『7並べ(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『7並べ(Sevens)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
7並べ(Sevens)とは?
7並べ(Sevens)は、各スートの「7」を起点に数字をつなげていき、手札を先に出し切ることを目指すカードゲームです。
タイトル
7並べ(Sevens)
プレイ人数
2 - 8 人
プレイ時間
5 分
ゲームデザイナー
不明
複雑さ
0
戦略
1
運
5
やり取り
3
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
7並べは日本でおなじみのトランプゲームですが、海外では「ファンタン」「ドミノ」「パーラメント」などの名前でも親しまれている、世界共通の定番ゲームです。ルールは「場に出ているカードの隣の数字を、同じスートで出す」だけと非常にシンプルなルールです。
それでいて、あえてカードを出し渋って相手の進行を止めるといった駆け引きもあり、ボードゲームアリーナでは2〜8人まで対応し、短時間で遊ぶことが出来ます。

大人数でも少人数でも遊びやすいのが7並べの良いところです。家族や友人同士で集まったときはもちろん、オンラインでもワイワイ盛り上がれます。
BGAでは5種類のルールセットが選べるので、慣れてきたら設定を変えるのもおすすめです。ぜひ遊んでみてください!
7並べ(Sevens)の遊び方
このゲームの目的は、自分の手札をすべて場に出し切ることです。
場には各スートの「7」を中心として、数字の小さい方向と大きい方向へカードが並んでいきます。自分の手番では、場に出ているカードと同じスートで±1のカード、またはまだ場に出ていない「7」を1枚出します。出せるカードが1枚もないときはパスとなり、その手番では何もできません。
先に手札を出し切ったプレイヤーから順に順位が決まり、最初に出し切ったプレイヤーが勝利となります。
手なりで出していくだけでもゲームは成立しますが、あえてカードを出し渋って相手の逃げ道をふさぐ、自分の手札がつながるように出す順番を組み立てるといった判断が、勝敗を大きく左右します。
内容物
| ・ | トランプ:52枚(※ジョーカーは含みません) |
| ♠・♥・♦・♣ の4スート:各13枚(A〜K) |
準備
| ❶ | カードを配る 52枚のトランプをシャッフルし、全プレイヤーにできる限り均等に配ります。 ※人数によっては、配られる枚数に1枚の差が出ます。 |
| ❷ | ♥7を場に出す ♥7を持っているプレイヤーが、♥7を場の中央に出します。 |
| ❸ | ゲームを開始する ♥7を出したプレイヤーの次のプレイヤーから、手番が順に進みます。 |

各プレイヤーは順番に以下のいずれかのアクションを実施します。
| ・ | カードを出す | 条件を満たすカードを1枚、場に配置します |
| ・ | パスをする | 出せるカードが1枚もない場合のみ、手番を飛ばします |
これを1人を残して全員が手札を出し切るまで繰り返します。
カードを出す

自分の手番では、次のどちらかに当てはまるカードを1枚だけ場に出します。
- まだ場に出ていない「7」(新しいスートの列を作ります)
- 場に出ているカードと同じスートで、±1のカード
列は必ず「7」から途切れずにつながっている必要があります。
7を飛ばして先のカードを置くことはできません。
| ・ | ♠7が場に出ている場合 次に出せるのは♠6と♠8です |
| ・ | ♠8まで並んでいる場合 次に出せるのは♠9のみで、♠10を先に置くことはできません |
| ・ | ♥Kまで並んでいる場合 ♥Aにはつながりません(KとAは連結しません) |
パスをする
出せるカードが1枚もない場合はパスとなり、何もせずに手番を終えます。
※出せるカードがある場合はパスできず、必ず1枚出さなければなりません。
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
1人を残して、すべてのプレイヤーが手札を出し切った場合
手札を出し切った順にそのまま順位が決まり、最初に手札を出し切ったプレイヤーが勝利となります。最後まで手札が残ったプレイヤーが最下位です。
このゲームには得点計算はありません。順位は出し切った順番で一意に決まるため、同点や引き分けは発生しません。
変更可能ルール
ルールセット
BGAでは、テーブル作成時に5種類のルールセットから選べます。
| ルールセット | 概要 |
|---|---|
| ファンタン | デフォルト。各スートの「7」から左右へつなげていく基本ルール |
| ドミノ | 最初に出されたカードの数字が、すべてのスートの起点になる |
| 7並べ | 日本でおなじみの形式。パス回数に上限があり、ジョーカーも加わる |
| リスティセイスカ | ♣7スタート。A・Kを出すと追加でもう1枚出せる |
| カスタム | 各項目を自由に組み合わせて設定する |
ファンタン(デフォルト)
各スートの「7」を起点に、数字の小さい方向と大きい方向へカードをつなげていく、もっとも基本的なルールです。
出せるカードがないときだけパスでき、パス回数に制限はありません。
ドミノ
最初のプレイヤーが好きなカードを1枚出し、そのカードの数字が全スートの起点になります。
以降、各スートの最初の1枚は最初に出されたカードと同じ数字でなければなりません。
また、出せるカードがある場合は必ず出す必要があり、出せない場合のみパスが許されます。
7並べ
日本でおなじみの形式です。手札に「7」があるプレイヤーは場に出し、♦7を持っているプレイヤーが最初の手番を行います。
パスは可能ですが1人あたり3回までに制限されます。
またA(エース)とK(キング)が同じスートでつながるようになり、ジョーカーが1枚ワイルドカードとして加わります。
リスティセイスカ
フィンランド発祥の形式で、♣7からゲームが始まります。出せるカードがあれば必ず出す必須ルールで、新しいスートは6・7・8のいずれかから並べ始められます。
A・Kを出したプレイヤーは、追加でもう1枚出せます。
ゲーム終了時には、手札に残った数字の合計がペナルティとして与えられます。
カスタム
上記のルールを構成する各項目(最初に出すカード、パスの回数、A・Kの連結、ジョーカーの有無など)を個別に設定できます。
※選択できる項目の詳細は、テーブル作成画面で確認してください。

