『妖怪塔(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『妖怪塔(Yokai Pagoda)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
妖怪塔(Yokai Pagoda)とは?
妖怪塔は、古い塔「妖怪パゴダ」を舞台に、眠りから目覚めた妖怪たちをなだめるために供物を捧げるカードゲームです。
| タイトル | 妖怪塔(Yokai Pagoda) |
|---|---|
| 特徴 | 塔を取り巻く神秘的な雰囲気に惹かれ、あなたは中を探索することにしました。すると突然、笑い声や見覚えのない影、そして邪悪な視線があなたを見つめ始めます。あなたはそこに棲んでいた10体の強力な妖怪を目覚めさせてしまったのです! 彼らの怒りを静める術を見つけられるでしょうか? |
| プレイ人数 | 2 - 5 人 |
| プレイ時間 | 11 分 |
| ゲームデザイナー | Jacobo Rufete |
| 複雑さ | 2 |
| 戦略 | 3 |
| 運 | 3 |
| やり取り | 2 |
※画像・基本情報は ボードゲームアリーナ公式HP より
プレイヤーは手札の妖怪カードを場に出し、数字や種類の組み合わせによって様々な効果を発動させながら、できるだけ手札を減らしていきます。ラウンド終了時に手札に残ったカードは「失敗した供え物」となり、最終的な失点になります。
妖怪の種類ごとに最も小さい数字だけを合計して失点を計算するのが特徴で、他のプレイヤーとの駆け引きやタイミングの判断が重要なゲームです。

妖怪に供物を捧げながら手札を減らしていく、シンプルながら駆け引きが楽しいカードゲームです。
数字や妖怪の種類を見ながら、どのタイミングでカードを出すか、ラウンドを終わらせるかの判断が悩ましいゲームです。
短時間で遊べるので、ちょっとした時間にもぴったりの作品なので、ぜひ遊んでみてください!
妖怪塔(Yokai Pagoda)の遊び方
『妖怪塔』の目的は、失敗した供え物(手札に残ったカード)による失点をできるだけ少なくすることです。
プレイヤーは手札のカードを供物として場に出しながら、他のプレイヤーとの駆け引きの中でカードを減らしていきます。ラウンド終了時に手札に残ったカードは 「失敗した供え物」 となり、自分の前に蓄積されていきます。
ゲーム終了時に、「失敗した供え物」を妖怪の種類ごとに分け、それぞれの最も数字が小さいカードのみを合計して失点を計算します。失点が最も少ないプレイヤーが勝利となります。
内容物
| ・ | 妖怪カード:100枚(妖怪10種類:1~10の10枚ずつ) |
| ・ | 鳥居カード:4枚 |
| ・ | サマリーカード:5枚 |
準備
| ❶ | 鳥居カードを配置する 鳥居カードをまとめて置き、「鳥居1」カードを表向きにして全員が見える場所に置きます。 このカードは現在のラウンドを示します。 |
| ❷ | カードを配る 妖怪カードをよくシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ配ります。 |
| ❸ | 山札を作る 残りのカードを裏向きの山札として中央に置きます。 |
| ❹ | 供物の山を作る 山札の上から2枚を表向きにし、山札の左右に1枚ずつ置きます。 これが 2つの場(供物)になります。 |
| ❺ | スタートプレイヤーを決める ランダムでスタートプレイヤーを決定します。 |

このゲームは 全3ラウンド(2人プレイの場合は4ラウンド) で行われます。
各ラウンドでは、ラウンド終了条件が満たされるまで、順番に以下の流れで手番を実施します。
| ❶ | カード1枚を場(供物)に配置する |
| ❷ | 置いたカードに応じて、処理を実施する |
1. カード1枚を場(供物)に配置する

手札からカードを1枚選び、中央にある2つの場(供物)のどちらかに配置します。
2. 置いたカードに応じて、処理を実施する
場に元々置かれていたカードと、自分が出したカードの妖怪の種類と数字を確認し、それに応じた処理を行います。
同じ妖怪 または 同じ数字の場合

置いたカードが、場(供物)の一番上のカードと『同じ妖怪』または『同じ数字』の場合、自分の手札から1枚を選び、他のプレイヤー1人に裏向きで渡します。
妖怪が異なり、数字が大きい場合

置いたカードが、場(供物)の一番上のカードと妖怪が異なり、数字が大きい場合、『山札』もしくは『反対側の場の一番上』からカードを1枚取ります。
妖怪が異なり、数字が小さい場合

置いたカードが、場(供物)の一番上のカードと妖怪が異なり、数字が大きい場合、自分の手札にあるカードの合計を確認します。
この合計は、各妖怪ごとに一番数字の小さいカードのみを合計して計算します。
合計数が4以上の場合
何も起こらず、ゲームはそのまま続行されます。
合計数が3以下の場合
手札を公開し、ラウンド終了を宣言することができます。
※宣言せず、そのままゲームを続行することも可能です。
以下のいずれかの条件が満たされた場合、ラウンド終了となります。
| ・ | 誰かの手札がなくなった場合 |
| ・ | 手札合計が3以下のプレイヤーがラウンド終了を宣言した場合 |
ラウンド終了時、各プレイヤーは手札に残ったカードを『失敗した供え物』として自分の前に置きます。
その後、以下の流れで次のラウンドの準備を行い、次のラウンドを開始します。
| ❶ | ラウンドを進める 鳥居カードを次のラウンドに更新します。 |
| ❷ | 手札を準備する 各プレイヤーは 7枚ずつカードを引きます。 |
| ❸ | スタートプレイヤーを確認する 前のラウンドを終了させたプレイヤーの左隣がスタートプレイヤーになります。 |
以下の条件が満たされた場合、ゲーム終了となります。
3ラウンド目が終了した場合、
※2人プレイの場合は4ラウンド目が終了した場合
ゲーム終了後、各プレイヤーは『失敗した供え物』のカードを公開します。
カードを妖怪の種類ごとにまとめ、各種類の中で最も数字の小さいカードのみを合計します。
この合計が最も少ないプレイヤーが勝利となります。
同点の場合は、『失敗した供え物』妖怪の種類数が少ない方のプレイヤーが勝利。
それも同点の場合は、『失敗した供え物』のカード枚数が少ない方が勝利となります。

