『リビング・フォレスト:デュエル(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
『リビング・フォレスト:デュエル(Living Forest Duel)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
リビング・フォレスト:デュエル(Living Forest Duel)とは?
『リビングフォレスト・デュエル』では、2人のプレイヤーが夏と冬の精霊として対決し、聖なる森を守り抜き、その究極の守護者として認められることを目指します。
目標は似ているものの、栄誉を手にするのはどちらか一方の季節のみ。
以下の4つの勝利条件のうち、いずれかを最初に達成したプレイヤーが勝者となります。
・自分の森に3×3の護りの木カードを植える
・招集ラインに自分の季節のカードのみを並べる
・炎トークンを8個集める
・鬼火カードが相手の手元にある状態で、鬼火の駒を相手側へ移動させる
リビング・フォレスト:デュエル(Living Forest Duel)の遊び方
ゲームの準備
内容物
・空き地カード(7枚)
・共通守護獣カード(18枚)
・牡鹿カード(1枚)
・サンキカード(3枚)
・鬼火カード(1枚)
・鬼火スタンド(1つ)
・炎トークン(19枚)
・護りの木カード(24枚)
・開始時護りの木カード(1枚ずつ)
・アクショントークン(2枚ずつ)
・火まといバランカード(7枚ずつ)
・守護神カード(15枚ずつ)
準備
| ❶ | 空き地の準備 空き地カード(7枚)を、横一列に並べます(中央から両端に向かって炎の値が大きくなります)。 中央のカードに鬼火スタンドを置き、その両隣のカードに炎トークンを1枚ずつ置きます。 |
| ❷ | 護りの木の準備 護りの木カード(24枚)を種類ごとに分け、6枚のカードからなる山札を4組作ります。 それぞれの山札をよく混ぜ、空き地の上側に表向きで並べて置きます。 |
| ❸ | 招集ラインの準備 牡鹿カードを、空き地の中央のカードの下側に置きます。 このカードは、後の手順で左右に向かって延びていく招集ラインの最初のカードとなります。 |
| ❹ | 各プレイヤーの準備 各プレイヤーは「夏・冬」のどちらかを選択し、それぞれ以下の手順を行います。 |
| ❶自分の季節に対応する火まといバランカード7枚を、空き地の自分側の端に重ねて置きます。 ❷自分の季節に対応する守護獣カード15枚をシャッフルし、自分の火まといバランカードの下側に裏向きで置きます。これを個人山札とします。個人山札から3枚のカードを公開して空き地の下側に並べ、招集ラインの自分側を完成させます。 自分が公開した3枚のコスト(右下部)合計が12以下の場合、最もコストが小さい任意の1枚を個人山札の底に戻し、上から新たな1枚を引いて空きスペースを埋めます。 この手順を、コスト合計が13以上になるまで繰り返します。 ❸開始時護りの木カードを自分の手元に置きます。ここを自分の森とします。 ❹アクショントークン2枚を自分の手元に置きます。 | |
| ❺ | サプライの準備 残りの炎トークン、鬼火カード、サンキカードをそばに置き、共有サプライとします。 |
| ❻ | 共通の守護獣の準備 共通守護獣カード18枚をよく混ぜ、裏向きの山にしてテーブル中央に置きます。これを共有山札とします。 |
| ❼ | スタートプレイヤーの確認 最初のラウンドは「夏」から手番を始めます。 以降のラウンドは、前のラウンドで最後に手番を行わなかったプレイヤーから手番を始めます。 |
最初の画面は以下のようになります

ゲームの流れ
各ラウンドでは、各プレイヤー交互に以下のいずれかのアクションを実施します。
・守護神カード1枚を公開する
・アクショントークンを配置する
両プレイヤーがアクショントークンを全て使い果たしたらラウンド終了します。
ラウンド終了処理を行い、次のラウンドを開始します。
守護神カード1枚を公開する
共有山札の上から1枚を公開します。
公開した守護獣カードの種類によって、対応する処理を実施します。
共通守護獣 または 牡鹿だった場合

そのカードを共有守護獣ラインの右端に加えます。
自分の季節に対応する守護獣または火まといパランの場合

そのカードを自分の個人ラインの右端に加えます。
このカードのアイコンと自然力は、以降このラウンド中、自分にのみ適用されます。
相手の季節に対応する守護獣または火まといパランの場合

そのカードを相手の個人ラインの右端に加えます。このカードのアイコンと自然力は、以降このラウンド中、相手にのみ適用されます。
守護獣カードの種類
公開される守護獣カードは以下の種類があります。
| 共通守護獣 | 牡鹿 | 夏プレイヤー(黄) | 冬プレイヤー(紫) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 守護獣 | 火まといバラン | 守護獣 | 火まといバラン | ||
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
※夏もしくは冬の守護獣・火まといバランは左下のアイコンで確認できます。
| 夏のアイコン | 冬のアイコン |
|---|---|

公開したカードに孤立アイコン(左上の黒アイコン)がある場合、孤立アイコンの数を数えます。(対象は、自分の場+共通の場 です)
| 孤立アイコンの数 | |
|---|---|
| 3個目の場合 | 未使用のアクショントークンを1枚、共有サブライに捨てます。 |
| 4個目の場合 | 未使用のアクショントークンを1枚、共有サブライに捨てます。 |

群れアイコン(左上の白アイコン)のカードがある場合、孤立アイコンと相殺(孤立アイコンの数を-1)されます。
| ・ | 自分の場に孤立や群れアイコンがあることで、各プレイヤーのアクショントークンを失うタイミングがズレる場合があります。 |
| ・ | 共有山札にカードがない場合、共有捨て札置き場のカードをよく混ぜて新たな山札を作ります。 |
アクショントークンを配置する

現在の自然力(共通・自分の場)で実施したい以下のいずれかのアクションを選択します。
(※共通の守護獣で使用できる自然力のアイコンが1個以上ある必要があります)
| # | アクション | 説明 |
|---|---|---|
| 守護獣を招き入れる | 新たな守護獣を獲得する。 | |
| 炎を消す | 炎トークンを1つ以上回収する。 | |
| 護りの木を植える | 森に護りの木を追加する。 | |
| 鬼火を進める | 鬼火を相手側へ進める。 |
公開されている共通の守護獣の内、選択した種類の一番右のアイコンに自分のアクショントークンを配置します。(※最後に公開されたカードである必要はありません)
以下の計算式で出される自然力を使用して、該当するアクションを実施できます。
共通の守護獣の自然力 + 自分の季節の守護獣の自然力
共通の守護獣の自然力

アクショントークンを配置した位置よりも左側にある該当種類の数字全てがアクションで使用できる自然力になります。
ただし、既にアクショントークンが置かれている場合は、1つ前のアクショントークンまでの数字が対象です。
(※つまり一度使用した共通の守護獣の自然力は使用できなくなります)
自分の季節の守護獣の自然力

自分の場に守護獣が置かれている場合、共通の守護獣に自分の守護獣の自然力を加算することができます。
自分の季節の守護獣は使用しても自然力は有効のままなので、このラウンド中は何度でも使用できます。

自然力を使用して、招集ラインから守護獣1枚以上を取ることができます。
(必要な自然力は右下の数字になります)
招き入れることができるカードは自分の季節だけでなく、相手の季節のカードや牡鹿カードを取ることもでき、該当する位置に配置します。
| カード | 配置場所 |
|---|---|
| 自分の季節 | 自分の公開したカードの一番右に配置する。 (このラウンドから適応されます) |
| 相手の季節・牡鹿 | 共通の捨て札に配置する。 (次のラウンドから適応されます) |
守護獣カードを取った後、自分の季節の山札から引き、カードを補充します。山札が空の場合は補充をせず、そのスペースはゲーム終了まで空きスペースになります。
招集ラインの全てのカードが自分の季節の守護獣カードのみになった場合、勝利条件を満たして、ゲーム終了となります。
牡鹿カードは中立の守護獣でどちらの季節にも属しないため、勝利条件を満たすには、両者のいずれかが牡鹿カードを招集ラインから取っておく必要があります。

自然力を使用して、空き地にある炎トークンを1枚以上を獲得することができます。
各炎トークンを取るために必要な自然力は、空き地に記載されています。
8枚以上の炎トークンを獲得した場合、勝利条件を満たして勝利になります。

自然力を使用して、護りの木の各山札の一番上から、護りの木を取ります。
各山札からは1枚ずつ取ることができ、最大で4枚の護りの木取れます。
(必要な自然力は右下の数字になります)
取った護りの木は以下の配置ルールに従い、自分の森に配置します。
配置ルール
| ・ | 各カードの川が初期の護りの木の湖へと繋がるように配置する必要があります。 |
| 川は、湖に直接繋がっているか、湖に接続している他の川を辿って湖へと到達できる場合、湖に接続しているとみなします。 | |
| ・ | 以下の条件を満たしていれば、自分の森内のカードの上を覆うこともできます。 |
| ・初期の護りの木の湖に被せることはできません。 ・湖への繋がりの状態は保持する必要があります。 | |
| 覆われたカードの効果は失われますが、新たなカードとそれに隣接するカードによるボーナスアクションは実行できます。 | |
| ・ | 護りの木カードは、必ず自分から見て正向きで置かなければなりません。 |
| ・ | 開始時護りの木カードは森の中央になくても構いません。 |
自然力の追加

護りの木を配置した場合、左上に書かれている自然力が、自分がその種類のアクションを実行する際に、追加されます。
ボーナスアクション

同一のボーナスアクションを持つカードを隣接する位置に配置した場合、即座にボーナスアクションを1回実施します。
| ボーナス | |
|---|---|
| 「守護獣を招き入れる」のアクションを1回実施する。 | |
| 「炎を消す」のアクションを1回実施する。 | |
| 「護りの木を植える」のアクションを1回実施する。 | |
| サンキカードを1枚受け取る。 ※サプライにない場合は相手から受け取る |
ボーナスの各アクションは、現在の自然力(公開されている守護獣[共通・自分の季節]+護りの木)で実施されます。
アクショントークンは配置されないため、ボーナスアクションで使用された自然力は使用不可にはなりません。
勝利条件
自分の森に縦3枚×横3枚に護りの木カードを配置した場合(初期の護りの木カードも含めてよい)、勝利条件を満たして即座にゲームが終了します。

自然力の数だけ、鬼火を相手の方向に進め、止まった位置のボーナスを受け取ります。
| ボーナス | |
|---|---|
| 「守護獣を招き入れる」のアクションを1回実施する。 | |
| 「炎を消す」のアクションを1回実施する。 | |
| 「護りの木を植える」のアクションを1回実施する。 | |
| サンキカードを1枚受け取る。 ※サプライにない場合は相手から受け取る |
ボーナスの各アクションは、現在の自然力(公開されている守護獣[共通・自分の季節]+護りの木)で実施されます。
アクショントークンは配置されないため、ボーナスアクションで使用された自然力は使用不可にはなりません。

鬼火が相手側の端を越えて移動した場合、鬼火カードの場所を確認し、該当する対応を実施します。
鬼火カードがサプライにある場合
鬼火カードを相手に与える。
その後、自分側の端から鬼火の移動を続ける。
鬼火カードを自分が所持している場合
鬼火カードをサプライに戻す。
その後、自分側の端から鬼火の移動を続ける。
鬼火カードを相手が所持している場合
勝利条件を満たし、ゲーム終了となります。
鬼火カードを持っている間、プレイヤーは自分の季節の守護獣が公開されても、共通の守護獣として場に置かれてしまいます。
ただし、火まといバランは通常通り自分の場に配置されます。

サンキカードはボーナスを獲得することで、サプライ、もしくは相手から得ることができます。
サンキカードは以下の2つの使い道で使用できます。
(使用したサンキカードはサプライに戻します)
火まといバランカードを山札に戻す
自分の季節の火まといバランカードが出た場合、そのカードを自分の火まといバランカードの山札に戻すことができる。
山札から公開した後、アクショントークンを配置する
共通の山札からカードを公開した直後に使用することで、同手番でアクショントークンも配置することができる。
ラウンド終了処理
夏と冬の両プレイヤーが2つのアクショントークンを使い切ったら、ラウンド終了です。
以下の処理を行った後、前のラウンドで最後に手番を行わなかったプレイヤーから次のラウンドを開始します。
1. 炎上した数だけ火まといバランカードを捨て札に加える
『自分の季節の水の合計(自分の守護獣+共通の守護獣+護りの木)』と『空き地の炎の合計(空き地の数字の合計)』を比較し、炎の合計が上回っている場合に上回っている数分の自分の季節の火まといバランカードを共通の捨て札に加えます。
2. 鬼火の周りに炎トークンを追加する
鬼火の左右にある空き地に炎トークンを配置します。
3. アクショントークンを回収する
各プレイヤーは2つのアクショントークンを回収し、自分の前に戻す。
4. 使用された守護獣カードを捨て札に移動する
全ての公開された守護獣カード(共通・各季節)を全て捨て札に移動する。
ゲームの終了条件
誰かが以下の勝利条件のいずれかを満たされた場合、ゲーム終了となります。
・相手が鬼火カードを持っている状態で、鬼火を相手側まで移動する
・自分の森に護りの木を3×3で並べる
・炎トークンを8個以上獲得する
・招集ラインを全て自分の守護獣で埋める
勝利条件を満たしたプレイヤーが勝利となります。







