しているマスの条件分の投資家を集める必要があります。
マスの見方(必要な投資家数)

❶投資家の人数
❷分け前の株数
❸参加必須の投資家
❹追加で必要な投資家
【例:上記の画像のマスの場合】
C・B・Aの投資家は必須でD・E・Fの内、2人の合計5人の投資家を集める必要があります。
投資家カードを選択、または手札の親カードを使用したり、他のプレイヤーから支援を得ることで必要な投資家を集めていきます。
投資家を全員集めることに成功した場合、商談に参加プレイヤーで、6枚の株を分け合います。
商談の方法

商談を開始したら、商談が終了するまで全プレイヤーは影響カードを使用できるようになり、ボス以外のプレイヤーは商談の参加の提案を行なえるようになります。

自分の投資家カードに加えて、親族カードや他のプレイヤーの協力などで、商談の条件を満たすのを目指していきます
他のプレイヤーの商談の参加に対して、承諾/拒否を行うことが出来ます。

自身の投資家カード、または親族カードなどを株数($)を指定して商談に参加することができます。
商談への参加をボスが承認し、商談成功した場合は指定した分の株数($)を獲得することができます。

手札の影響カードを使用することで、ボスを変更したり、商談に参加したり、商談の邪魔などを行うことが出来ます。
親族カード(24枚)






カードを使用することによって、親族の支援を得ることが出来ます。各投資家の代わりとして、使用することができますが、使用後は捨て札となります。
商談に関われなかった場合、または商談に失敗した場合は手札に戻ります。
旅行中カード(21枚)







相手の該当する投資家、または親族カードに使用することができます。
使用されたカードはラウンド中、商談に参加することができなくなってしまいます。
旅行カードは商談後は取り除かれますが、親族カードに使用した場合は親族カードは捨て札になります。
ボスカード(10枚)

このカードを使用することで、場の状態はそのままで現在の交渉のボスの座を奪い取ることができます。
ボスを奪い取られたプレイヤーはそのまま商談に参加することは可能です。
交渉が終わったらボスの次のプレイヤーから手番を再開します。
移籍カード(33枚)

遺跡カードは、3枚セットで使用できます。
出すことで他のプレイヤーの投資家カードを1枚奪って自分のものにすることが出来ます。
4~5人プレイの場合、最初に取り除いた投資家カードが残っていればそこから取ります。
ストップカード(10枚)

ストップカードは以下のいずれかのカードが出された直後に出すことができ、効果を打ち消すことが出来ます。
・旅行中カード
・ボスカード
・移籍カード(3枚組)
商談の条件を満たした後、宣言することで商談成功となります。
商談に参加したプレイヤーは獲得した株数に相当する金額(株数×このラウンドの金額)を獲得します。

商談タイルは商談を行ったマスに裏返して配置し、$マーカーを商談タイルが乗っていないマスまで進めます。
商談に関わらなかった親族カードは手札に戻し、他の影響カードは捨て札にします。 (※旅行に行ってしまった親族カードは捨て札となります)
商談の条件を満たせなかった場合、 ボスは失敗を宣言します。
テーブル上の親族カードは各自の手札に戻し、それ以外の使った影響カードは捨て札になります。 (※旅行に行ってしまった親族カードは捨て札となります)
その後、次のプレイヤーに手番が移ります。
ダイスを振る
サイコロを振り、出た目の分だけマーカーを時計回りに動かします。
(この時、商談タイルが乗っているマスは飛ばします)
移動を終えた時、移動先のマスに対して『商談を行う』、または『カードを3枚引く』のどちらかを選択して、実施します。
ゲームの終了条件
10番目の商談(#10)以降、商談タイルの裏にサイコロの目が書かれています。
商談成功時、ボスはサイコロを1回振り、書かれている出目が出た場合、その時点でゲーム終了となります。(※15番目の商談が成立したら、 ゲームは自動的に終了)
| タイル | 裏の出目 |
|---|---|
| 商談タイル(#10) | サイコロの目(1) |
| 商談タイル(#11) | サイコロの目(1・2) |
| 商談タイル(#12) | サイコロの目(1・2・3) |
| 商談タイル(#13) | サイコロの目(1・2・3・4) |
| 商談タイル(#14) | サイコロの目(1・2・3・4・5) |
各プレイヤーの所持金が公開されます。
最も多くの所持金を集めたプレイヤーが勝利です。

