『グッドフォーチュン(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『グッドフォーチュン(Good Fortune)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
グッドフォーチュン(Good Fortune)とは?
グッドフォーチュンは、幸運を呼ぶチャームを集めて得点を競う、2人用のタイル配置ゲームです。
| タイトル | グッドフォーチュン(Good Fortune) |
|---|---|
| 特徴 | 同じ『チャーム』を集めて、最高得点を目指しましょう。 |
| プレイ人数 | 2 人 |
| プレイ時間 | 10 分 |
| ゲームデザイナー | Jean-Louis Roubira |
| 複雑さ | 2 |
| 戦略 | 5 |
| 運 | 3 |
| やり取り | 4 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
プレイヤーは自分の手元に並ぶタイルから1枚を選び、中央ラインに配置していきます。タイル同士は同じチャームでつなげることができ、うまく配置できれば相手側のタイルを獲得できますが、つなげられなければタイルは失われてしまいます。
各タイルにはダイスの出目が描かれており、ゲーム終了時には同じチャームごとにまとめ、出目の合計×枚数で得点を計算します。
限られた情報の中で相手の狙いを読み、運と判断が絡み合う、短時間でも濃密な駆け引きが楽しめる作品です。

グッドフォーチュンは、自分と相手の狙いを読み合いながらタイルを集める、心理戦要素の強いゲームです。
手札はすべて公開されているため、相手の思考を考えた駆け引きが楽しめます。また、同時にタイルを選ぶルールを採用すれば、より濃い心理戦も味わえます。
短時間で遊べる2人用ゲームを探している方は、ぜひ遊んでみてください!
グッドフォーチュン(Good Fortune)の遊び方
このゲームの目的は同じチャームのタイルを集めて、より多くの得点を獲得することです。
各タイルの得点は中央に描かれたダイスの出目で示されており、ゲーム終了時には、獲得したタイルをチャームごとにまとめ、(ダイス目の合計)×(同じチャームの枚数) によって得点を計算します。
最終的に、合計得点が最も高いプレイヤーが勝利します。
内容物
| ・ | 数字タイル:21枚 |
| ・ | ラッキーチャーム・トークン:1枚 |
| ・ | スタート確認用タイル(1/21表示):1枚 |
準備
| ❶ | スタートタイルの配布 片方のプレイヤーに「1」のタイル、もう一方のプレイヤーに「21」のタイルを配ります。 |
| ❷ | タイルの配布 残りの数字タイルをシャッフルし、各プレイヤーに8枚ずつ裏向きで配ります。 |
| ❸ | 中央ラインの作成 残った3枚のタイルを表向きで中央に並べます。 これを「中央ライン」と呼びます。 |
| ❹ | ラックラインの作成 各プレイヤーは自分の8枚のタイルを表向きにし、数字の小さい順に並べて自分の前に配置します。 これを「ラックライン」と呼びます。 |
| ❺ | トークンの配置 「1」のタイルを持っているプレイヤーがスタートプレイヤーです。 そのプレイヤーはラッキーチャーム・トークンを受け取り、小さいアイコン側を表にして自分の前に置きます。 |

チャームについて
各数字タイルには、上下に2種類のチャーム(絵柄)が描かれています。
チャームは以下の7種類のチャームがあります。
| ネコ | クローバー | ガネーシャ | マティ(邪眼) | ハムサ(手) | 馬蹄 | スカラベ |
|---|---|---|---|---|---|---|
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タイルの得点について

各タイルには、中央に描かれているダイスの出目が得点として設定されています。
ゲーム終了時、獲得したタイルをチャームごとにまとめ、
(ダイスの出目の合計)×(同じチャームのタイル枚数) が得点となります。
このゲームでは、すべてのタイルを出し切るまで、以下の流れを繰り返して実施します。
| ❶ | タイルを選択する |
| ❷ | 配置順を決定する |
| ❸ | タイルを配置する |
| ❹ | ラッキーチャーム・トークンを裏返す |
1. タイルを選択する

各プレイヤーは順番に、自分のラックラインからタイルを1枚選び、前に出します。
(ラッキーチャーム・トークンを持つプレイヤー → もう一方のプレイヤー の順)
2. 配置順を決定する
各プレイヤーが選択したタイルの数字を比較し、ラッキーチャーム・トークンの向きによって、先に配置するプレイヤーを決定します。
| トークン | 配置順 |
|---|---|
| 小さいアイコン面の場合 数字が小さいタイルを出したプレイヤーが先に配置する。 | |
| 大きいアイコン面の場合 数字が大きいタイルを出したプレイヤーが先に配置する。 |
3. タイルを配置する

前のステップで先手となったプレイヤーは自分のタイルを、チャーム(絵柄)がつながるように中央ラインの左右いずれかに配置します。
チャームをつなげて配置できた場合
反対側の端にあるタイルを獲得し、自分のコレクションに加えます。
(獲得したタイル中央のダイス目が得点になります)
どちらの端ともチャームがつながらない場合
左右いずれかにタイルを配置しますが、
反対側の端のタイルは獲得せず、ゲームから除外されます。
タイルの獲得/除外まで終えてから、次のプレイヤーも同様にタイルを配置します。
4. ラッキーチャーム・トークンを裏返す

手番終了時、ラッキーチャーム・トークンを裏返して相手に渡し、次のラウンドを開始します。
次の手番では先にタイルを選ぶプレイヤーと、配置順を決める条件が替わります。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
両プレイヤーがすべてのタイルを配置し終えた場合
得点計算を行い、最も得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、引き分けとなります。
得点計算方法

各プレイヤーは、獲得したタイルを同じチャームごとにまとめます。
(※BGAでは、得点が最も高くなるよう自動でまとめられます)
各チャームのグループごとに、以下の方法で得点を計算します。
(グループ内のダイス目合計) × (タイル枚数)
変更可能ルール
ゲームのルール
ゲームのルールを変更することで、タイル選択時に一人ずつ選択するのではなく、同時に選択する『推測バージョン』で遊ぶことが出来ます。
推測バージョンの変更点
タイル選択時、同時に選ぶようになります。
そのためタイル選択時の優先順は適用されません。
ゲームの流れ(変更点のみ)
| ❶ | タイルを選択する 両プレイヤーは、自分のラックラインからタイルを1枚選び、同時に前へ出します。 |
| ❷ | 配置順を決定する タイルを出した後は、通常ルールと同じく、 ラッキーチャーム・トークンの向きで、どちらが先に配置するかを決めます。 |
| ❸ | タイルを配置する 配置、チャームの接続、獲得/除外の処理は通常ルールと同じです。 |
| ❹ | ラッキーチャーム・トークンを裏返す ラッキーチャーム・トークンはプレイヤー間に置いたままにします。 各手番終了時に裏返すだけで、受け渡しはしません。 |








