『パパヨー(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『パパヨー(Papayoo)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
パパヨー(Papayoo)とは?
『パパヨー』は、フランス生まれのトリックテイキング系カードゲームです。
プレイヤーは5色のスート(♠・♥・♦・♣・パヨー)で構成されたデッキを使い、できるだけ失点を少なくすることを目指します。各スートには1~20のカードと特殊カード「パヨー」が存在します。
ラウンドごとに親が出したスートに従ってカードを出し、最も強いカードを出した人が場を取りますが、取ったカードの中に「パヨー」や「パパヨー」が含まれていると失点になります。
運と読み合い、そして少しのいたずら心が絡み合う、シンプルながらクセになるパーティーゲームです。
パパヨー(Papayoo)の遊び方
ゲームの準備
内容物
・カード(60枚)
カードは全部で5スートあり、以下の数字・枚数ずつあります。
| スペード | ハート | クラブ | ダイヤ | パヨー |
|---|---|---|---|---|
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| 各スート1~10ずつ | 1~20 | |||
| 各スート10枚ずつ、合計40枚 | 20枚 | |||
準備
1. 7~8人でプレイする場合、パヨー以外の「1」を全て取り除いた56枚を使用します。
(※それ以外の人数の場合は、全てのカード(60枚)を使用します)
2. スタートプレイヤーをランダムで決定します。
最初の画面は以下のようになります。

ゲームの流れ
各ラウンドは以下の流れで実施されます。
1. 全プレイヤーに手札を配る
2. 左隣りのプレイヤーにカードを渡す
3. パパヨーを決める
4. トリックテイキングを行う
5. 得点計算を行う
1. 全プレイヤーに手札を配る

各プレイヤーにプレイ人数に対応する枚数ずつ、手札を配ります。
(※使用するカード全て、全プレイヤーに行き渡ります)
| プレイ人数 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 | 7人 | 8人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 手札の枚数 | 20枚 | 15枚 | 12枚 | 10枚 | 8枚 | 7枚 |
2. 左隣りのプレイヤーにカードを渡す

プレイ人数に応じて、左隣のプレイヤーに規定の枚数のカードを渡します。
(プレイ人数によるカードの枚数については後述)
| プレイ人数 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 | 7人 | 8人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 渡す枚数 | 5枚 | 5枚 | 4枚 | 3枚 | 3枚 | 3枚 |
このゲームはパパヨーとパヨーのカードを取らないことを目指すゲームです。
出来る限り数字の高いカードを渡すようにしておきましょう。
3. パパヨーを決める

ダイスを振り、出た目のスートの『7』がパパヨーとなります。
パパヨーのカードを取ってしまうと『-40点』になります。
4. トリックテイキングを行う

マストフォロー・切り札なしでトリックテイキングを行っていきます。
手札が無くなるまで、以下の流れを繰り返していきます。
| ❶ | スタートプレイヤーは、好きなカードを1枚出す。 (※ここで出されたカードのスートをリードスートと呼びます) |
| ❷ | 他のプレイヤーはリードスートと同じスートのカードを1枚出す。 |
| ※同じスートが無い場合、好きなカードを出すことが出来ます。 | |
| ❸ | リードスートの中で最も数字の高いカードを出したプレイヤーがトリックの勝者となり、場に出されたカードを全て受け取ります。 |
| ❹ | トリック勝者が次のスタートプレイヤーとなって、次のトリックを開始します。 |
5. 得点計算を行う

全てのカードが出されたらラウンド終了となり、受け取ったカードによる減点を行います。
受け取った『パヨー(黒)』はその数字分が失点となり、『パパヨー(指定スートの”7″)』は-40点となります。
その後、全てのカードをシャッフルして、次のラウンドを開始します。
ゲームの終了条件
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
事前に指定していたラウンド数が終了した場合
(ラウンド数はテーブル設定によって決めることができます)
最も失点が少なかったプレイヤーが勝利となります。
変更可能ルール
プレイするハンド(ラウンド)の回数
この設定を変更することで、ゲーム終了までのラウンド数を変更することができます。
・1ラウンドのみ
・プレイヤー人数と同数
・プレイヤー人数の2倍
・プレイヤー人数の3倍
捨て札の移動(ヴァリアント)
ONにすることで、捨て札を渡す相手は、ラウンドごとに時計回りに変わります






